2009年10月 5日 (月)

脳味噌常にフルフルね

10/5(月)雨

今日は雨が降った。
大雨ではないけど、外出していないから本当の事は分からないけど。
けど、だけど、だけどもだけどっも、今日は雨だけど、
外出していないから、本当の事は分からない。

何回同じこと繰り返すねん、と、関西弁で自分自身に言ってみたりして、
急に寂しくなったりして、雨が止んだりして。

少しの音に体をビクつかせて。
一体何に怯えて生きているんだ、何が楽しくて生きているんだ。

子供の頃から憧れてたものに成れなかったんなら、大人のフリすんな。
って、心に突き刺さるよね。
大人になる事は諦める事だ、って誰かが言ってた。

どうなんだろうね。

当たり前の毎日に感謝してみたり、成りたい自分に憧れてみたり、
理想と現実の間でバタフライしてみたり、スキップしてみたり、
一方で、空を見上げて心が青くなったり、足元を見つめて黒くなったり、
右腕を改造して人造人間になってみたり、足首を怪我して杖を突いてみたり、
子供のフリして甘えてみたり、大人のフリしてお酒を飲んでみたり、
地元に帰りたいと叫んでみたり、新しい環境にも慣れてきたり、
おなか一杯ご飯を食べてみたり、赤い靴を履いてみたり、
寝たり、起きたり、本を読んでみたり、空を飛んでみたり、片足で歩いてみたり。

陥る?

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2009年9月19日 (土)

花が咲く日を眺めて過す空

最近、音楽を聴きながら通勤する余裕が出てきた。
ついこの間までは、耳から音楽が流れてくるのも嫌で吐き気がしていた。
それほど、気分が落ちており、無が心地良かった。

心地良かったというか、余裕がなかったんですね。
音楽に耳を傾けるほど。
あんなに重力を感じたのは生まれて初めてなんじゃないでしょうか。
今も相変わらずな感じはしますが、まだマシになってきたような。

あんまり他人を信用していないですけど、
少しは信用しても良いんじゃないかな、と、最近は思うようになりました。

すごく周りの人たちが励ましてくれるんです。
優しいですね。
今は、その優しさの裏を深読みしたり、疑ったりせず、
純粋に素直な心で甘えようと思います。

取引先の女性の営業の方(かなり美人)にも良くしてもらってて、
諸々の事情で関係がなくなってしまうのですが、
今度二人で飲みにいこうかなあ、と、密かに思ってます。

ああ、恋かしら、なんて。

仕事をしていて楽しいのは、こういう色んな人との出会いがあることですね。
もう、それしかない、っていうくらいですが。

一期一会ではないですが、これからも良い出会いがありますように。
星に願います。
まあ、狭い業界なんで、その内また商売が復活するかもしれないですけどね。
自力で商売を作る方法もありますけど。

ほんと東京に来てからの間に、様々な人と出会いました。
飲み仲間がありえないくらい増えました。
社内ではゼロですが、社外との付き合いはそれなりにやっているつもりです。

基本的には自分の直感を信じて、一緒にいて楽しい人とですが。
商売が太いだの細いだのは関係なく。
むしろそういうのが無い方が話やすいんですけど、
やはり相手が商社さんとかだと、ただの若造と飲むメリットなんてなくて、商売がなけりゃ、
無駄な時間を過すだけですからね。

人として相手をしてくれる人が少なからずいることが、
この世(僕らが生きている社会)に対するせめてもの救いですね。

あんたなんかただの人だよ、と。
金の匂いのない人なんてほとんどいないんでしょうけど、
それじゃあ、寂しいですよ。

僕はね、商売上、立場が上かもしれないけれど、
いつまでも友達感覚で付き合って行きたいんですけどねえ。
そんな考えだから駄目なんでしょうね。

もちろん、なあなあな関係になるつもりはないですけど。

だけど、私たちが接待する場合、関係を良くして、
と、商売が上手く行く事しか考えていなかったりもしますし。
うーん、難しい。

会社の利益が重要なのは百も承知ですが、
それだけじゃあ、なんだか詰まらない。
詰まる詰まらないの話じゃあないのかもしれませんが、
どうも、カチコチの効率だけを求めた商売なんて、寂しい気がする。

折角、人と人が話をしているんだから、
そんなんじゃあ、フォーミュラ組んで全てコンピューターですればいいよ。

人間なんていらねえよ!!!

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2009年9月13日 (日)

理想と現実の間には綺麗な川が流れていて、空気が美味い!!

好きな音楽を聴きながら、朝まで漫画読んで、ネットして。
この時間が好きで、たまらない。

無駄な時間を過しているなあ、と、自分でも思うけれど、
好きなんだから仕方ないっていうか、この時間に対する思いっていうのは、
誰にも負ける気がしないっていうか、もう朝なんだからいい加減に眠たい。

相変わらずまとまっていないし、何が言いたいのか分からない文章ですが、
今は文章を書きたい気分なんです。

キーボードを打ちたい(撃ちたい)気分なんです。

あと、もう少ししたら、誰かを抱きしめたくなる気分になるんです。
いつもなので分かるんですよ。
心が苦しくなるんですよ。

アレを思い出すんです、ジブーリの映画。
なんだったかな、名前が思い出せない、DVDも持っているのに。
ああ、朝だから頭が鈍る。年中だろう!っつう地球全体からの突込みが聞こえますが、無視するとして、
ええ、ああ、なんだったかな、名前。ジーブリの。

思い出した。
耳をすませば、でした。
アレアレ、オレオレ、ミーのカーですよ。

朝焼けを見に二人で自転車で行くんですよ。
その前に迎えに来るんですよ。

セージ君がよー、シズクの家によー。

ああ、胸が苦しいぜ。

恋愛って素敵ですね。おかあさん。僕は元気にサラリーマンやってます。
相変わらず駄目な生活で性格だけど。

ママン。

パパン。

ジジン。

ババン。

オニン。

オネン。

オトン。

イモン。

みんな元気?さあて、僕にこんなに家族がいたかどうかは別として、
昔はよかったねと、こんな時代もあったねと。

ほほう。そうか、眠気を覚ますには寝ればいいんだな!
閃いたぜ!!

やっほーい。

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坊主が上手に屁をこいた

こんばんわ。
地球の皆様お待たせいたしました。久しぶりの更新です。

ハロー、オゲンキデスカ??
ワタシハゲンキデス。

風俗とパチンコ屋に通いすぎてお金がございません。なんて。マジ?

うそうそ、ほんとほんと。
つうわけで、今も元気に生きております。

基本的には俯いて生活をしておりますが、ある時ふと気付いたんです。
どうして僕はこんなに俯いて歩いているんだろうと。
悶々と考えて、閃いた瞬間、暗黒の世界に光が射しました。

確かに身も心も疲労しておりますが、
俯いて歩くのには理由があったんです。

そう、なんと!!
私は自分の靴を見るのが好きで、靴を見ながら歩いていたんです。
目から鱗でしたね。

無意識で靴を見ていたなんて。

週末にはピカピカに磨く、戦友である靴たち。
ああ、いいなあ。この靴。かっこいいわあ、と、ある種の自己愛でしょうね。
ナルシストなのかもしれません。

さあて、皆さん。
そろそろ本気で社会と戦う日が近づいてきましたよ。
今までは眠っていたようなもので、これからが本当の戦いです。

相手は途方も無くでかくて強い、無敵の社会ですが、
いい加減、目を覚まして、現実に正面から正々堂々と立ち向かわなくてはいけません。

途中でまた心が折れるかもしれない。
泪を流す日がやってくるかもしれない。
かもしれない、ではなくて、その可能性はすごく高い。

きっと負け戦になるだろう。
しかし、男にはやらなきゃあ、ならん時があるんです。

もう、劣等感を感じるのは嫌だ!!!

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2009年8月11日 (火)

甘えたチャンはママのおっぱい吸ってネンネしな!!

つうわけで、季節はすっかり夏ですね。
みなさんお久しぶりです。お元気ですか?そうですか。

最近、地震雷火事親父が凄まじい勢いで踊り狂ってますね。
日本列島は大丈夫なのでしょうか。

そろそろお盆ですが、みなさんは帰省されるのでしょうか。
私は大阪には帰りません。
休みだけはきっちりそこそこに頂きましたが。

会社にとって必要の無い人間って、期待されていない分、楽ですけど、
他人の目線がチクチクと胸に突き刺さって痛いです。
次どこ行きたい?というようなことを上司言われてしまったので、
東京生活ももう終わりなのでしょう。

いやあ、負けた感が全開ですけれども、正直悔しいですけれども。

急に眠たくなってきたので昼寝します。
おやすみなさい。

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2009年5月 3日 (日)

最後の薔薇が枯れる

悲しい。
人は必ずいつか皆平等に人生に終止符を打つ時が来る、と、実感。

光速に乗って、どこまでも飛んで行くの~。
目に見えない速さで、どこまでも~。
体と心が分離して、体は置き去りなの~。

あーあ。

悲しい。眠くてぶっ倒れそう。
明日は飛行機に乗ります。

それでは。

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2009年4月18日 (土)

煙に巻くことと、うんこをすること。

寒くなったり、温かくなったり、気温の変化が激しい今日この頃、
みなさんいかがお過ごしですか。そうですか。

私の住んでいる街の桜はほぼ散りました。
一箇所まだ咲いている桜があります。

あなたの街の桜はどうですか。そうですか。

ええっと、特に書きたいこともなく、日常に変化もなく、平穏な日々のように思います。
相変わらずな毎日です。
いちいち細かい事を気にしてたらやってられません。

人生の邪魔をするものは、眼中から消すだけです。
ただ、それが上手く消えない場合は、どうしようもありませんね。

笑顔が大事だと教わりましたので、笑顔を大事にしています。

ついつい、眉間に皺を寄せてしまいがちですが、
空を見上げて広いなあと思い、遊んでいる鳥を見つけて楽しそうだなあと思い、
走っている車を見てラジコンみたいだなあと思い、散り行く桜並木を見上げながら儚いなあと思っています。

世の中、面倒くさいことばかりですが、何とか上手くやっていけるように試行錯誤の毎日です。

そういえば、最近、体調が悪く、病院に行きました。
息苦しくて。

何が何でも生きてやる。

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2009年3月20日 (金)

さっき書いた文章を見た感想文

よく考えれば3ヶ月ぶりくらいの文章なのに、
ほんとくだらない文章だなあ、と思いました。

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おひさしぶりぶりうんこまじでもれた

久しぶりすぎて、どういう風に文章を書いていたのか忘れてしまったけど、
そんなことどうでも良い私です。小生です。

みなさんお元気ですか。
誰かこのブログ見ていますか。僕は、私は生きていますよ。

ほら、この通り。(バク中を連続3回)

最近どんな感じ?友達は増えましたか?
ふーん。

で、今日は風が強くて、午前中は雨でした。横浜です。
しょうもない街です。横浜出身だと横浜に対する愛着があるのは分かりますが、
僕は、小生は横浜出身ではないので愛着がまだありません。

住んでる街の周辺にもまだ愛着が湧きません。
駅前はちょっぴり好きになりました。

先日出張で遠くの西の方へ出かけたんですが、
延々飲み屋のおねえさん?おばさん?おねえおばさん?少女?乙女?
何だか分からない確実に僕より私より年上の人を口説いていましたが、
結局口説き落とせませんでした。

どうしてそんなことをしたのかというと、小生にも僕にもわかりませんが、
きっと寂しかったんだと思います。
結局子供扱いされて終わったようなそうでもないような、
二人でデュエットをしたような、酔っ払いすぎて覚えていませんが、
兎に角楽しかったように思います。記憶が曖昧ですみません。

今、文章を打っていると、パソコンからキュイッっていう音が鳴りました。
末期です。
パソコンに詳しい人原因を教えてください。そんな音が無意味になる理由を。

話が若干脱線しましたが、そういう訳で、最近の僕の私の朝食はバナナです。
バナナがチンコの形に似ていないから好きなのではありません。
チンコは、全く似ても似つかない形ですから。
あくまでもチンコはチンコの形をしています。勃起すれば多少は似ているかもね。

そうそう、そういえば昨日、特に何もなかったよ。

では、またね。

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2008年12月23日 (火)

歩を止める事なかれ主義

約2ヶ月ぶりですか。

ちょいちょいマメに文章を書きたいなあと思ってはいるんだけど、
実はノートン先生がおっちょこちょいでIEを破壊してしまったんですよ。

ほんと笑えなーい。

んで、試行錯誤の末、何とかここまで未知のブラウザで辿り着いたわけです。


みなさんお元気ですか。

えっ?まじで?そうなんや!
ふふふ、相変わらずやねえ。にこにこ。

さて、今日は12月23日。
明日はみんな大好きクリトリスイブですよ。

明日明後日は平日なんで、今日くらいに祝ったりするのでしょうか。

現在、横浜に在住でして(人から言わせればそこは横浜とは言わないとか・・・でも一応市内なんで。
ほんと何処が何だろうがどうでもいいんですけどね。)、東京までは行くのが面倒くさいんですよねえ。

今後、綺麗なイルミネーションを誰かと見に行くことがあるのでしょうか。

そもそも、イルミネーションを見て、何を思えばいいんだろう。
わあ、綺麗、きゃっきゃ。ふふふ。たーのしっ。

そういえば、先日、東京で有名な何とかタワーっつう赤い電波塔の麓のホテルで忘年会がありまして、
帰りに延々その塔の写真を撮ってました。

連写とかしちゃって。
カシャーカシャーカシャーカシャーカシャー。

忘年会で隣の席に座った、驚くほどかわいかった女性と二人で、
だったら良かったんですけどね。

先輩と二人で。

東京の生活には慣れましたか?
そうですね。
あんまり東京には行っていないんで、職場は東京ですが、交通機関に慣れないですね。
横浜もほとんど行っていないんで、交通機関に慣れないですね。

やっぱり東京は都会やねえ、とは思いますが、
だからって何をすればいいの。と思う日々。

落ち着くので表参道あたりをよくブラツイテオリマス。
見かけたら声をかけてください。

時に隣に女性がいることもあるかもしれませんが、
それはきっと母上様です。

「おーい、はにまるぅっ、はにまるおぉおぉっじぃ。」って声をかけてくれたら逃げますんで。
きっとそれは私です。

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2008年10月18日 (土)

東京営業マン編はっじまるよー

つーわけで、ども、ハマッコの私です。

先日、万里の長城とエッフェル塔が地元にある異国の人と昼飯を食いました。

さあ、地獄の始まりです。


みなさんコメントありがとうございます。

また、落ち着きましたらゆっくりコメントさせていただきます。

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2008年9月26日 (金)

しばらくサヨウナラ3

転勤になりました。

東の都へ突撃します。

日本一都会なんだってね、おっかねえ。

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2008年8月30日 (土)

bored expression

調子はどう?ははは、いいね、その眼鏡。

相変わらず訳の分からないまとまらない適当な文章でおなじみの、私です。
まとめようとせず、敢えてこうしている訳でなく、まとめる能力が欠如しているんです。

どうでもいいですが、最近体の調子が良い。

一時は皮膚病が悪化して、全身が腐るんじゃないか、と心配したけど、
なんと、奇跡の復活劇。やるね、僕の自然治癒能力。

先日、仕事でキャバクラのような所へ行った。

その感想を書く。

カウンターと2フロアーのこじんまりした店内。

カウンターと1テーブル以外は満席。

席に着くなりやってきたのは胸を強調したミニスカートのおねえさん。
のような、雰囲気のおばさん。

緩いパーマ、深い緑色の上下。

彼女は少しだけ話をして、次に来たのは若い金髪の骨の人形。
彼女もミニスカート。

何なんだあの空間は。愛想笑い密集地帯ですか。
何を求めて行けばいいのか。

とか言いつつ、落ちも無く、他愛も無いくだらん話を、
新しく来たつり目の女性と延々と話し合った私は馬鹿です。

遠くで馬鹿笑いをする他の客。

なぜ彼女とは話せたのか、それは愛想笑いが上手かったから。
あの上辺だけの、仕事の笑顔は悲しすぎる。

泣けてくる。

hope i die before i get old.

世の中に想像を超えるモノなんてごく僅かで、ほとんどが大したことないんだよ。
遠くからは大きく見える、近づけばそれほどじゃない、ってね。

あなたは最高です。
いつでも想像を超えてくれるから。

いつになったら追いつくのやら。

月の模型の前で歌う人。最後に月は破裂した。

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2008年8月23日 (土)

エイトビート

ああ強く閉じて ああ塞いでいても
音速ジェット突き刺さる リズム

遠く離れている ずっと昔の歌
泣いているよ笑ってる 今日も

ただ生きる 生きてやる 地上で眠り目を覚ます
エイトビート エイトビート エイトビート エイトビート

ああ行方知れずの ああお尋ねものが
どこかでもモールス信号 たたく

ただ生きる 生きてやる 呼吸を止めてなるものか
エイトビート
エイトビート
エイトビート
エイトビート

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buffer overflow

変な奴に出会った。
俗に言うキチガイに分類されるような人物に。

いや、そういう人間は世の中のそこらじゅうに生息している。
彼らからしてみれば、私のほうがキチガイなのかもしれないな、とさえ感じる。

会議で、突然脈略も無くキレ出した。もちろん標的は私。
あまりにも急だったため、直ぐに状況を把握しきれなかった。
誰に言っているのかさえ分からなかった。

何もそこまで怒らなくてもいいでしょう。
文句を言うんだったら、私の目を見て言いやがれ。名指しでキレろ。

途中で、彼には何を言っても無駄だと分かった。
目がぶっ飛んでいたから。

はいはい、そうですね~、仰るとおりです。

確かに決して間違ったことは言っていない彼。
ごもっともだとも思った。

だけど、怒鳴って言う事かね、それは。と、終始疑問に感じていた。

わざわざ彼を納得させる為に公務室まで証拠を取りに行った。
何なんだ、お前は。
ケチを付けるなら、全てに付けろ。

その場にいる全員に私は嘲笑われたが、皆に吊るし上げられながら、
そんな光景を冷静に見ていて、何とも不思議な気分だった。

全員が上から私を見ているが、本当に私を侮辱する権利があるんですか。

早く立派な迫力のある人間になりたいなあ、と思う今日この頃。
朝晩はすっかり冷え込みますね。

「やさしさ」や「思いやり」って、本当に大切ですよ。

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2008年8月11日 (月)

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暑い、兎にも角にも暑い、今年の夏は。

なんでこんなに暑いのかなあって、考えてみた。
やっぱ気温が高いからじゃね?そうだろう、きっと答えは気温が高いからだろう。

では、どうして気温が高いのだろうか。
ううむ、今年は梅雨も短かったし、晴れが多いからかもしらん。そうかもしらん。
晴れが多いとそりゃ気温が高いよね。

雨が少なくて晴れが多いってどうしてだろうね。

それはお天気の神様の気まぐれだろう。

と、まあ、結局は得体の知れない白髪のおばあさんに無理矢理責任を押し付ける、相も変わらず変態的思考の私ですが。そうです、私が変態です。

テンションが上がらない今日この頃。
皆さん如何お過ごしでしょうか。そうですか、はい、おめでとう。

いつから僕は必死になれなくなったんだろうね。

いつから僕は最初から諦める様になったんだろうね。

いつから僕は可能性を信じなくなったんだろうね。

変に冷めた目で世の中を見て、自分から自分の殻に閉じこもって。
籠もっているのは誰の所為でもなく、自分自身で選んだことなのに。
おっかしいよねえ。馬鹿なんだろうよ。

あーあ、今日もあっついなあ。

すげえよ、空がひれえよ。

おおい。あなたは今何処で何をしていますかあ??

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崖の上のポニョ / カヴァー by GONGON

ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
青い海からやってきた
ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ
まんまるおなかの女の子

ペータペタ ピョーンピョン
足っていいな かけちゃお!
ニーギニギ ブーンブン
おててはいいな つないじゃお!

あの子とはねると 心もおどるよ
パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ!
あの子が大好き まっかっかの

ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子
青い海からやってきた
ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ
まんまるおなかの女の子

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2008年7月 4日 (金)

野球の『や』

どうもお久しぶりです。
『や』あ、お久しぶりだね、何ヶ月ぶりかな、え、そうなんだ、ほほほ。

こうやって文章を打つのも久しぶりすぎて、すこし緊張しますね。
ああ、そうそう、キーボードの感触。腰痛。

カチカチカチ、チャッ、チャッ、カチカチカチカチ、チャッ。

毎日、忙しいようなそうでもないような日々を過ごしています。
頑張るのも頑張らないのも自分次第の会社なので、ある意味自由度が高いです。

下手すりゃ放置プレイです。

そんな中でも『ルーキーズ』だけは毎週欠かさず見ています。
主題歌も近所のレンタルショップで借りました。
原作は全巻持っています。

江夏が、誰だっけ、あれ、上地くんだっけ。ほほ。
僕は今岡が好きです。
だって、アンダースローで左打ちで一本足打法なんだぜ。すげえよ。

それにしても、すっかり梅雨も明けそうで、夏の気配が全開ですね。
変な虫が鳴いてるし、キュルキュルキュル。

テンテンテケテケテン。

中国産のウナギ偽装してたって事件、あれひどいねえ。
食べ続けたら病気に成っちゃうそうで。ひええ。どうでもいいぜえ。
もう自分以外信用しちゃいけないんだから、騙されて当たり前っつうか。
じゃああなたは嘘を吐いたことが無いんですか。ってまた別の話だけど、
そんな感じじゃないのかなあ。今の社会って。

騙し騙されですよ。

遠くの社会で起こった事だけど、実は身近な事なんだけど、
事実、どうでもいいよねえ、って思ってます。

消費税だってね、もうあげたらあげただけ使うんだから、彼奴らは。
そのことだけに命を懸けているんだから。

バイクのエンジン音が響き渡る初夏の駐車場。

金属バット持って、鬼が駆けてった。

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2008年3月29日 (土)

縦にサヨウナラ

まいにちが当たり前になっていたけど、

たのしいという感覚が鈍っていた事を一人になって実感する。

逢いたい時に逢える距離に皆がいたから、気付かなかったよ。

うぜえ、と思う人と、気の合う人がいるけれど、

日常生活を共に過ごしたこの1年間は、最高に楽しかった。

まあ、そんな気持ちもすぐに消えてしまうんだろうけど。

で、私も引っ越します。

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2008年3月24日 (月)

放置プレイ宜しく

決して多忙では無い日々、それでも音速で過ぎ去る日々。

他人との差別化を図ろうともがき続ける日々、不特定多数に紛れ込み共犯である事に安心する日々。

馬の骨、豚の骨、鯨の骨。

私の骨。

人格を形成している小宇宙の基礎、他人の言動。

さあ、頑張るぜこのヤロー!

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2008年3月15日 (土)

もちろん構わんよ

午前中に激しく地面を叩いた雨は午後には上がり、冷たい風が夜を走り廻った。ていうか、動画のリンク切れてるやん。

ほほう、なるほど。

僕がステージで歌を半ば強制的に歌わされている間に、世界は変わっていたんだと実感する。残り半分は愉しい気持ちだった。何があった、僕がいない間に。ただ、ただ言いたい事は、偽装はいつかバレるということ。むしろ、周りは既に勘付いている。

人格を装うのは難しい。

僕はもう、バレ始めた。

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2008年2月24日 (日)

Auld Lang Syne


Should old acquaintance be forgot
And never brought to mind
Should old acquaintance be forgot
And days of Auld Lang Syne (2x)
For auld lang syne, my dear
For auld lang syne
We'll take a cup of kindness yet
For auld lang syne
Should old acquaintance be forgot
And never brought to mind
Should old acquaintance be forgot
And days of Auld Lang Syne
Should old acquaintance be forgot
And never brought to mind
Should old acquaintance be forgot
And Auld Lang Syne

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2008年2月16日 (土)

アホの坂田

ああ、大阪に帰りたい。ただそれだけを願う毎日です。

仕事しよ。

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完璧の璧って壁じゃないんだね

ああ、もう3連休が終わっちゃったよ、なんて嘯いてから、あっという間に週末ですよ。もう2連休ですよ。何ですかこのスピードは。のぞみですか。僕はひかりレールスターが好きですが。

何か、ほんと、あっという間に死んでしまう気がします。光陰矢のごとし、と昔の人は言いましたが、まさにその通りで、ボーっとしていたら、あっという間に死にますよ。これ、ほんと、周知の事実ですから。

誰も何も考えないでただ生きているわけじゃないんだろうし、実際私だって忙殺されそうになりながら日々生きているわけで。その中でどうやって他人と差別化を図ろうかと悶々と考えておりまして、ただ考えているだけで何もしなかったり、臆病になったり、ちょっと足を踏み入れてみたり、と試行錯誤の繰り返しが、超特急の時間の中に流れているわけです。

思うのは、基礎をしっかりしようということ。

応用をしようと思えば、基礎を知らないと無鉄砲なオナニーばかりしているただの変態ですから。基礎の問題が解けるようになって、応用問題を解きますよね。それと同じで、基礎をしっかりと固めて、それから応用に取り掛かろうと、そう決意した次第です。

だなんてね、適当なことばかり言ってますが、実際適当なもんですよ。自分だけじゃなくて、皆。何でも100%完璧に行うことなんて無理な話で、80%でいいんですよ。80%を目指せば、結果、70%くらいになりますから、あくまでも100%を目指して、結果80%くらい達成できればそれでよしとする。合格点は8割っつうことで。

今日はこれから仕事します。では。

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2008年2月11日 (月)

ラララ

まだ明日があるよ、何て言ってた明日がもう終わろうとしている。
なんてこった。

やべえ、まじでやべえ、まったく仕事が片付いてねえ。
昨日に戻りたい、頼む、戻ってくれ、ほら、この通りだからあああっ。

とか言いつつ、屁こいて欠伸しながらゴロゴロしてますが。
一体、あなたの何処がこの通りなんですか、って言われても仕方の無いような、つうか、そもそも時間なんて戻らねー。うん、知ってたよ。

だってね、朝から、ずーっとそれなりにやってこの様だから、べっつに遊んでた訳じゃないし、昼寝もしてないし、むしろ飯も食ってないし。それでも進んでいないって、ちょっと、それって私の脳味噌が腐ってるんじゃないの。え、え、ええええええっ。そ、そんなあ、ドラえもおおおん。

あーあ。

暇だなあ、やる事一杯あるのに。何でこんなに脳味噌の回転が遅いんだろ。千円で十回転も回らねえ。そんなのありなんですか、そうですか。ほほほ。

あの人は今頃何してんだろ。

なあにしてんやろなあ、ほんましんど。全身がしんどい。ごっつしんどいで。朝めちゃくちゃ腹痛かったし、何かあかんもんでも食ったんかなあ。ついてねー。って、今日、ご飯食べていませんが。

あはは、今思い出したけど、食べたわ。

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2008年2月10日 (日)

乖離の心

何だかんだ言って、結局は仕事が嫌で、ただ寂しいだけなのかもしれない。
自分がただのかまってちゃんだってことに気付いた、今日。

さあて、塵が積もって山と成った仕事、何から片付けますか。
昨日は無駄に古本屋巡りをしたり中古のCDを買ったり、現実逃避丸出しでしたが。今日はそうならないよう、てか、まだ明日があるよ、なんて心の何処かで思っていることにも気付いているのに気付いていない振りして。

何やってんだかね、一人で。

何で人の幸せって心から喜べないんだろうね。

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どうでもいい話

左肩が痛い。

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2008年2月 9日 (土)

パクリの文章

あの頃、明るい未来が待っていると信じて疑わなかった二人の間に流れていた風は、今は何処を旅しているのだろう。

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2008年2月 6日 (水)

痛哭のミザリー

鼠色の鯉が優雅に、物憂げに泳いでいた川に土が流し込まれている。水位は下がって、彼らの居場所は無くなり、今ではその姿を見ることは出来ない。

何の為に破壊を行うのか、その先に何が待っているのか。

道が広くなり、大きなトラックが通りやすくなる。
だから何だってんだ。

彼らの背中を見るだけで心が少し癒されていた人間もいるんだよ。
ここにね、猫背の人間が。

にゃあ。

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2008年1月31日 (木)

脳タリン

不味いだろうなあ、でも百円だから買ってみようかな、と、思い購買。

二種類の飲料水。
一方はフルーツミックスと謳い、もう一方はビタミンB1がふんだんに濃縮されていると謳っている。フルーツミックスに期待を抱き、ビタミン濃縮には嫌悪感さえ抱いている。

美味いね、ビタミン濃縮。ブルーベリーエキスが効いてるね。
フルーツミックスの方はと言うと、臭い水の味がする。

水臭いよ、なんて言うが、臭い水の味とは大違い。

ま、鯨飲したけど。だって、ね、もったいないし、気分が悪くなっても、四六時中疲労困憊で、慢性疲労で、偏頭痛持ちで、不整脈な自分にとって、何かを口にして体に与える影響なんてちっぽけで、上空数千メートルから見下ろした大地に群がる生命のようにちっぽけなんだから、何も感じない。正直、味だって良く分からない。

不味いだとか言ってるけど、本当は美味かったのかもしれない。

不幸だ、何て嘆いても、本当は幸福なのかもしれない。
もうね、たくさん笑って笑いすぎて、箸が転んでも笑っちゃって、何が何だか分からなくて次第に殴りあう10代のような感じですよ。だ、そうですよ。

なあんにも考えていないようで、実はこっそりナイフを隠し持っている人間の様に、平凡な日常と、ビタミン濃縮と、鯨の追いかける魚影が入り混じって、最終的に誰が見ても人工的に創られた自然のような違和感を覚える訳で。

昨日見た夢の続きを、子供の頃に見ていて、実はあれとあれは繋がっているんだ、と、意外な共通点を見つけた時のような感動を、今日も探しているけれど、記憶力と視力の低下は歯止めが利かず、悲しいメロディーに散文的な歌詞を乗せて気だるく歌う歌手のような面持ちで、遠くを眺めながら、煙草をふかして泣いている。

ちっとも可哀想じゃないね、だって、自分で選んだ道だもの。

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ガナル

誰かがいなくなっても、当たり前の様に明日はやって来る。
皆、誰かがいなくなったことに、気付かずに。

どうしてあんなに責められなくちゃいけないのか。
正義感溢れる人間は、悪が何なのか定義をしっかり決めているのか。自分だけが正義で、それ以外は悪、だなんて、まさか思っていないよね。

そんな某近隣諸国のような思想を抱いている訳ですか。

そりゃね、いつだってこっちが管理者なんだから、責任はありますよ。
あなたは言われた事をしていれば良いだけのロボット要員。
与えられた業務をただ黙々とこなせばいいんであって、主義主張をする立場にない訳で、さらに皆があなたを扱いにくい人間だと思っています。会社のために、だなんて叫んでいる人間が、本心ではどう思っているのか分かりませんが、会社にとっては扱いにくい人間だなんて。愛社精神も、他人への愛も、紙一重ですな。

怒鳴るのはかまわないが、何が会社にとって必要かをもっと考えてくれ。人は働くために雇われているんだよ。

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2008年1月29日 (火)

煩雑フィーバー

深々と降る雪の中を傘を差して歩いた。
雪は雨へと変わり、また雪へと戻り、しばらくはそのままだった。

傘からはみ出した部分に雪が積もり、衣類に染みて体を冷やす。
風もあり、空気が冷たかった。
少しばかり浮き浮きした心の影響か、冷え切った手足は感覚を失うも、体は少し汗ばんでいた。

スーパーの袋を片手にぶら下げて歩いているので、中に雪が入り込む。気付けば一面は雪景色で、眼下に広がる海は全く見えない。

所々アスファルトが凍っていて、足元が滑り、一歩一歩丁寧に歩いた。それでも少し滑って、明日の通勤を思うと心が憂鬱に成った。

雨だろうが雪だろうが、何かを言い訳にして前へ進まない自分。
滑って転んで、膝を擦り剥いて。
それでも前へは進もうとせず、もっと遠くに微かに見える幻想に思いを寄せて。

早く楽に成りたい。

だけど、それは何時なのか。
足元を見ないで遠くの景色に目を奪われて、結局何処にも辿り着けない。

毎日が苦痛で、金縛りにばかりあう、心の弱い人間。

青紫の茄子を握り締め、怒髪天を衝く。
何処に向けたら良いのか、怒りに近いこの苛立ちを。

自分自身の怠慢な性格をもっともっと深くしたのが、茄子の形。

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2008年1月25日 (金)

小夜嵐

一欠けらのチョコレートを、大切に食べても、すぐに無くなっちゃう。
いくら時間をかけようとしても、すぐに無くなっちゃう。

なくなっちゃった。

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2008年1月13日 (日)

緊急事態

大変です、年明け早々、性欲が止まりません!

なあんて、どうでもいいよね。元大阪府民の性欲なんて。府知事が誰になろうが、知ったこっちゃないよ!教授を応援しよう。

止まる事を知らない性欲は何処へ向かって走り続けるのでしょうか。猿の様に成って、チンコを握り締めながら死ぬのでしょうか。

最近、あまり本を読めていません。何だか買いすぎて読む気が失せてしまったよ。何とか処理しなくては、何て思っている内にどんどん日は暮れて、曙光が射して、射精して。もう、最低な生活。

透き通るような声で歌う女性だね。

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2008年1月 6日 (日)

年が明けても

ただいま帰りました。明けましておめでとうございます。

何も考えずにただただのんびり過した正月もあっという間に終わり、明日から仕事です。また地獄の様な日々が続きます。ああ、やだね。連休明けって、何でこんなに胸が苦しくなるんだろうね。泣きそうだよ。ぽっぽー。

という訳で、今年は色々やらねばならないことが目白押しで、楽しみです。

では。

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2007年12月28日 (金)

愛があるかい

ぶっ倒れるように気付いたら眠っている日々にも慣れました二千七年、冬。

生まれて初めて社会人というものを経験した年、やはり社会というのは不完全なんだと実感いたしました。だって、社会を形成している人間自身が不完全なのに、完全なものを創造できるはずもなく。考えれば誰にだって分かる事で、社会の仕組みなんて張りぼての小屋みたいなもので、いつ崩れるか分からない不安定なものです。格差だって生まれるし、矛盾に満ち溢れているのは当たり前。平等なんて言葉はこの世に存在しません。いつか見た人工的に創られた星のように全ては理想でしかない訳で、だからといって妥協するのではなく、今も、今現在も皆それに向かって突き進んでいる最中なんです。まだ完成されていないこの世界、この社会で生きていくことはあらゆる可能性に満ち溢れているように思います。大人に成れば成るほど、時が過ぎるのはあっという間で、それはきっと時間は無限ではないと気付いたからでしょうが、終わりを知ってしまった以上、それまでに何が出来るのか、自分は何に成れるのか、自分自身の可能性を信じて、成りたい自分に成ってやろうと企んでおります。全ては現実で、仮想の世界に生きるのも現実で、痛みを伴い、温もりを感じるのも現実なんです。全ては今しかなく、行動を起こす時期を待っていては待っているうちに状況は刻々と変化し、当初の目的は薄れ、気付いた時にはもう遅い、なんてそんなことがあるかもしれません。全てのタイミングは今。今しか無いんだと思います。僕は成ります、成りたい自分に。最短距離で走ることはできないかもしれないけれど、それに向かって進んで行こうと決めました。やるだけやって、自分が満足できればそれでいいかな。ほんの小さな行動の積み重ねでも、少しずつ変化していきたい。自分の意思で、いつでも変われるんだと証明したい。誰でもやれば出来るんだということを証明したい。凡人なんていないんだと、大声で叫びたいんです。誰だって完璧じゃないんだから、と割り切って、上手く溶け込みつつ、何も考えずに生きているような鼻の高い人間を出し抜いてやろうと思う訳です。環境の変化に伴い、心境も変化し、少しは成長できたかな。色々ありましたが、やっとスタートラインに立ち、あの頃思い描いていた社会が下らないと分かり、そこに可能性を見出した今年。未来を想像するだけでワクワクします。この下らないブログ、文章を見てくれている人が何人いるのかわかりませんが、その方に今書いたことが嘘にならないよう来年もやってやろうと思います。

今年もお疲れ様でした。それでは、よいお年を。

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2007年12月25日 (火)

乳首が痛い

怒涛の攻撃。負に塗れた両腕で抱きしめられ、投げ飛ばされ、殴り殺される。

毎回毎回期待を大きく上回る不幸の連続。
すげー、なんだこれ。
何だかイケナイ穴に落っこちたようです。負の連鎖が止まらない。

あー、やってられねえ。

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2007年12月 9日 (日)

千代子レイと

この世は矛盾で満ち溢れている。

自分自身の中を見れば一目瞭然じゃないか、だってそうだろう、心の中はぐちゃぐちゃのマーブルカラーで、もはや何が何だか。その時一番だと思ったことが正しくて、行動は更に別で、ぐにゃぐにゃしているだろう。

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いーよね

格好良く生きたい。

貧乏でも、綺麗な服を着たい。性格、思想、云々の中身の事は放っておいて、何よりも、自分を綺麗に着飾っていたい。今流行の服を着て、最先端を追いかけたい訳じゃない。それは自分にしか分からない格好良さかもしれない。だけど、なんちゅうかっこうしとんねん、と思われれば勝ち。だからって無理に奇抜な格好をする訳でもない。ただ、自分が着たい服を着て、生きるだけ。

誰かの目に留まればそれで良い。自分さえよけりゃそれで良い。分かってもらわなくてもかまわない。この世界中で誰か一人でも認めてくれたらそれで良い。

そうやって生きていく。しがないサラリーマンだけれども。

見栄を張って生きたいという訳じゃないんだけど、結果そうなってしまうかもしれないけど。だけど、自分の好みを周りに合わせるのだけは嫌なんだ。全力で間違った方向に走っても、自分がよけりゃ、それで良い。自分を誤魔化したくない。

僕はね、成りたい自分に成るんだ。ほほほ。

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忘却の先に

誰か一人でも、僕の事を死ぬまで覚えてくれていたら、もうそれでいっかなあ、と思う。誰かの記憶の片隅に残っている事ができるのなら、もうそれで十分だ。忘れられるという事が一番悲しい。かなしい。

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くさい

駄目だね。

自分がされたら嫌な事を僕は平気で他人にやっている。
面倒だからと言って、愛の無い行動を取っている。

駄目だね、ほんと。まだまだだよ。

回りに回って、自分の所に返ってくるのに。分かっているのに止められない。
馬鹿なんだろう。腐臭が漂っているよ。脳が腐蝕している。

ふざけんじゃねーよ、しっかりしろよ、自分。甘い叱咤激励。
言葉の重み、他人の不完全さ、全て。
全てが跳ね返って自分の体にぶち当たる。

平気な顔して他人を騙す人間がいるが、僕と彼、まったく同じ。
違うところなんて一つも無い。

遠くでもう一人の自分が僕を見ている。
うぜえ、消えてくれ。そんな目で見ないでくれ。必死なんだよ。

辛いんだよ、分かってよ。分かるだろう自分なら。自分自身のことじゃないか。
フラフラなんだよ。クラクラなんだ。
どうやらこの世は都合良く、自分の思い通りには行かないようだ。

知っていたけれども。あの日から。自分も周りも同じなんだって。
格好悪いね。世界は広いというけれど、僕の生きる世界はとっても狭いよ。
空はあんなに広く見えるのに。近づけばそれ程でもないのかな。

愛があるかい、なんて聞かないでくれ。

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2007年12月 4日 (火)

言葉

好き、だとか、愛している、という言葉の裏に何が隠れているんだろう。罵声や暴言の裏側にどんな思いが隠れているんだろう。

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2007年11月23日 (金)

決意

久しぶりに漫才を見た。面白かった。

こっちに来てから、お笑いとの距離が遠くなったように思う。テレビを見なくなったから、というのも原因だろうけど、実際に漫才だけの番組というのが、大阪に比べて少ないのではないだろうか。やっぱり漫才は面白い。

コントも面白いけど、やっぱり喋りだけの漫才が好き。

何より、格好良さを感じる。才能に憧れる。何かに向かって努力するっていうのは、大変なことだけど、本当に羨ましく思う。自分も頑張ろう。

やれるだけのことをやって、成りたい自分に成る。
未来を想像しただけでワクワクする。それだけで胸が高鳴る。全力で努力してやろう。もう決めた。決めちゃった。

やってやるぜ。

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2007年11月19日 (月)

見えない空

秋も深まり、一段と寒さが増して来ました。ウンコが漏れそうです。

エアコンはフル稼働。全力でモーターが回転しています。ウィンウィン。刺激的な日々を過ごしたいだなんて一ミリも思いませんが、退屈な日常の中にも新しい発見があります。そんな小さな変化を如何に上手く感じて、気分転換を図り、楽しく生きてゆくかがポイントだろうと思います。

重要なのは気持ち。

攻めの姿勢で日常に臨む。変化を恐れるのではなく、変化を楽しみ、順応する。常にそれをイメージし、意識することが大切なんです。いつも同じルートで生活するのではなく、たまには寄り道をし、寝転んで、逆立ちに成って世界を見渡す。ザ・ワールド!と叫びながら、ロードローラーをブチ投げてやるんです。退屈な日常に。千のナイフをブン投げて、時の世界へ入門。

誰も助けてくれない世の中だから、自分で自分を如何にかする。自分自身に期待をし、自分の世界を広げる。たった一度の人生だから、誰よりも楽しく生きよう。笑って生きたいな。冬に咲くタンポポのようにユラユラと風に揺られながら。永遠ではないこの時間を。

失敗しても、挫けないで、期待通りに行かなくても、負けないで、不安に押し潰されそうに成っても、また力強く起き上がる。しっかりと根を張り、葉を伸ばし、空に向かって、花を咲かせる。冷たい風も気持ち良く、温かい日差しを感じながら。

空は青くて、雲が流れている。

首にマフラーを巻いて、裸足にサンダル。携帯のカメラで瞬間を写真に収め、ヘッドフォンからは音楽が流れていて。泣きそうな声で歌う女性。笑っているのかな。

アイスミントの香りが、燃える煙と空気に溶け込んだ。

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トモダチ

夕方に寝て、夢を見た。

自分にしか見えない、幽霊。小さな幽霊。ずっと一緒に遊んでいたのに、ある日突然見えなくなってしまった。きっかけは分からない。いつも頼っていたのに。当たり前に見えていたものだから、どうやって見えるようにすればいいのか、皆目見当も付かない。

僕は焦って、悲しくて、毎日泣いた。色々な所を探し回った。神社でお願いもした。だけど、見つからなくて、楽しかった思い出ばかりが甦ってきて、フラフラになって街を彷徨った。

夕方で、オレンジ色の西日が暑かった。

道路に眼鏡が落ちていた。見上げるとスーパーが目の前にあって、人々は機械の様に見えた。生きているように見えなかった。あのコの方がよっぱど人間らしかった。いつも笑顔で、優しかった。涙ばかりが溢れてきて、もう何が何だか分からなくて。

自分が大人に成ったのかもしれない。

心が荒んで、目が曇ったのかもしれない。もう二度と会えないのかな。もっと遊べばよかったな。もっと色々なことをして遊んで、たくさんの思い出を作れば良かったな。後悔ばかり。

電信柱に凭れ掛って、頭を埋めた。コンクリートが温かくて、余計に汗を掻いた。

すると、壁から声が聞こえた。
「見えないことは悲しい事じゃないんだよ。暑いから暖房切るね」

そこで目が覚めた。目が覚めても悲しくて、しばらく放心状態。暖房は切れていなかった。

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2007年11月18日 (日)

元気ないね

久しぶりに書く日記。書くのが面倒だったので書きませんでした。特に何も変わらない毎日ですし。嘘、もう本当に大変でした。色々ありました。心をスプーンとナイフでグチャグチャに掻き回されたような心境。詳細については、決してハッピーな内容ではないですし、誰も聞きたくないでしょうし、(そもそもこんな文章はなから見ていないでしょうけど)、兎にも角にも思い出したくないような、思い出して悲劇のヒロインぶりたいような、そんな複雑で、朝起きたら足の裏全体に毛がギッシリと生えていた時のような衝撃的な出来事に襲われていました。ううん、今日は調子が良い。腕が鳴るぜ。おほほ。

此処まで書いて何だけど、何だか文章を書く気が失せてきた。何ていうか、ハッキリ言って、書くことが無い。毎度のことなんだけど、書くことがないんだよね。うふふ。妄想を思うがまま書いて、何とかいつも投稿しているんだけど、ほんと、みんな何書いているんだろう。マラ掻いてんのかな。ううむ、良くあれだけ書くことがあるもんだ。嘘書いてんじゃね、そんなに毎日書くことあるかあ、普通。一般的な人間の日常生活なんて特に面白くも無く、ちょっとおもろかったり、おもろなかったり、色々あるんだろうけど、やっぱ少しは脚色しているんだろうなあ。だってこんなに書くことが無いのに、みんなは色々書いている。おお、すげえ。自分ひとり取り残された感じがしてきた。暇だから足をパタパタさせながら文章を書いているんだけど、これで足やせっかなあ、なんて思いつつ、痩せたからってどうなる訳でもなく、肩からライオンが生えてきて、竜宮城に連れて行ってくれる訳でもないだろうし、足が痩せ細りすぎて、饂飩みたいになって、饂飩人間として世間からチヤホヤ持て囃される訳でもないだろうし、休日が終われば、いつもの日常で、また精神を細られていく毎日を過すんだろうなあ。つまんねえ、つまんねえよ、退屈だ。

何故、何故、教えて、何故なんだ、どうしてこんなに詰まらない毎日なんだ。一人で部屋で踊ってみても、残るのは虚しさと、苦笑いだけだし、だけど、懲りずにいつもやっちゃうんだけど。うおうおう、うおうおう。んちゃんちゃんちゃんちゃ。

汗かくわ。

ああ、足パタパタさせすぎて疲れてきた。横に成りたい。眠りたい。寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ寝ちゃ駄目だ。ヘイ、ユー、カモン、カモン。何て誰かどっかで叫んでないかなあ。今すぐにでも行ってあげたい。彼の欲望を満たしてあげたい。そして、気まずい空間で一秒を一時間くらいに感じる事が出来れば此れ幸い。そこで自作のダンスを踊って、天に昇って、急降下。地面に突き刺さって、これぞアートだ、っていうのを見せ付けてやりたいなあ。空とか飛べたら良いのに。ちょっと足パタパタさせてると体が浮く感じがするんだけど。え、ちょっ、これ、飛べんじゃね。え、まじで、お、おおお。

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2007年11月12日 (月)

ブッコ抜き

頭蓋骨をハンマーでカチ割って、脳髄目掛けて、百八発のミサイルを打ち込んでやろうか。碌な世の中じゃない。腐ってる、腐ってる、腐臭漂うこの薄汚れた汚い空気を溜め込んだ肥溜めよりも汚い街。人。社会。

ちょっとでも人を見下して、揚げ足とって、優越感に浸りたがる、ちっぽけなプライドがキラキラと散りばめられた街。八つ当たりなんて当たり前。口の聞き方も知らない大人。眼球に醤油をかけてやりたい。千の言葉で人を地獄に引きずり落とし、何食わぬ、生意気な人に笑われたことの無いような顔で、人が落ちていくのも確認せず、本人の興味は別の対象に移っている。大人なんだろ。一家の長なんだろ。

てめえの薄い頭の、残り僅かな髪の毛を全てガムテープで引っこ抜きたい。別に偉くもないのに、偉そうにする理由は何ですか。何様ですか。王様ですか。魚の目にイボコロリ塗ってやろうか。くそう、悔しい。いと悔しい。

何で僕には腕が二本しかないんだ。どうして足も二本しかなくて、自由に歩く事ができるんだ。腕も二本で十分で、自由に動かせて、好きな物を触れる。野を駆ける事だって出来るし、本を開いて読書も出来る。何て素晴らしいんだ。出鱈目な夢でも叶える事の出来る、僕の腕と足。これさえあれば何でも出来る。そんな素晴らしい物を与えてくれた神様に感謝。もう僕はこれ以上の幸せを望みません。ありがとう。こんなに幸福な人生を体験させてくれてありがとう。

シャウト!!

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2007年11月11日 (日)

げんうん

本日は比較的良い朝だ。8時前に起床というのは別に早くもないし、休日だからゆっくりと眠れた。目覚めの瞬間が特に良い。夢には魘されたが、パッと目が覚めた。低血圧なのに目覚めが良いというのはどういうことだろう。世間一般で言う低血圧のイメージは朝が弱いという風に認識しているが。低血圧の定義を調べる。低血圧とは上が100以下、下が60以下をいうらしい。私は上が110程度、下が40~60くらいなので、どうだろう、低血圧と言えるのだろうか。下が40の時は皆に、死ぬ、と言われたが。特に低血圧が朝に弱いという記述も見られなかった。ほほう、なるほどね。低血圧にも分類があり、①本態性、②二次性、③起立性があるらしい。初めて聞いたよ。どうやら起立時に低血圧になり、立ちくらみがする、眩暈を感じる、と言った症状が朝に弱い、に繋がっているようだ。なるほどね、確かに立ちくらみや眩暈は似たような意味だと思うが、両方感じる事が多い。ちなみに、立ちくらみと眩暈はどう違うのだろう。眩暈は目のくらみや、目が回ることの総称のようで、特に血行障害により引き起こる眩暈を立ちくらみ、というようだ。へへえ。つまり、どうでも良いってことだね。おほほ。血圧と眩暈は密接な関係にある、ということは分かった。しかし、だからと言ってどうなる訳でもなく、ただ無駄な時間、無駄な労力を消費したようにしか感じない。何て暇な人間なんだろう。やらなくてはいけないことが目の前に山の如く存在しているというのに。ああ、眩暈がする。

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2007年11月10日 (土)

カナダ県

平日なら、もうすぐ終業時間。何をやっていたんだ今日一日。

起きて、本読んで、寝て、飯食って、本読んで、寝て、食べて。

ラーメンのお化けが襲ってくる夢を見たい。ラーメンのお化けは油臭くて、でも良い奴で、だけど、金に汚くて、消費税まできっちりと請求してきて、いつも隅っこで何とも言えない悲しい顔をしていて、髪は長くて、黒くて、白いワンピースを着ていて、性別はきっと女性で、腕も足も体も細くて、それこそ麺のように細くて、絶対に俯いていて、どうせ私なんか、が口癖で、いつも濡れていて、体の所々に葱やらコーンやら具が付いていて、とっても気にしていて、洗って取っても、また付いていて、トラウマで、それが原因で全てが上手く行かないと決め付けていて、煙草はセブンスターを好んで吸っていて、いつも肺まで吸い込んでから5秒溜め込んで、口と鼻からユラユラと吐き出して、甘いものが大好きで、孤独が嫌いでいつも一人でいることに怯えていて、だけど自分が人を驚かす存在だという事を自覚していて、くしゃみが豪快な、そんなお化けに襲われる夢を見たい。

ミルクシーフードだったか、名前を忘れたラーメンを食べた。日清のカップヌードルだったような。決して不味くはなく、カレー味の美味さを越えたようにも感じた。決して腹が膨れる訳でも、健康になる訳でもないけれど、食べてよかった。そんな気がする。曖昧。

ついでにジャンプスクエアも買った。一部分だけ読んだ。
来月の岸部露伴は動かない、を読みたいからまた買うか、もしくは立ち読みで済ませるか。決して全てを読もうとは思わないけれど、最後の方のギャグ日和は面白かった。久しぶりに笑ったかもしらん。そんなことないか。

音楽はずっとNOFXが流れている。どのアルバムの何て曲か分からないけれど、高校生の頃から聴いているし、ライブにも行った。だけど、アルバムや曲名を一切知らない。メンバーの名前すらあやふやで、だけど好きなのは何でかな。駆け抜ける感じが心地良い。

疾走感。

こっちで服を買った記憶が無い。いつも大阪に帰った時に買ってくる。全てがこっちにある訳でもないけれど、ないのもある。街全体の雰囲気が今一なのか、そういう場所を知らないだけか。絵にならない街だと思う。

ただ、二つの街を比較しているだけで、それが全てではないのは百も承知で、所詮、僕の世界はこんなものなんだろうし、全てを知っている人なんていない。

感じる事が全てだろう。

愛着を感じない。それは当たり前で、こっちに来てまだ数ヶ月で、全てを好きにならない。思い出も想いいれもない。豚が宙に舞っている、そんな感じ。好きに成る要素がない。敢えてこの街を好きだと主張するのは地元の人間以外にいないだろう。知らんけど。人間つうのは共感できる悪口は好きだけど、自分の好きな物を否定されるような悪口は聞いていて心地良いものではないから、もう言わない。こんな腐った街なんて。ピヨピヨ。

景色はとってもいいよ。

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2007年11月 9日 (金)

ミルクコーヒー

嘘くさい笑顔だな。嫌な金の匂いがする。
眼球にドルマークの刺青ですか。

ダセー。

行動がダサい。やることなすこと空回り。おまけに空気も読めない。
最近よく思うことは、空気を読みすぎてもいけないということ。ある程度は自己主張というほどでもないけれど、我が侭に言いたい事言って、やりたいようにやるのが一番。もうね、どうだっていいよ、如何思われようが。どうせ評価は他人がするんだから。勝手にしやがれ。

空を見上げれば、満天の星空。

誰かに期待するのはもうやめよう、自分自身に期待するんだ。やってもらいたいことは全部自分でする。自分で自分の期待に答えよう。他人を信用するな。皆それぞれ、自分中心の世界に生きているのだから。空っぽの脳味噌、大フィーバー。

川に錦鯉。

誰かと同じなんて詰まらない。前例がなけりゃ自分が先駆者に成ればいい。我が道を行け。嫌われたっていいじゃない。好かれたからって、何をしてくれる訳でもあるまいし。誠実に生きて、それでも嫌われたのなら仕方ない、その時は諦めよう。

夜、自転車で帰っていると、ふと見上げた空は満天の星空だった。まるで合成映像のように、天を覆い尽くし、町全体を包み込んでいる。町と空に同じ時間が流れているように思えない。別世界。いうなれば新世界。ジャンジャン横丁である。異質な雰囲気に飲み込まれそうになり、それでも無意識に自転車をこぎ、よろめいた所を前からバイクが突っ込んできて、衝突を避けた拍子に、タイヤが滑って勢い良く川へ飛び込んだ。ような、そうでないような。気持ちだけは川に飛び込んだ。これ本当よ。

乳の大きな牛に母性を感じながら、今日も僕は牛乳を飲む。
大きくなれよ。

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最近の生活

仕事から帰ってきて、即、晩御飯を食べる。
その際、テレビは見ない。基本的にテレビは朝のニュース以外は見ない。テレビを点けていると頭が痛くなってくる。音楽を流しながら(ほとんど聞いていないが)明後日の方向を見つつ晩御飯を食べている。

ただ黙々と晩御飯を食べる日もあれば、こっちの場合の方が多いが、本を片手に食べるのが習慣に成っている。それは小説でも漫画でも何でも良い。真剣に読みたくない本に限ってそういう読み方をする。ただ消化することだけを目的としている。

音楽も日本語のように意味が分かり、強いメッセージ性のあるものは極力控えている。頭が痛くなってくるから。ただメロディーに異国の言葉を乗せて、何を言っているのか分からない陽気な音楽が今は楽で心地良い。

仕事での生活について。

自分の中では、精一杯頑張ってきたつもりだが、上司から見れば、仕事量が足りず、むしろ仕事をしていないように見えるらしい。この話を聞いた時はあまりの衝撃に頭蓋骨が爆発しそうになったが、今はどうでも良いと思っている。知ったこっちゃないだろう。アピール不足なんて言う人もいるが、基本的には新入社員であるし、与えられた仕事をしている。仕事量が少なく感じるのは、それは仕事を与えていないからだろう。

もちろん業務を行っている本人は必死に、与えられた仕事をこなしているし、まだまだやらなければならない仕事が山積みになっている。自分の与えた仕事を忘れているんじゃないか、とも思う。金の匂いを知った猿だから。

自分で言うのも何だが、確かに碌な仕事をしていない。それは自分の中では新入社員であるから、と割り切っているのだが、上司の指示により作成する資料作りなんかはその最たる例だろう。作成している時に無を感じる。規模は小さいながら、自分で考え行動するような仕事の方が面白い。

大して仕事もしていないくせに(上司の言う事も分かる気がする)、どうも体は疲れているようで、晩御飯を食べた後、横に成った瞬間に寝てしまっているという日々を繰り返している。夜中に起きて風呂に入り、用事を済ましてそのまま出勤、もしくは仮眠を取る。

もちろん用事とは主にオナニーのこと。

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2007年11月 7日 (水)

示威のキカイ

叫びながらクルクルと回っていると疲れたので、自動販売機に右手を翳し、欲しい飲み物を手に入れた。本当か嘘かはわからないけれど、そういう噂。なんて、ウソウソ。全て嘘。鳥の頭を握り締めると、屁が止まらなくなるなんて嘘。

赤い色と青い色と黄色い色。黄色い色はどうしても見えにくいから、オレンジ色に塗り替えた。満足度を高めるために身を犠牲にして、無駄な作業を行った。自分が何だかわからなくなってきた。誰の何を守ろうとしているのか。一番大切にしなくちゃいけないのは誰か。黄色い蛙か。ゲロッ。

グワグワグワ。

リンリンリンリン、うるさい着信音。初期設定の機械音。ブンブン。相撲取りがブレイクダンスを踊っている。どうして団体戦が無いのか、相撲には。つまり相撲はスポーツではないということさ。肉塊が溶け合うように絡み合い、その温度が発火点に到達した時、全身が炎に包まれて、観客席からはキャンプファイヤー定番の歌が聞こえる。その歌声は相撲取りが燃え尽きても続き、朝になっても、その次の朝になっても鳴り止まなかった。テープレコーダーだったから。

小沢のボケ、ええかげんにさらせ。なあんて言ってみたりして。おほほ。辞意とか言うから焦ったじゃない。おかえり。深海魚の如き憎き悪人面を下げて、どの面で言う社会保障制度。ほんと自慰だね。

戒心する必要なんてないんだよ。言いたい事を言っちゃって、やりたい事をやっちゃって、んで、後悔して、次々と口から小魚を放流すればいいじゃない。

あいつの口から深海魚が、顔を覗かせている。

嘘は泥棒の始まりなんだから、たくさんの事を吸収しなくっちゃ。いけない。吉永小百合とセックスをする夢を見た。脳味噌の崩壊が始まっている。誰にも止められない。尊敬する上司が別の世界の生き物にパンツ一丁で土下座をさせられている光景を、上司のためにも自分自身のためにも出来る限り見ないように努めている部下の心境。あれだけ粋がっている人間の無様な光景。そこまでして守るものは一体。水魚の交わり。

天井から沢山の鉛筆が降ってきそうだから、全身で受け止めてやるよ。鼻糞丸めて万金丹。

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2007年11月 6日 (火)

粉々に

荊棘の道でも何でもない、無駄に整備されたアスファルトの道を自分で選んで歩いてきたのに。選んでいる振りして、他人の振りして、自分を守ってきたから、いつの間にか中身は消えて、何も無い空の箱を大事に宝物だと信じて守ってきた。

自分のことしか考えていない自分にも、彼にも彼女にも辟易してきた。新しい街を訪れた時の様な新鮮な空気はいつの間にか消えていた。あの花も、あの木も、あの川も、あの海も少し前までは新鮮だったのに。

あからさまに一方を可愛がり、一方を煙たがる。全身で抱きしめて、頬擦りしながら私を睨み付ける。阿呆は頬を赤らめて、照れくさがっている。満更ではない様子。抱きしめている阿呆もチンコを勃起させ、一方に溺愛し、一方を軽蔑している自分に酔って、勃起していることにも気が付かず、無意識で股間を弄っている。病気だな。猿。

死に物狂いで何かに向かって努力する、ということが出来なくなったと思い込んで生活をしている。人間の思い込みって恐ろしい。想像力の破壊力は絶大である。スイスイと泳ぐ魚が間違えて生まれてしまった何処かの金持ち息子だったり。猿に生まれるはずだったのに、間違えて人間に生まれてしまったり。

阿呆の神様は、罪を履き違えていらっしゃる。右足がサンダルで、左足はブーツなんだよ。牛が勢い良く阿呆の神様の周りを走っている。乳を垂れ流し、円を描くように。

募金をした時の、あの気持ち、オレ金捨てました、ごめんなさい。見栄張って金捨てました。ちょっとでも良い人間だと思われたくて。小銭なんかに固執しない、大きな男だと思われたくて。羽の生えた牛がコンビニのレジに突進を繰り返している。額には血の汗。目には血の涙。糞尿を撒き散らし、突進を繰り返す。

愚昧な人間に囲まれていると、いつか自分も愚昧な人間になってしまうのだろうか。

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2007年11月 5日 (月)

脇の下

秋霖の一日が終わろうとしている。

ああ、今日も一日が終わり、明日がやって来る。同じようで違う毎日の繰り返し。自動的に送り出されていくベルトコンベヤーに乗せられた者達。私とあなた。コンベヤコンベヤ、ああ、おそろしや。いと、おそろしや。

戻ってくる事の無い今日が過ぎ去り、初めて出会う明日が待っている。ルールルル。

決して、あなたは弱くなんかないよ。
退屈なだけさ。

苦しい、息苦しい。
強く息を吸えば吸うほど、何かが体の中に入ってくる。何だろうこの透明なモノは。触っている感触も無い。不思議な目に見えない何か。

壁からティッシュペーパーが呼んでいる。さあ、僕を使いなよ。あなたのその汚い涎をお拭きなさい。綺麗に拭き取って、さっぱりとした気分で明日を迎えよう。外は雨。

怒りや不安が込み上げてくる。

雷なんてちっぽけで、遠い国の戦争の様だ。他人事にしか思えない。あれが現実なら、今ここから見える景色も現実なんだろう。手前は小さくて、遠くに行くほど大きく見える。
雷がこっち見て笑ってる。ゴーンゴーン。

何もそんな言い方をしなくてもいいじゃないか、と思う様な事を平気で言われる。険しい顔をわざと作って。退屈なんだね。あなたはきっと退屈が何かを知っているんだ。無意識でやっている行為なら、幻滅だね。彼は人生で何を学んできたんだろう。目は荒み、頭は禿げ、背は小さい。腹が出てきて、中には臭い黒い金のニオイ。地位や名誉や、見下す甘い汁。そんな味ばかり覚えて、笑顔を何処かに置き忘れたんだね。可哀想。哀れだね。だけど、たまにお菓子をくれるから、その時は嬉しいよ。おほほ。単純。物に釣られて、浮き上がった所を思いっきり殴られる。

掌を見せてごらん。
扉を蹴飛ばして、飛び出して空飛んで、あっという間に異国の世界。

雨が上がって虹が出て、小人が殺し合いをしているよ。皆殺し。鎌持って、振り回し、血の海、綺麗な虹が出た。あっという間に全員死亡。生き残った小人も、寂しくて、首吊って死んだ。

悲しいね、秋。

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2007年11月 4日 (日)

逃亡生活

誰かを嫌いに成ろうと思えば、いくらでも嫌いに成れる。

人間と人間、自分と合わない部分が必ずある。日常の会話においても、言葉が誤解を産んで、思いとは裏腹に違った意図として受け取られ、何て酷い事を言う奴なんだ、と嫌われる。受け取った側は心に傷を負う。誤解を解く機会も無くそのまま一生続く噛み合わない関係。そんなことは日常茶飯事で、全てが自分に心地良い場所なんて何処にもない。

「僕がこの場所にいるべきかどうか、しばらく残って見定める」

そんな事を言った人がいた。
理由なんていくらでも発見できるだろう。要は自分自身が此処に残りたいかどうか。相手に理由を求めてはいけないのではないか。全ては自分自身の問題なのでは。どうすれば残ってやっていけるか考える方が良い。働く事が楽な訳が無い。お金を貰うということは、それに見合った労働を提供するという事。誰かと比べてはいけない。評価は他人がする。いくら自分が頑張ったと叫んでも、会社は無表情で、その姿を見つめている。何処に行っても一緒だよ、なんていう人がいるが、確かにそうかもしれない。そうでないかもしれない。何が良くて何が悪いか、人生においての選択なんて死ぬ時になってしか分からない。

だけど、嫌いになろうと思えば、いくらでも嫌いに成れる。

翻って、好きに成ろうと思えば誰でも、何でも好きに成れるか、と言われればそうではない。感情は悪い方へ動きやすい。阿呆の神様は人間をそういう構造に設計した。負のパワーは衝撃が大きい。それでも頑張っている人がいる。毎日、便所を磨いている人がいる。自分自身や家族の為に。その環境にいて、僕には彼らが幸せそうに映った。出世や学歴、そういう話を聞かなかった。もう諦めたのかもしれない。何処かで笑って働いている人がいる。それなのに、毎日怒られて、心が澱んで、目は虚ろ。

部屋には明るい場所と暗い場所がある。音楽が聴こえ易い場所と聞こえ難い場所がある。風が通る場所と澱んだ空気が溜まり易い場所がある。模様替えをしよう。掃除をしよう。定期的に位置を変えよう。部屋全体を見渡せば、色んな場所があって面白い。

AV女優と手を繋いで歩く夢を見た。ライブの当日、出番直前になってギターの練習をまったくしていないことを思い出した。コードも何も覚えていない。確かに僕はギターを持っている。昔、誰かから貰ったエレキギター。僕はそのことを打ち明けた。恥を晒すような事になるじゃないか、どうしてくれるんだ、もうすぐ出番だぞ、と責められた。泣きそうになり、どうしよう逃げたい、この場から立ち去りたい、と僕は思った。次の瞬間には手を繋いで逃げるように、後ろ髪を誰かに引っ張られながら二人は歩いていた。逃げるのは簡単だと思った。だけどそれ以外の選択肢が思いつかない。どうすることも出来ない状況だったのか、頭の良い、優れた人間ならば即座に打開策を思いついたのかもしれないが、想像力の限界を遥かに超えていた。彼女のネイルアートが印象的だった。

あの先には何が待っていたのだろうか。

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2007年11月 3日 (土)

バナナの皮

「あなたが一度口に含んだ物でも食べられる」

そんな事を言うなら食べてみてくださいよ、ほら、ゲロゲロ。おっぱいが昔より小さくなっただとか、どうでもいい。何がしたいんだ。目的を明確にしてください。仕舞いには、どうして私の言う事(命令、指示)を聞かないのか、と叫びだす始末。あなたのことは見放した、と吐き捨てるように言われ、一方的に突き放された私。

知らんがな。

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2007年10月31日 (水)

ハスキー

「あなたのお母さんになりたい」

突然そんなことを言われても困る。そもそも母はまだ健在だし。冗談なんだろうけど、そんな冗談を言われたのは今まで生きてきて初めて。何でも思ったことを口に出せば良いという問題ではない。非現実的すぎてどうでもいいけど。

素直に冗談だと受け取り、ヘラヘラ笑えない僕は詰まらない人間なんだろう。いつだって真剣という訳ではないけれど、こっちに来て、笑いというものに対する価値観の違いに驚かされる。文化の違い。生まれ育った土地への愛着もあるけれど、笑いに対する考え方や、食べ物の味に関しては、大阪の方が僕には合っている。

何を食べても美味いと思わない。精神的なものかもしれないが。何を言われても面白いと思わない。冗談なのか何なのか訳が分からない。言葉が通じない。意思疎通が出来ない。コミュニケーションが取れない。これは致命的。この土地に受け入れられない。そんな事も本当はどうだっていいんだけど。そんな違いは世界中何処に行っても、誰と接しても感じる事だろうから。受け取る側、自分自身の問題。

戦車はゆっくりと力強く走る。
どうしてあれだけ頑丈で重いのか。それはきっと背負っているものが重いから。僕はいつだってふわふわと生きている。何も背負っていないようでそうでもない。目に見えないことは分からない。だから言った者勝ちなんだと思う。

砲弾はどこまでも、涙を流して飛んでいく。泣いてなんかいないだろう。目に見えないもののために、涙を流した人がいるかもしれない。僕は涙を流さない。自分の事でしか涙を流さない。

何を言っているか分からなくても、伝わる何かを胸の辺りで感じる。

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2007年10月29日 (月)

ズートロ

絶対あかんやろ、何があかんねん、と聞かれても困りますが。
ただいま。無事帰ってまいりました。臭い部屋に。ああ、臭い。この部屋。さっき食べたタラバガニグラタンのホワイトソースとチーズが入り混じった、ねっとりと顔面に撒きつくような臭い乳の香り。

昨晩の帰宅後、自動車に乗って、今朝、自転車に乗って、シガラミの中で出会った低空飛行を決め込んだ負の風。臭い風。

後ろ向きに大逆走を行う勇気も無く、ただ愚痴ばかりを漏らす嫌な自分。一体、何に成りたいんだか。悔しい。あんなことを言われても、あんな態度を取られても、笑っている自分が悔しい。いと悔しい。悔しい事、山の如し。

夢や希望に満ち溢れて、キラキラと輝いている前向きな人というのは、まったく別の生き物のように感じる。自分の口からは呪いの言葉しか出てこない。そういう仕組みになっているかのように、そういう言葉は大量生産で価格が下がり、同時に市場が広がる活気付いた電化製品の様に、物凄く速いスピードで飛び出してくる。次第に呪いの言葉にもレパートリーが増え、価格が下がるにも関わらず、機能が充実してくる電化製品そのもののように思えるが、決定的に違うのは、私の発する言葉は何の役にも立たないということ。

人に嫌な思いまでさせるほど。もしくは誰の目にも止まらず、誰の耳にも入らない。宙を舞い、自分の胸に突き刺さる。自虐。ウンコほどスッキリした気分にも成らない。

何にもしていないのに、時間だけは過ぎていく。意味の無い時間。ただ、苦しいだけ。苺に甘いミルクをかけて食べる時に、苺を潰したら赤い汁が出てきて、苺自体は、ヌメヌメとした物質に変化していて、苺が可愛いなんて言っている人も、この姿を見ればきっとこれは苺じゃないよ、なんて平気で裏切るであろう、醜くて交じりそうで交じらない薄いピンクの乳臭い食べ物。ストロベリー。ヴェリィ。

キラキラ輝くあなたのように成りたいよ。僕はいつも憧れるだけ。どうすりゃいいんだ、本当に。この世は地獄か。

そうじゃないだろう。

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2007年10月25日 (木)

雨あがりの夜空に

何を歌っているのか、お粥にしか聞こえない。

とんでもなく、やる気の無い文章。特に何も書きたくない。豚でもなく、牛でもなく偽装偽装。セリフも嘘。体がポカポカして眠たい。アレンジしたって心に響かない。腕が重い。笑って誤魔化そう。おほほ。

オナニーも飽きたし、秋田市。オナニー秋田市。
秋田市民の皆さんごめんなさい。こんな登場の仕方ってないよね。蟻。内々。

今日はとっても高い所に登った。仕事で。煽てられて。気持ち良かった。何だか恐くて少し膝がガクガクと震えているのが自分でも分かって、かわいい奴だな、と、生きている感じがした。その時間は生きている実感、落ちたら死ぬ、つまり今は生きているってこと。暗い暗い、こんなことを書きたい訳じゃないのに、いつも同じ事ばかり考えていて、いつも同じ事を書いている。

こんな事を書きたい訳じゃないのに。

事を漢字で書こうか平仮名で書こうかいつも迷う。統一させない。ぼくらのちきゅう。本気でそう思ってる、ううん、思っていない。時間。時の流れと空の色。歌詞。歌詞をそのまま書いているだけ。つまらない文章。つまる文章。

もうすぐ実家に帰ります。またね。

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2007年10月24日 (水)

赤いタンバリン

リズミカルに踊る中年の男性。胸には真っ赤な植物のオシリ。激しく体を揺らす度に舞い落ちる花弁。くたびれたスーツを身に纏い、くたびれた背中を前かがみに丸ませて、右手を前へ左手を後ろに、左膝を上に右足を過去に。後ろに。無精髭は未来に。

何処か寂しげで、笑顔はぎこちなく、周りの空気を読めなくて中年の匂いが漂う、そんな大人に僕は成りたいな。

自分がされて嫌なことは人にしない。相手に与えるモノは自分が欲しいモノ。自分が欲しくないモノは相手に与えない。

想像力と行動力で、未来を作り上げる。ひとつひとつの小さな積み重ねが、未来の自分を創造し、過去の自分を清算する。少しずつ変わっていく、少しずつ許されていく。自分ばかりが求めていては駄目で、自分の苦労を分かってもらいたいなら、まずは相手の苦労を分かろうとすること。僕はそう思って生きている。僕はきっと世の中の、人間の、自分の、あなたの事を何一つ分かっていないだろうけど。僕はそう思って生きている。

難しいことはまったく分からないけど、自分がされて嬉しいことは分かる。そのくらいの想像力は持ち合わせている。

愛が欲しいなら愛を与え、お金が欲しいならお金を与える。ベキベキのバキバキ論ではなくて個人的な意見。元気。馬。パカランパカラン。駆け抜ける。

もう何にも言いたくない。机を、壁を、全てを蹴っ飛ばして、その場にいることを放棄したい。そんな気分に何度も襲われた。突き放して抱き寄せて。デザートに辿り着く前にお腹が一杯。満腹。腹が一杯。ヘソの中から放射線状の光を解き放つ。白みがかった黄色いその光は世界を映し出す映写機の様で。

やっぱり、まだ痛かった。

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2007年10月23日 (火)

同じ夜

先日までオナニーばかりしすぎて、チンコが痛くて仕様が無かったのですが、気が付けば痛みは何処かの鳩の巣へ消え、すっかりつるつるに完治。

ピカピカのつるつる。ツルツルクビヲツル。
馬鹿なことをするんじゃない、なんて思うけれど、冷静になれば多くの人がそう思うのであって、当の本人は野原を駆ける風にユラユラと靡く草木から、気持ち良さや心地良さ、生命力を感じる余裕なんてこれっぽっちも無くて。ただ心に余裕が無いだけで。一部自業自得の部分なんかもあるかもしれないし、完璧な被害者かもしれないけれど。

ふと散歩をしたくなる時があって、ふと立ち止まって写真を撮りたくなる瞬間があって、そんな景色を前に、立ち止まってタバコを吸って写真を撮る。撮るだけで満足で、匂いでお腹が一杯になって、もう振り返りもしない。次を求めてただ上を空を雲をその先に向かって、両手をふりふり、おおい、なんて言ってみたりして。

そんな次の瞬間には絶望を感じながら俯いて歩いている。

夜には痛いチンコを握り締めて。精子が飛び出すまで握り締めて。ただ、何にも考えていなくて。ああ、もうだみだ、ムリムリ、ああ、もう無理。机におでこを引っ付けて、手をブラブラ、チンコもブラブラさせている。脳味噌はカラコロ鳴っている。

重い腕を無理矢理動かして、一冊の本を取る。

それが面白くて、朝まで読んで、それでも読み終わらなくて、仮眠を取って出勤。仕事中も続きが気になって、ワクワクが止まらなくて、楽しみで楽しみで嬉しさがこみ上げてきて、一人で小躍りしながらクネクネ腰を振って、尻をプリプリさせる。その勢いで、急いで帰宅。まずは心を落ち着けて、環境を整えて、観葉植物の鉢を倒して土をばら撒き、いつもより丁寧に拾って、元通り。

ふう、と、溜息を吐いて、一気に読み終える。その瞬間は本当に生きている瞬間であり、心から、おもろー、ああ、たまらんっ、という言葉が飛び出してくる。同時に、開いた胸から、頭から、口から、チンコの先から鳩が一杯飛び出して、部屋が一気に賑わう。

ポッポー。

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2007年10月21日 (日)

ダセー

同期がロボットのような中年の女性にお金を払って乳を揉ませてもらっている時に、僕はそれより更に年上の女性と。秋は心が寂しくなる季節だから。

乳なんて揉んでないですけどね。僕の肩は揉まれましたが。
別にチンコも触られなかったんじゃないかな、さすがに。これからどうなるかは分かりませんが。だんだんエスカレートしていくこと間違いなし。おお、恐ろしい。誰にも相談できない。所詮、他人事。

昨日は共同のキッチンで同期と料理を作って食べました。
やっぱり温かいゴハンは美味い。何でもかんでも冷蔵庫に入れる癖のある私は、全ての食べ物が(カップラーメンでさえも)冷たい。この季節は胃が受け付けない。体脂肪は順調に減っていく。

読みたい本は腐るほどあるのに、なかなか手が付けられない。
本も冷蔵庫に入れて、最終的には自分も冷蔵庫の中で生活するスタイルを築き上げればいいんじゃね。よくね、いぐね。

本当なんだよ、消したいんじゃなくて、消えたいんだよ。

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2007年10月20日 (土)

午前様こんにちは。いや、こんばんはですね、午前様。

帰ってきた記憶が無い。
気付けば自分の部屋ではない部屋で、フィルターまで燃えつくしたタバコを握り締めながら眠っていました。火事だけは気をつけないと。タバコに火を点けたところは何とか覚えているんだけど、一口吸って、その先は夢の中。

社会に無礼講は存在しません。

上司の命令には逆らえません。とても悲しい。様々なハラスメントが溢れかえっている。まさか自分がこういう立場に立たされるなんて。男でもあるもんなんですね。どうしようかな。耐えるのも辛い。体中が気持ち悪くて、いくら洗っても取れない感覚。どうしよう。これは意外と心に深く残るかも。何度も何度も石鹸で洗っても消えない、心。

もうしばらく自分と向き合ってみます。今後どういう行動に出るのか、自分と相談。誰も答えを教えてくれない気がするから。誰かの答えは自分の答えではないから。

だから嫌なんだよ。こんな社会。素晴らしいことだって倍以上転がっているのに、一度汚い部分を見せられると、それが全ての様に錯覚してしまう。思い出せ、俺の脳味噌。もっと素晴らしい事があるだろう。想像力を発揮せよ。逃げるな、現実から。のし上がれ。全てを利用せよ。秋の風に感傷的になるよう心に余裕を持て。ふざけろ。馬鹿騒ぎ。大はしゃぎ。全裸で駆け抜けよ。

大声で叫ぶんだ。

知ってるかい、世の中っつうのは素晴らしいところなんだぜ。
だってこんなにも風が気持ち良いんだから。

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2007年10月16日 (火)

ゴーン

さっき風呂場で体脂肪率を計ると、5.4%でした。
別に太りたい訳でも、痩せたい訳でもないけれど、あまり少ないのも良くないようなので、どうにか対策を考えなければ、なんてどうでもいいと思いつつ、体のことは少し心配で。頭の方が心配だけどね。記憶力が低下しすぎて、もう自分が誰なのかさえも忘れそうな、そんな勢いで突っ走っているよ。びゅんびゅーん。

有罪だとか、重罪だとかどっちだっていいよ。メタボだろうが、ガリガリ君だろうが、本当にどっちだっていいよ。好きな服を着て、好きな音楽を聴き、好きな本を読む。ああ、これだけが幸せ。それだけがいつまでも変わらない幸福感。叫びたくなるあの快感。セックスなんかより100倍気持ち良い。

「お前は、その性格と根性を直せ」なんて上司に言われたけれど、自分を棚に上げて良く言うぜ。そんなことをいうあなたは何様ですか。オレ様ですか、そうですか。くはあ。社会人は辛いねえ。そんなことを言われても笑っていなくちゃいけない。へへえ、ほほお、だなんて思ってもいない言葉を言わなくてはいけない。うおおおお、おお、おお。さかな、さかな、泳ぐよさかな。

ずっと冬だったらいいのにな。

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2007年10月15日 (月)

新利の風

素人だと思っていたら、実はプロだった。
ああ、何という衝撃。破壊力は抜群だったよ。心が粉々に砕かれた、そんな気分。
素人にしては何だかプロのようなテクニックだと思ったけど。

AV女優の話。

もう朝晩はすっかり冷え込んで、マフラーで顔を覆い隠して出勤そして帰宅。
ワクワクするようなこの寒さ。顔がニヤついて止まらない。おほほ。たまらん、くはあ。冬だよ、あはは。楽しいね。

寒いのに、体は少し汗ばんできて、マフラーを取った時に感じる冷たい空気。ああ、たまらんね。もう我慢できない。悲しい。嬉しい。楽しい。切ない。高校生の頃の恋愛を思い出す。いつも思い出すのは過去の思い出。過去に縛られて生きている。あの頃から少しは成長したかな。元気でやっているのかな。僕は元気だよ。ははは。

あの頃の僕が頻繁に聞いていた音楽が、部屋で流れているよ。胸が苦しくて泣き出しそう。だけど、泣けない。悲しくもないし、嬉しくもないから。ああ、悲しい。とっても悲しい。取らなくても悲しい、いつもこの季節はこんな気持ちに成る。どうして良い思いでしか残らないんだろう。心が弱くなったのかな。一人の生活なんてとっくの昔に慣れたはずなのに。

あの頃に見た雪は、冷たくて、心が弾むような感動を与えてくれたのに。残飯の様なゴハンの味は、いつまでも付き纏う汚いホームレスのようだ。まるで自分。何一つ変わらないのに、一方ではまったく違う生き物。

苦いぜ、このチョコレート。

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2007年10月13日 (土)

冬のセーター

寒い。寒い寒い寒い。
来たぜ!やって来たよ、僕の大好きな冬が!うほほ。

それにしても、自転車がパンクしたから修理に持っていったのだけれど。広島の自転車屋っつうのはアレかね。パンクの修理もしてくれないのかね。一軒目で断られたよ。何だそりゃ。「すいません、パンクの修理は出来ません」て。おおい。おばちゃん。君の店で自転車を購入した場合、メンテナンスは別の店でしろと。あはは。おもろいがな。こんな遠くまで越させておいてそりゃないよ。

冬だよ。

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ルールーララ

僕は丘の上に住んでいる。

行きは下り坂を広末涼子のように自転車で下って行く。最近は空気が冷たくて、身を縮込ませながら風と一体化。本当に今なんて、冬だろうと思うくらい寒い。ふと何気なくベランダから見える景色を眺めたら、朝焼けがとっても綺麗で驚いた。手前から民家、海、島、そのすぐ上に黒に近いオレンジ色の朝焼けが上に行くに連れて薄い黄色になり、白くなりそうなところで灰色の雲がびっしりと敷き詰めている。雲もまた上に行くに連れて薄くなっている。民家の明かりもポツポツで、海には大きな貨物船がプカプカ浮ぶ光景は、こんな時間でも働いている人がいるんだと心の奥をチクッと突き刺す。船は大きいから好き。風はずっと冷たくて、流れる音楽は一定量を繰り返す。部屋は散らかし放題で、タバコの匂いが残っている。

僕が文章を書くときは辛い時。

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2007年10月11日 (木)

彼女はパンク

今日も黙々と業務をこなす、そんな日々。

周りと比べて自分は忙しいのか、それとも無駄な時間が流れているように暇なのか。そんなの考えたって仕方が無いのは分かっているけど、社会っていう本当は何にもない空間の会社と名付けられた集団組織に組み込まれ、与えられた仕事をこなす。文句も言わず、ただただ作業を行う。付加価値を提案出来るほど優秀でも無い。黙って節目がちに。だけど、頭の中では多くの事を考えていて、おっぱいなんて何百回叫んだか分からない。別に特別好きでもないけれど、決して嫌いではない。

駐輪場にいる蜘蛛が巣を日に日に大きくしている。

誰にも負けたくないという思いとは裏腹に実力が伴っていないし、行動にも移していないのが現実。ただ愛も変わらず、愛し続け、考える事ばかり。相変わらず。ド淫乱なAV女優のような現実でありながら分厚い壁で仕切られた世界の分厚い仮面を被った、裸の人間。そんな彼らを眺めながら今日もシコシコ。ああ、虚しい。スタイルに固められたカッコイイと思える人間が、カッコイイ声で、カッコイイリズムで踊りながら歌っている。憧ればかりが大きくなって、現実との乖離は広がるばかりで、だからといってその穴を埋めようともしない。なんて臆病な人間なんだろう。恐ろしく腰の重い、中身の軽い人間だろう。何にも無い空っぽの胸の奥には少しでも燃える花の様な熱い何かが眠っているのだろうか。

風が冷たくて、自転車で坂道を下る時はいつも歯を食いしばる。

お金なんて貯めるのは簡単。収入が増えないんだから支出を減らせばいい。ただそれだけのことで、何も難しいことはない。4万円もするスーツを買ったし、同じくらい価値のあるスピーカーも買った。ただ、口癖の様に金が無い、と、叫んでいる。皆に合わせて、同じ色だと安心させて。本当は見下されている振りして、見下しているんだよ。馬鹿だから、何にも分からないんだ。そして感じない。心の奥に届くのはいつも本の中の文章だけ。あそこだけはいつまでも変わらない同じ世界でい続けてくれる。それがあるから僕は生きていけるんだと思う。彼女がいるから僕は前を向いて歩いていけるんだと思う。永遠なんて、永遠に行き続ける事の無い人間が求めるものではないのだろうけど、この夏から秋に変わる瞬間や、秋から冬にかけて寒さが肌に突き刺さるような冷たい空気。流れ続ける川を尻目に今日も自転車をこいで仕事場へ向かう。

タバコの煙が溶けていくように、次第に心も体も何処かへ消えていくような、そんな安心感の裏にある焦燥感。ああ、もうあかん。だみだ。

退屈に飽きちゃった。

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2007年10月 9日 (火)

シャロン

夢精をしそうになった朝。ああ、帰ってきたんだと実感。
精神的理由でセックスが出来なくなってしまったこの体、過去を恨みながら、
時々それで良かったのだろう、と思う。

金曜日、仕事から帰ると急いで用意を済まして、大阪へ向かう新幹線に乗り込んだ。ひかりレールスターの心地良いシートに身を任せ、現実から逃げるかのように、そそくさと。もう戻ってくる事はないだろう、なんて妄想に押しつぶされて、心はぐちゃぐちゃで、本を片手に目をショボショボさせながら、時折、人差し指と親指で目頭を押さえながら。

あのコに逢いたくて。

もう体は疲れ果てていて、仕事終わりの体と心はもうすっかりクタクタのサラリーマンで、大した仕事もしていないくせに、何が疲れた、しんどい、もういやだ、そんな言葉を吐くくらいなら、一歩でも前へ進む努力をせよ。弱音を吐いている暇は無い。だなんて、あんたは鬼か、身も心も会社に貪りつくされた、仕事教の教祖様、信者は既に何万人と世界に散らばっております。あなたの言っている事こそ、純粋なキレイ事だと思うのですが、まだまだ修行が足りませんか。身も心も、会社に捧げて、一体、何に成れるというのでしょうか。金や金や、世の中金が全てや、だなんて守銭奴の様な現実的な事を言ってもだめなのでしょう。全てが絶妙なバランスで保たれているこの世界で、斑な考え以外、本当は全てが極端すぎるという事を指摘したら、風船は弾けて、全身に棘が刺さるのでしょうか。

みんな嘘を吐いている。

セックスしながら、別の異性を思い描いている。

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2007年10月 4日 (木)

歩く花

パッと見ただけでは、どっちから流れているのか分からないような川がある。
朝、通勤に疲れて立ち止まり、土手にしゃがみこんでいた。ユラユラと水が流れている。
まだ朝焼けが少し残っていて、薄っすらと雲が赤みがかっている。

川の中には鯉が泳いでいて、夏に見れば涼しそうだな、なんて思うのかもしれないけれど、もう季節は秋になりつつあり、朝晩はかなり冷え込んでいる。そんな季節に泳ぐ魚を見て、何を思うのか。何にも思わない。ただ、自分の事だけを考えている。

不規則に泳ぐ魚は何にも考えていない。はは、のんきなやっちゃ。石でも投げたろ、つって石を投げるのではなく、相変わらずただ黙ってじっと膝を抱えたまま魚を見ている。魚は鯉。何度も言うようだけど、ねずみ色の大きな鯉。普通すぎて面白くもなんとも無い魚はただ黙ってユラユラと川の流れに身を任せている。ニートかもしれないし、労働者かもしれない。もしかしたらこの近辺の地主かもしれない。ただ、異様にでかいし、数が多い。鯉のようで鯉でない魚も入り混じっているので、意識が朦朧として、トリップしている時には魚、もしくは川の中にいる何か、としか認識していない。せめて色が派手で、豪華な模様だったらもっと目立ったかもしれないのに。

全ての音が消えて、それと自分、もしくは自分だけ、自分の膝を抱えている感触も消えて、ただ手に力を入れている、それも継続して力を入れているから若干痺れてきて、その痺れが頭と体を繋ぐ唯一の手がかりになった時、鯉はそれでもただ黙って泳いでいる。

ふとしたきっかけ、車の走る音、風の音、何かしら強烈なインパクトによって、ギュンッっと現実に引き戻されて、脳がクラクラしている状態でも、目の前の光景は変わらないままで、ずっと同じ景色が流れている。色も何にも無い世界で、ただ臭い匂いだけが流れている。

等間隔で夜中に歩いているおばさん、おじさんたちは健康を目的として日々運動を繰り返すのだろうけど、その光景と、今朝見た景色、一体何処が如何違うんだろう。

どっかで誰かに何が起こっているのか、そんな事考えても、彼らは歩き続けるし、泳ぎ続ける。僕は働き続ける未来を選んだけど、大きな声で叫んでもきっといつまでも変わらない世界があるから、今だけに集中できるんだと思う。

自転車を投げ捨てて、隣家の屋根をぶち壊したって、見えない世界でもないだろうに。もっと良く考えてから行動しないと、いつまでもこの繰り返しになっちゃうから。ハンマーで人の頭を叩いても何にも出てこないよ。鯉だって同じさ。

はは、おもろ、と思える瞬間にパッと景色が光る感覚。

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2007年10月 3日 (水)

蜘蛛の巣

蜘蛛の巣とクロノスって似ている今日この頃。ゴロゴロ。
田舎だから、とか、すぐ近くに山があるから、なんて言い訳は聞きたくないんだ。
自転車に乗っているとよく蜘蛛の巣に絡まります。

顔に、ブシャアアアッって。
あれ見えないから、夜だと特に。もうね、ワププッなんて言うしかないんだよね。
クモノス男爵が一生懸命拵えた城を一瞬のうちに破壊する下級労働者チャーリー。
創造と破壊の連鎖。その先にあるのは人類の未来。希望の光。ワナワナ。

それにしても蜘蛛多いよね、この辺。
何よりも苦手な生き物が蜘蛛なだけに、運命を感じざるを得ない。そんな境遇。
地球に人類と蜘蛛しかいなくなっても仲良く出来そうにないほど、苦手。
あの人、生理的に受け付けないのよ、という人の顔が生理的に受け付けられない、
そんな悪意と憎悪に満ち溢れた感情しか湧き出てこない。蜘蛛を見ていると。

綺麗だね、君の模様の方が綺麗さ。あんなのただの田舎娘だよ。
僕のは駄目だよ、ほらみてごらん、この黄色と黒の境界線。ぼやけちゃってる。
ぼやけているのが悪い事じゃないんだ。ただ、場所がね。このぼやけている場所が、
あと数センチ上だったら、僕は納得したんだろうけど。
センスが悪くってしかたがないよ。あはは。神様がいるなら恨んじゃうね。なんて。
うほほ。

聞いているだけで腹立たしいような、そんな会話が聞こえてきそうで、僕は嫌なんです。
もし隣人がスパイダーマンだったら。どうしよう。

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ガタガタゴー

久しぶりに日記を書いてみる。

今後続くかは不明、なんせ気力や体力が無いし、それがガンガンに影響して時間も無いし、それだけでなく宇宙から宇宙人や未確認生物が襲来してきたかのような眩暈を覚えるほど体調が悪い。

帰宅後、裸でゴハンを食べる。そうすると仕事に疲れたので(大した仕事もしていなくせに)ベットの上で横になる。本当はソファに横たわりたいんだけど、そんな素敵なグッズを買うお金もなけりゃ勇気もない。フカフカでもなんでもないベットに横になり、考え事をしているふりをしていると、次目を開けた時にはもう夜中。風呂に入って、ウロチョロして今に至る、そんな感じ。

なので、決して時間が無い訳ではない。誰に言い訳しているんだか。書く事を単純にストレス発散の道具として利用しよう、そうしよう、と決意したのがつい先ほど。

改行とかどうでもいいよね。あはは。うふふ。いやあん。
とりあえず、夜中に月に向かって叫んでみる。

「おっぱいがいっぱいだよー」

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2007年9月24日 (月)

第十三話

今日見た犬が吠えた数だけ人が死んで、
今日数えたドーナッツの数だけ世界に不幸が降り注ぐとしたら、
もう考えるだけで頭がギュンギュンと締め付けられる思いがする。

一方で膨張し続ける思いがあり、頭は締め付けられる。
何もかもが無茶苦茶だ。

だから、生まれ変わったら風になりたい。


つづく。

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第十二話

ふんわりと重みのある布団が体を包み、窓から見えるのは丸い月だけ。
両手で耳を押さえている限り、誰の声も聞こえない。
目の裏まで照らす月明かりだけを感じて、膝がガクガクと震えている。

汗ばんだ手をパジャマで拭いて、耳を押さえて目を閉じる。
だけど、やっぱり目の裏まで光が差し込んできて、頭がギュンギュン締め付けられる。

誰にも言えない思いが現実の大きさ以上に膨張して、
筋肉がムキムキで体がテカテカの人たちでも持てない位、重くなっている。

心と体が離れていくような感覚を感じながら、
ムキムキのテカテカは、よりマッチョになり、よりテカテカになっていく。
だけど、それでも持てないだろうな。そんな気がする。


つづく。

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2007年9月15日 (土)

第十一話

例えば指先。
それを動かそうと思えば、当たり前のように動く。
そんな感覚がいくつも集まって、小さな砂が流れるように自然と動き出す。
小さな砂が全て、真実を知っている小さな流れ星だったらどれだけ幸せなのか。

真実の裏側まで知っている虫たちが星屑の集合体だったら、
どれだけロマンチックなのか。
今日の結果が明日に繋がっても、思いが動きに繋がっても、それはただの現実で、
本当の意味を誰も知らない。

私だけが知っている。

例えば真面目な人。
見晴らしの良い交差点で、虫の声しか聞こえない時間帯。
きっと田舎者。いつもの癖で、既にその人は心の中で田舎者だと決め付けられていた。

田舎者の定義なんてこの際どうだっていい。本当はどうでも良くないんだけど。

信号待ちをする田舎者。車なんて来やしないのに。あなただって分かるだろう。
この時間、この場所、もしものことなんて考えられないこの瞬間に、
どうして、何を待っているのか。馬鹿か。
脳味噌が腐って、ハンマーで殴られた部分に、
ヒビが入って漏れ出しているのではないだろうか。腐った脳味噌の所有者よ。

信号が青に成り、渡る。赤なら立ち止まる。
何を信じて何を信じないのか。馬鹿がまた一人私の頭の中に記憶された。

そんな田舎者の背中を見ながら、彼女も同じ行動を取り、彼を追い抜かし、
彼の前に出る勇気が無かった臆病者。
同じ人間なのに、皮膚の下には何億もの違った思いが駆け巡って、
それだけの歴史を生み出しているのに。

たった一つの行動で評価するなんて。いやらしい。

もう考えるのはやめよう。早く眠りたい。
彼女は悶々とした暑くも寒くもない時間をただただ一人過していた。


つづく

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2007年9月 2日 (日)

第十話

全ての人間が田舎者に見えて仕方が無い。
言葉使いからファッション、考え方に至るまで、全てに関して見下していた。

自分だって田舎者なのに。同じなのに。
ただ、この狭い世界に閉じこもっているような人とは違っていたいと、そう願い。
自分だって世界に羽ばたいている訳でも、広い視野を持っている訳でもないのに。

もう無茶苦茶な自分よがりの考えが脳味噌を侵食し、
身も心も腐ったような、世界を舐め切ったような、鼻で笑うことが習慣の、
誰にも好かれる事の無い、寂しがり屋の人間になっていた。

大人になる境界線なんて、何処にも存在しないから。

だから、そんなことを大声で叫んでも誰も相手にしなかった。
そんな目で見ないでよ、そう言いたくても口には出来ない。
ちっぽけなプライドが星の数ほど集まって、彼女の人格を形成していた。

星屑の集まり。
そんな良いものでは決して無くて、考えるばかりの臆病者。
いつも何にも言っていないことと同じだった。


つづく

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2007年8月11日 (土)

第九話

「この田舎もん!否、カモン!」

少女は叫んだ。
低い、しゃがれた声で。


つづく

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2007年7月22日 (日)

第八話

溶けたアイスクリームの甘い匂いが風に流れる。
少し汚らしさが交じっているような、そんな匂い。

揚げたてのドーナッツを頭に詰め込み、黙々と歩く。
風の中に溶け込むように歩く。

私は風よ、そう、風なのよ。

パラリラパラリラア、と虚しい音を響かせ原動付き自転車が駆け抜ける。
何度も何も無い所で躓きそうになりながら、
少女は道路の隅を歩き続ける。

風になりながら。


つづく

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2007年7月17日 (火)

第七話

父親に連れられ、満面の笑みの少女。

犬の横を通り過ぎる。
品種の分からない、何を考えているのかも分からない、
名前も生まれも分からない、綺麗なベージュ色。

少女よりも大きくて、何かを求めているような声で吠え続けた。
飼い犬なのか野良犬なのか、それすらも分からない。

空に向かって吠えている。

次第に遠ざかる犬の鳴き声。
背中で聞きながら、しっかりと手を握る少女。
頭の中はフワフワのドーナッツで満たされている。

分かった、あの犬はドーナッツが食べたいんだわ。
私も同じ気持ちよ。


つづく

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2007年7月14日 (土)

第六話

ポタリと落ちた汗。

突然、少女は黒い影に包まれた。
背後に人の気配。

遠くで犬が鳴いている。


つづく

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2007年7月12日 (木)

第五話

少女に潰された虫がもう動けなくなった時、
その死骸は彼女の心の中に小さな変化をもたらした。

「何て脆いんだろう」
予想外に単純な構造だった虫に対し、彼女は期待を裏切られた。
あんなに元気に飛び跳ねていたのに。
良く見ればまったく大したことの無い生き物。

好奇心が一気に冷め、冷静に一点を見つめる少女。
額から一滴の汗が零れ落ちる。


つづく

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第四話

「ぱいお、ぱいお、ぱあい。ぱいお、ぱいお、ぱあい」

そう言いながら、アンパンマンはジャンプを繰り返した。
両手を挙げ手首を下へ折り返し、
右足の膝をヘソの辺りへ突き上げながら。

「ぱいお、ぱいお、ぱあい。ぱいお、ぱいお、ぱあい」

握り締めた拳と、握り締めたナイフ。
太陽の光が銀色に反射している。


つづく

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2007年7月 9日 (月)

第三話

気まずい時間が流れる。
頭上の雲は風に流され、スピードを増して走っている。

遠くの町で、少女が虫を踏み潰したと同時に、
ニヤニヤと詐欺師の様な笑顔を作り、アンパンマンは走り出した。
拳を握り締め。

次の瞬間、バイキンマンの顔面をピシャっと殴りつけた。
口から鼻から、迸る血飛沫。

バイキンマンの目には薄っすらと涙が溜まり、
この世は地獄だと胸を突き刺すような気持ちで流れる雲を仰ぎ見た。

アンパンマンはワナワナと震えながら、
なおも拳を握り締めていた。


つづく

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2007年7月 8日 (日)

第二話

「ア、アンパンマンだとっ。お前らは百年前に滅んだはずではなかったのか」

「ふ、ふ、ふはははははははっ」
不敵な笑みを浮かべるアンパンマン。
ズボンの右ポケットから銀色に輝くナイフの様な物を取り出した。
ていうか、ナイフだった。

そして、左手もポケットに突っ込み、何やらゴソゴソとしている。

「あれ、あっれえ、おっかしいなあ。家に置いてきたのかなあ。あっれえ」


つづく

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第一話

「だ、誰だてめえ」

「俺は、アンパンマンだ!」


つづく

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2007年6月30日 (土)

まったく違うもの

チンコとキノコは形は似ているけれど、まったく違う。

生きていますか。
僕は生きています、ほら、体だってこんなに波打っているし、
腕だって、こっちに曲がったり、ほら、色だってこんなに変化するんだよ。

足なんてもう、こっちをこうすれば、骨がこっちに移動して、
ちょっと不気味だけど、こうすれば平気だよね、いい感じでしょ、この体。

生きているのなら何だって出来るさ。
そう自分に言い聞かせながら、ちょっと先取り盆踊り。

気楽にメールください。

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2007年6月 7日 (木)

カモメール

座っているだけで汗をかく今日この頃。

扇風機が欲しくて買いにいくも、売り切れていて、
扇風機が売り切れだなんて、なんて街だとボヤきつつ。

汗をかく。

最近は軽快に出社。
なぜなら、好きな音楽を聴きながら自転車をこいでいるから。
やっほーう、なんて言いながら。
今日も良い天気だぜー、なんて叫びながら。

海のある生活。
海があって当たり前、部屋からも見える、ミエール。

でかい鳥が飛んでいる。

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2007年6月 5日 (火)

ちょっと前までは

腹一杯、炊き立ての御飯が食べたい。

めんどくせえ生活を選んでしまった。
選択肢はこれしか無かったけれど。

試練だ。
そう、試練かもしれん、なんつって。
ああ、あああ。

あの頃が懐かしい。

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ドロドロの泥

く、苦しいぜ。
なあんて、悩んでる振りして悲劇のヒロインですか、私は。

今日のBGMは何にしようかな。
暇だからジャンプでも買いに行こうかな。
勉強もしなくちゃいけない。

だけど、面倒くさいんだ。
体がね、ちょっと、健康だけど、食生活がね、なんて。

やらなくちゃいけない事が多すぎて、
少しずつ不安要素を消していっているんだけど、
それでもまだまだ大きな事が残っていて。

今やらなきゃちゃいけない手続き等は全部やったから、
一応は一安心なんだけど、まだ、一つ残っていて。

ただ、それは自分一人ではどうしようもないから、ただ待つのみで。
これも結構大きな不安要素かな。

次から次にやらなくちゃいけない事が溜まってきて、
流れ作業の様に後回しにしないで、その都度処理していかないと、
パイプはどんどん詰まってきて、廃液が溢れ出してくるよ。

それがまた臭いが酷いんだ。
鼻が取れそうな臭いだよ。

綺麗事なんて一切通用しない世の中だから、
汚くてずる賢い人間が住み易い世の中だから、
ヒーローなんかに憧れている奴はとても生き残れないぜ。

現実はそんなものさ。
ある程度のマイペースと少しの愛と、濁った瞳で、
拳を握り締めて、ゆらゆらやっていこう。

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2007年6月 2日 (土)

もっと簡単な問題

悩みの無い人間なんていないと思えば、
何だか気持ちが楽になりました。

所詮、上っ面なんだ、ってね。

学歴社会だか何だか知らないけれど、
誰々は何処々々の大学だから、人間としての出来が違う、だなんて。

そりゃ頭の回転は速いかもしれないけれど、
じゃあ、この不快感は何なんだ。
学歴云々、仕事云々を抜きにして、吐き気がするのは、
人としての魅力が無いからだろう。

やっぱね、愛だよ、愛。
例え偽善でも偽物だと分かっていてもいいから、
愛が無いと惹き付けられないよ。

誰に宛てたメッセージでもないけれど。
そこに愛さえあればそれでいいんだと思う。

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2007年5月31日 (木)

パンとチーズ

今週は試練です。

辛いですが、頑張ります。
来週から、狂った生活をします。
これも経験。

適当に頑張ります。

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2007年5月29日 (火)

右斜め上

四方に広がる鉛色した曇り空。

ポッカリと開いた隙間にはキラリと輝く青い空。
そこから漏れる光に照らされた雲は真っ白で、鮮やかで。

そこだけが輝いていて。

そんな物には興味があるけど、
社会の事にはまったく興味が無くて。

遠い未来にも興味が無くて、目先の幸せを追い求めている。

そんな奴は生きていけないのかな。
明日はどんな色かな。

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2007年5月27日 (日)

捨てて

今朝、目が覚めると、ゴミ箱に、
昨日着ていた服を全て捨てていました。

久しぶりの二日酔い。
あれだけ飲んだのも久しぶりだと思う。

納得のいかない事ばかりだけど、そんなものだと諦めて。
開き直って、やっていこう。

誰にも依存しないように、一人で生きて行く。
拳を握り締めて、歩いて行こう。

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丘の上に咲く

人間は、何て、偉そうな事を言っちゃうと、ヒトっつう生き物は、
嫌な事を出来る限り、他人に押し付けたがる種族なんです。

つまり、責任を負う事を嫌い、灰色に染まり、
周りと同じ状態じゃないと落ち着かないんです。
皆と一緒じゃなきゃ嫌なんです。

自分だけ責任を負わされて、色を付けられるのを嫌うんです。
皆と同じ灰色で十分なんです。
灰色の中で若干他人と違っていたら、それが個性なんです。

という、まあ、相変わらず錯乱した文章ですが、
兎にも角にも、人間の汚い部分を見せ付けられた昨日でした。

ただ、自分が責任ある、という程の事でもないけれど、
それを押し付けられた事に腹を立てているのではなく、
相手の気持ちを考えない所や、相手に平気で押し付ける所が嫌なんです。

いくら嫌いだからって、小学生じゃないんだから、と言いたくなりました。
そりゃ誰だって、人の好き嫌いはあるでしょう。
もうね、社会人なんだよ、子供じゃないんだよ。

そこまでしたら相手が可哀想だろう。
馬鹿じゃねえの。

空を見上げて、どこまでも続く淡いブルーに胸を打たれろ。

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2007年5月26日 (土)

広いが狭き世界の海

やったぜ、昨日は給料日、そして二連休。

しかし、だがしかし。
今日は会社のイベントがあり、某所まで行かなくてはいけません。
ちょー面倒くさい。

しかし、だがしかし。
若干、楽しみでもある、今日の会社のイベント。

何とか晴れてよかった。
まあ、これも仕事の一環として、行って来ますか。
ワクワクするぜ。

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2007年5月25日 (金)

適量の水

面白くてたまらない瞬間を追い求めて、自転車で駆け抜けて。

特に大声で笑うことも無く、笑わないことも無く、
ただ、ひたすら現状を変えようとしていて。

だけど、帰宅して、気付けば夢の中。
夢の中でも、特に笑うことも無く、笑わないことも無く。
ただ、ひたすら、ひたすらにスーラスラ。

雨上がりの空は輝いていて、
僕のヘルメットも輝いていて、少し青いペンキが付着していて。
それは、青空と同じ色で。

小さなペンキは何処までも広がる空には敵わなくて。
作り笑顔は当たり前の毎日で。
これが社会で、倫理観なんて何処にも無くて。

所詮こんなもんかあって、呆れた振りをするだけで。
何処に行っても同じことばかり。
サボテンの花が咲くことを祈って、毎週日曜に水をあげている。

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2007年5月24日 (木)

一枚ペーパー

帰宅途中、自転車の後輪に自動車が追突しました。
怪我はありませんでしたが、タイミング次第では死んでいたでしょう。

生きているって素晴らしい。

コーヒーが美味い。
目が乾く。
もうこんな時間。

当たり前が当たり前でなくなる瞬間。
それを思えば何だって頑張れる。
きっと誰かに生かされているんだから。

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2007年5月23日 (水)

味噌ブルー

誰がこんな未来を想像しただろう。

ヌクヌクと育っていた甘えた感情は消え去り、
あっという間にもうすぐ夏がやって来る。

甘えた感情はまた育ち、気を抜けば容赦無く膨らんでゆく。
変な音がする。
骨が鳴る音に似ている。

何も書きたい事が浮かばないのは、
書く習慣が無くなった所為だろうか、どうなんだろう。
脳味噌は違う色に成ったに違いない。

瀬戸内海は青いから、きっと青く染まったに違いない。
出張で、関西に帰る際、大阪に寄って、人の多さに驚く。
挙動不審、目が泳ぐ、懐かしい匂い。

いつものあの場所で。
新幹線でビールを飲みながら草臥れたスーツを身に纏い、
チップスターを頬張り続ける。

ああ、つまんない、つまんない文章。

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2007年5月21日 (月)

タンポポの戦車

やっと、やっとこさログイン出来ました。

やっほっほ、みなさんお元気でしょうか?そうですか。
僕は瀬戸内海を見渡せる丘の上で、寮生活をしております。

社会人になっても、相変わらずな感じで、
適当に怒られながら、ヘルメットで頭を防御しています。

何とか、ネットも繋がり、また今日から頻繁に更新していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

4月からずっとゆるゆるウンコで、
まったく固まる気配が見えません、困った困った。

それでは、今日はこれまで。

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2007年4月 1日 (日)

しばらくサヨウナラ

それでは皆さん、また逢う日まで。

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2007年3月31日 (土)

これが一番大事

生きている限り、何処にでもある人間関係。

その柵の中で、
自分が何をすればいいのか分からない時、
損得なんて考えずに。

あなたの相手に対する、言葉や行動、
あなたの書く文字には、愛がありますか?

要はそれだけの事だと思います。

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2007年3月29日 (木)

イヤンイヤン踊り

おおう、イエイイエイ、おうおうおう、ヤー!

そう歌いながら、ヤー!の時に右腕を天高く突き上る。

その時、左腕は肘を直角にし、
腰に手を当て、同時に右膝を蹴り上げる。
この一連の動作が一番重要なポイント。

前半の、おおう、イエイイエイ、は、
腕をブランブランとさせ、前後に振り、いかにも自然体を装う。
ここで重要なのは相手を見つめる事、若干、前屈みで。

次に、おうおうおう、で少し、顔を俯かせる。
視線を外し、相手の注意を引く。
好きなステップを踏んでも良い、むしろ、効果的。

そして、突然のヤー!
勢いのあまり屁をこくほど、力と愛を込めて叫ぶ。

これで、異性からモテる事、間違いなし。
魅惑のポーズ。
これで好きに成ってくれなきゃイヤンイヤン。

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奇跡の連続

世の中、本当に何が起こるか分からない。
自分ではどうしようもない事が、平然とやって来る。

そう、先日、実家のガレージに、雨の夜中、
外車らしき車が突っ込んできて、我が家の車のライトを、
爆音と共に大破させ、そのまま逃げ去った。

もう訳が分からない。
恨みでもあったのか、飲酒運転か。

直ぐに警察を呼んだものの、
保険は降りないし、犯人は捕まらないだろうし、
何でもやったもん勝ちだし、逃げたもん勝ち。

人間っていうのは、
自分ではどうしようもない世界で生きている。

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2007年3月28日 (水)

引っ張って越する

ああ、忙しい、そして、慌しい。

面白い事がまったく頭に浮かばない今日この頃。
地盤が浮いたり、沈んだり。
天気は晴れたり曇ったり、雨が降ったり、と、同様に慌しさを感じる。

全てを投げ捨てたい、寒空の彼方へ。
今日はちと暑いけれど。

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2007年3月25日 (日)

想像力の限界

今までの常識が覆された夜。

ふと気付くと、左腕がぶっ飛んでいた。
千切れたのか、何なのか、肩から腕がすっぽりと抜けたように、
あるのは十五センチくらいの肉の塊で、触ると柔らかい。

別に右腕だけでも、不自由なく生活できた。
飯も食えるし、本も読める。

ただ、左肩が死ぬほど痛い、腕が千切れている所。
たまらない、ジンジンと痛くて、顔が苦痛で歪む。
腕は無くてもいいけど、その痛みは我慢できない。

そう、夢の中なのに、物凄い痛み。
夢の中では、痛みを感じないという常識、一体何処へ。

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2007年3月22日 (木)

まずセックスをせねば

結婚がしたい、なんて、強く思うようになったのには理由があります。

先日、知人の赤ちゃんを見に行きまして、
抱っこさせてもらいまして、その一軒家でのんびりと過しまして、
結婚、家庭、っていいなあ、と、実感しました。

もちろん、それは表面上であって、
実際には色々と、人間が創る世界ですから、大変なのは分かっていますけど、
それは結局大きく言えば社会も同じことで、
それの小さいのが家庭であって、落ち着く、癒しの空間であればあるほど、
大きな社会に出るのにも、勇気百倍、元気百倍のエネルギーを充電出来、
多少の事があっても頑張れるのだろう、と、思います。

人は失うものが無いと強い、だなんて、言われておりますが、
守るものがある人間も強い、とも言われております。

つまり、人は強い。
そうだ、オレは強いんだ、強い、うううう、うおおおおおおお!!

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2007年3月19日 (月)

これからだ

去年の正月は、とてつもなく不安だった。
それは、大学の留年、就職活動、この二つが頭の中を支配していたから。
頭の中では分かっていても、心の中はまったく整理出来ていなくて、
不安と焦燥感で、いつも押しつぶされそうになっていた。

人生をなめていた、と言えばその通りだと思う。

まさか自分が留年なんてする訳が無い、何とかなるだろう、
という気持ちで大学へ行かない時期があった。

就職は、親父のコネで、大学一年の頃から、
某イヒッの会社へ決まっていたようなものだったから、
自分は就職活動をしないと思っていた。

実際、将来の話になると、友人たちにもその様に言っていた。

しかし、現実は、予想とはまったく違っていた。
もう何もかもが自分にとって予想外で、現実、というものを教えられた。
自分が考えていた通りに行くなんて事は、ほとんど無いんだと。
それは、自分が甘く見すぎていたという事が、大きく関係しているけれど。

実際、自分は大学を留年し、就職活動を二回もした。
だけどそれは自分にとって本当にマイナスだったのだろうか、
人間万事塞翁が馬という言葉があるように、死ぬまでその答えは分からない。

だけど、今はこれでよかったと思っている。
地獄の様な就職活動を終え、いつまで続くか分からない不安から開放され、
それを経験した事は、きっとプラスになっているだろう。

時間の流れ、というのは、良くも悪くも速い。
過去を振り返れば、高速で流れているようにも思える。

その時間の流れの中で、どれだけ満足出来るか。
一時の感情に左右されずに、常に自分の将来を考えて生きていたいと思う。
自分を創れるのは他人ではなく、自分自身だけだから。

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2007年3月18日 (日)

音速で堕落する

当たり前の毎日だけど、
本当は、当たり前なんて何処にも無くて。

一瞬一瞬が特別な時間なんだけど、
そう思うと、心が締め付けられる様で、息苦しくて、
痛みに耐えていると、次第に慣れてくる。

だから、特別なのに当たり前の顔して、
平然と生きていけるんだろう、と、そう思う。

日々感謝して生きて行くなんて、息苦しいんだけど、
あっと言う間に時は過ぎ去り、あっという間に遠い未来に辿り着く。

もう三月だ、もう四月だ。
もう何回目の誕生日だ、って。

そう言っている内に、最後にやってくる日。

ああ、もう明日、死ぬんだな、って。

そんな日でさえも、当たり前の様に、いつか必ずやってくる。
確実に、近づいてくる、死ぬ日。
その恐怖を忘れているかのような平凡な日常。
当たり前の日々が当たり前でなくなる瞬間。

それは足音を立てて、音速でやって来る。
だけど、それに気付かぬ振りをしている、当たり前の日々。
よそ見していたって、誰にだって必ずやってくるのに。

みんな凄いな、と、思う。
そろそろ耐えられない、そんな心が消える日まで。

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2007年3月16日 (金)

生きてゆく力

何だか、ニュースだとか新聞だとか、経済誌だとか、
自分から遠く感じる世の中について知る事が面倒くさい。

遠くの誰か、より、近くのあなた。
そう思うと、どうも自分という存在がちっぽけで、
結局、何の能力も無い、平凡な人間なのが明確に成って来て、
こんな人間が社会に関心を持ったって、関係無いよ、
結局はいてもいなくても同じ存在なんだよ、って、言われているみたいで。

何事も程々にしないと駄目だなあ、と。

バランスが重要なんだよね、あと、気分転換。
それを器用に使いこなす人間なら、こんなに浮き沈みしないのに。
溺れたって死ぬわけじゃあるまいし。

結局、上っ面の世界なんだから、と、割り切ったら、
強気に生きていける、そんな気がして。

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2007年3月14日 (水)

裏の人間

世の中には、本当に色々な人がいる。

私が今まで出会った中で、一番イカレテいる人。
男性、年齢は二十代半ば。
普段は物腰の柔らかい人で、笑顔が可愛い。
おばさんに大人気。

その人の行動。

電車の中で、彼が電話をしていた。
どうしても出なくてはいけない、急用だったようで、
それは仕方なく、電車の隅で。

それにキレた五十代の男性、たぶんサラリーマンだろう。
「おい、こら、電車の中で電話すんな、ぼけ!」
と、彼に向かって怒鳴った。

電話を握り締め、サラリーマンの方へ歩いて行く。

目の前に立ち、突然、サラリーマンの顔面を何度も蹴り始めた。
凍りつく車内。

「おい、こら、お前、誰に口聞いてんねん」
「あ、え、いや・・・」
「おい、お前、次の駅で降りろ、親父の事務所連れてくぞ」
「オレ、仕事があるから・・・」

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2007年3月13日 (火)

成長の証

身長伸ばすぞ計画&ダイエット計画、途中経過。
覚えている人いるのでしょうか。

まあ、地道に頑張っております。

身長が2㌢伸びて、177㌢に成りました。
まさか、この年でまだ伸びているとは思いませんが、
二回測ってもそうだったので、まあ、これからは、
身長は177㌢だと言う事にします。

何だか嬉しいな。

体重は3㌔痩せ、60㌔でした。

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2007年3月11日 (日)

夏の思い出

うおーっ!夏だぜー!

寒い寒い冬も好きですが、
夏生まれ、という事もあり、暑い暑い夏が好きです。

春も、秋も好き。

暑い夏、と言えば、思い出すのが、
昔、四人で住んでいた頃、本当に部屋が暑かった。
そして、冬は寒かった。

なんせ、クーラーがどの部屋にも無く、
夏は全ての窓を全開し、汗だくに成って、ゴロゴロ。

あの頃は、本当に幸せでした。
当時を思い出すと、何故か胸が少し苦しくなって、
涙が出そうに成ります。

あの頃があったから、今がある。
やっぱり孤独は寂しいですね。

寮に入る予定なので、また楽しく成りそうです。

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うんちっち

肛門からゆで卵が出てくる。

そんな夢を見た。
もう何だか色々とヤバイ気がする。

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2007年3月10日 (土)

もう無理

いえーい!
特に何もありませんが、いつもの癖で、つい。

いえあ!ひゃっほーう!
相変わらずの毎日です。

うあお!おういえー!いえい!
今日は曇り、心もどんより。

いえー!うひょー!うひょひょひょひょー!
お腹すいたなあ、饂飩でも食べようかな。

イエイ!

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一番はアレ

素人が、芸能人、特に最近では若手女優に対して、
あいつは芸能界をなめている、だとか、若手のくせに、
なんて言っているのを聞くと、お前は芸能界の何を知っているんだ、と、思う。

テレビが創り出したコメントならいいんだけど、
一般人が本気でテレビに向かってこういうセリフを吐きつつ、
実際にそう思っているのなら、本当に頭がアレなんだろう。

ようそんな事を平気で言えるなあ、と思う私は、
もっと身近な人に、もっともっと恐ろしい暴言を吐きかけたりしますから、
こっちの方がよっぽど、頭がアレなんでしょうね。

同じ事を前にも書いた気がする。
ああ、記憶力もアレだし、アレもアレだし、あ、アレって、何だったっけ。
ま、いっか。

兎にも角にも、加賀まりこが一番だという事です。
本当に可愛い。
ちなみに、ドラマだとかそういうのは一切見ていません。

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2007年3月 9日 (金)

厚顔無恥ではないけれど

野球解説者は、元プロ野球選手が多い。
多いというより、ほとんどがそうだと言っても過言ではない。

それぞれの世界で、活躍した人や、
活躍しなくても、それなりに経験してきた人。

だって、野球を一度もやったことの無い人が、
いくら勉強して野球のルールを覚えて、学んだって、
結局は経験した事が無いと、説得力の欠片も無いから。

そんな人間が、ごちゃごちゃ文句を言ったって、
現役の選手達からは、冷ややかな目で見られるに相違ない。

なのに、それなのに、政治の世界は違う。

政治家を一度もやったことの無い人がテレビの中や紙面で、
ああだこうだと、叫んでいる。

これっておかしくないですかね。
一度も経験したことの無い立場について、どうして分かるんですか。
一体、何を分かったつもりでいるんでしょうか。

いやあ、世の中って言ったもん勝ちだなあ、と、
つくづく感じる今日この頃です。

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2007年3月 8日 (木)

今は何の時間かな

幸せってなんだっけ?なんて事を考えない。
考えている暇はあるのだけれど、心に余裕が無い。

最近は、何だか慌しく時間が過ぎて行くだけで、
日々、無駄に足掻いて生きているように思う。

社会に出る為にしなくちゃいけない事、が多くあり、
それは手続きやら何やら、事務的な作業から色々あって、
ただ、それをしなくちゃなあ、なんて頭に思いつつ、少しやっては、
また頭に浮かんで、浮かんでは消え、浮かんでは消え、の繰り返し。

それだけで時間がジェットコースターの様にビューンっと過ぎて行く。
上手くその流れに乗らなくちゃいけないんだけど、
何だか頭がボーっとしていて、危機感が無くて、ぬるま湯に浸かったままの、
腐りかけの脳味噌は溶け出していて、何だかまともに考えられない。

気ばかり焦るだけで、体と脳と現実社会がそれぞれ隔離していて、
結局、今自分が何処にいるのか、何なのか、よく分からないまま、
日々アルバイトに精を出していて、これが唯一の現実との接点であり、
今の生き甲斐と成っているのは間違いないようで、これを手放す時、
やっと実感するのだろう、と思うのだけれど、そのタイミングは、
社会に飛び出すギリギリ前日辺りで、直ぐに切り替えなければいけないのが、
何だか不安で、だからって、それを拭い去る方法は何処にも無く、
ただ、焦って過す時間を、呆然と見守っている事しか出来ない。

仕方が無い、で片付けたくないのだけれど、
こればっかりは仕様が無いように思う、今は。

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2007年3月 7日 (水)

あの世に持って行けない

何でこんなに寒いのか、うう、寒い。

物欲が止め処なく溢れ出てきて、全てを満たしていては、
財布の中身が耐えられない、ということで、節倹に徹底しているものの、
何故か懐は寒くなっていく一方で、これぞまさに世の中の不思議。

一体、この半年で私が稼ぎ出した諭吉は何処へ行ったのだろうか。
捨てている訳ではないのだから、社会に還元されたのだろう。
しかし、一体何時、何処で、誰によって。
まあ、考えても仕方がないし、大した金額でも無いのだから、どうだっていいか。
そういう甘い考えが、あっち側へ行けない最大の理由なのだろうけれど、
そんなにケチケチしていては、人から嫌われまっせ、という事で、
守銭奴を忌み嫌う覚悟で、金に対しては寛大であり続けたい、と、そう思っている。

金なんてものは、どうせまた稼げばいいんだから。
あまりに執着しすぎると、目が$マークに成って、死臭が漂い、
人が近寄ってこず、飯も一緒に食ってもらえなくて、次第に孤立し、
友達や心の支えは金だけだ、という、懐は暖かくても、
心の貧しい、寂しい人生を送る結果に陥るだろうね、ふふふ。

無駄遣いは駄目だけど、使う時にはトコトン使う。
世の中、全てタイミングだよねえ、と、一人で呟く、寂しい昼下がり。

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2007年3月 6日 (火)

終わらない仕事

先日、久しぶりに友人から電話。

仕事は大変だよ、との事。
そりゃあ、色々あるだろうねえ、
二桁以上いた同期は、今となっては一桁に。

よく頑張っているね、君の存在が僕の力になる。
お互い頑張ろう。

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2007年3月 4日 (日)

心も天気も涙雨

陽和を通り越して、むしろ、暑いくらい。
昨日は天気が悪かったけど、今日はまた上天気。
ああ、ポカポカと暖かい。

花粉が舞う。
サンバのリズムで花粉が舞う。
軽快に踊ろう、と、ボサノバのリズムで狂喜乱舞。

くしゃみと鼻水が連発。
仕舞いには鼻血まで出てきて、鼻が賑やかな陽春。
いや、まだ晩冬か。

今年は一度も雪を見なかったように思う。
なんともはや。

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2007年3月 3日 (土)

多忙の中の悠長な時間

二月は逃げて、三月は去る、だったけか、
本当にあっという間に逃げてった二月、そして、去る三月。

なあんもしてない空白の二月と比べて、
引越しやら、何やら色々忙しくて既に投げやりな三月。

頼むから、桜よ、咲いてくれ。
梅を見習え、桜よ、特に造幣局の桜よ。
今年も酔っ払いながら足元を這い蹲るから、ね、頼むよ。
自転車で駆けつけるから。

本当に面倒くさい、手続き、病院。
さっさと何でもやってしまえばいいんだろうけど、
何でもさっさとやれるような人間ではないんだから、仕方が無い。

まあ、のんびりやっていこうかしら。

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2007年3月 2日 (金)

ガツンと言ってやれ

チヤホヤと甘やかされている人。

全ては自分自身の所為であり、環境の所為だろう。
甘えるんじゃねえ、と言ってやろう。

お前の方が甘えているじゃないか、って言われたって関係無い。

怒る方がどれだけしんどいか。
それだけ、あなたの事を思っている証拠だよ。

まあ、私は滅多に怒りませんが。
だって、所詮、他人なんてどうだっていいんだから。
つまり私の様な奴は本当の友人では無いという事。

偽の軽薄な繋がり。

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2007年3月 1日 (木)

だから藍色

スモーキングが相撲キングに聞こえる今日この頃。
みなさん如何お過ごしでしょうか?ああ、そうですか。

不器用でもいいじゃない、大丈夫だよ。
君は一人じゃないんだよ、大丈夫だよ。

スモーキングスモーキング、アケボノアケボノ。

喫煙者でもいいじゃない、大丈夫だよ。
君は曙じゃないんだよ、大丈夫だよ。

相撲キング相撲キング、アケボノアケボノ。

横綱でもいいじゃない、大丈夫だよ。
曙は一人じゃないんだよ、大丈夫だよ。

と、自分自身に言い聞かせる日々。
それはまるで般若心経の如く、脳裏に響き渡り、
ワシャワシャと蝕んでいき、終には身も心もボロボロに成る。

なあんて、嘘、快調。

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そのままでいいのか

笑っていいとも、に出演していた大きな人達。
あれだけ太る前に如何にか成らなかったのか、何故。

床が抜けるほど、飛行機のトイレに入れないほど、
自分の意思とは関係無く育った体を、如何にかしようと思わなかったのか。
欲望のままに生きてたから、それとも、体質なのか。

普通の人と同じ量だけ食べて、
何倍も脂肪を蓄えてしまう体質なら分かるが。

如何にかしようよ、ねえ。
260㌔だったっけ、すごいね、最早、何が何だか。
立っているのも辛い、歩くのも辛い。

人生辛いことばかりだけど、ある程度の原因があるはず。
原因があってこその、結果だから、それは運命では無い。

そう思う。

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2007年2月28日 (水)

風の椅子、月明かり

いつものように廊下で髪を切ってもらう。

これがいつもの光景じゃなくなって、
いつか、昔の思い出に変わるのだろう。

月が綺麗で、風が冷たくて、椅子が小さくて。

これから、誰に切ってもらおう。
これから、何処で切ってもらおう。

変化に対応しないといけないんだけど、
大阪を離れる、という事が、つくづく、寂しいな、と感じる。

本当は何処にも行きたくないんだよ。

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自分の言葉や理想

何々らしいよ、だとか、
自分が見てもいないのに、丸で目の前で見たかのように言い、
そう信じて止まない人がいると思うと、何だか、ねえ、ふふっ。

はいはい、ああそうなん、ふーん、ぴょーん、ぴろぴろ~。
なんて、言い返してやろうと思う。

人の文句を出来るだけ言わないようにしよう。
うん、そうしよう。
我慢、我慢だ、そうだ、我慢だよ。

噂も出来るだけ言わないようにしよう。
うん、そうしよう。

無視しよう、うん、そうしよう。

自分の言葉を言おう。
誰かを意識して言う言葉は、他人の言葉だから、ね。
自分の道を邁進しよう、うん、そうしよう。

ぴろぴろ。

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365分の1

「この前さ、何となく占いの本読んだんやけど、面白かったよ」
「そうなんやあ」
「うん」
「当たってたん?」
「うん、そんな気がした」
「面白そうやなあ」
「見に行ってみる?」
「ええで」

「ここの本屋であったんやけど」
「え」
「あ、うあ」
「わはは、今日休みやん」
「ほんまや、あっちの本屋行ってみよか」
「うん」

「今日いい天気やなあ」
「ほんまやなあ、気持ちいいなあ」

「ああ、これこれ、この本」
「へえ」
「365日に分けてあんねん」
「んじゃ、読んでみるわ」
「うん」

「おお、へえ、はあ」
「どう?」
「うん、なんか当たってる気するわ」
「やろ、占いってすげえな」
「うんうん」

「ちょっと、お母さんのも読んでみるわ」
「うん」
「ええっと、5月15日」
「へえ」
「おお、おおっ、すげえ、ああ、そうそう、そうやねん」
「どう?」
「めっちゃ当たってるわあ」
「そうなんや、すごいな、この本」
「何で当たるんやろうなあ」
「わっからあん」

「あっ!」
「どうしたん?」

「お母さんの誕生日、5月15日ちゃうわ」

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2007年2月27日 (火)

梅毒

今日は大阪は夕方から雨。

大阪城公園の梅林へ行った昨日、天気は快晴。
暑いくらいで、気持ちがスッキリしました。

梅の甘い香り、桜には無い魅力。
今年も梅林、写真を撮ってきましたので、見てくれれば嬉しいです。

暖冬だと言われておりますので、
四月までに桜が咲いて、大阪で花見が出来る事を願っています。
遠く離れても、変わらない関係でいたいものですね。

梅咲く、桜咲け。

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後姿

蝶々を捕まえた。

ある日、町長がムカつくから、走って追いかけていたら、
目の前を綺麗な黒い蝶々が横切った。
いい匂いがしたので、目標を町長から蝶々に切り替えた。

雷の様に、ギザギザに上がっては落ち、上がっては落ちを繰り返し、
心電図の様に飛んでいる。

パッと手を伸ばして飛び上がると、捕まえた感触があった。
手がくすぐったい。

そのまま家へ持って帰り、蝶々を瓶に閉じ込めた。
手には甘い匂いが残っていた。

蝶々を眺めようと思って、ソファに座ると、
また町長への怒りが込み上げてきて、顔が真っ赤で鬼の様。
手がブルブルと震えている。

町長の携帯に電話をかける、繋がらない。

電話を切ると同時に家を飛び出して、町長を追いかける。
町長への怒りだけを頼りに、ムカつく方向へ走る。
ジグザグに、怒って、ハゲ、出て来い、と、怒鳴りながら。

左手には蝶々の瓶。
割れそうなほど握り締め、ギシギシと。

30分後、町長を発見。
見つけた瞬間、一発、二発、と殴ってやった。
町長の腕を取り、部屋へ連れて帰り、檻へ閉じ込めた。

檻と瓶。
仲良く並びやがって、ムカついたので、瓶を割った。

蝶々はフラフラと飛び出した。
残り香がいい匂い。

部屋から出て、青空の下へと飛び立ってゆく。
その姿を、檻の中の町長と並んで見て、笑って抱き合った。

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2007年2月26日 (月)

ブクブク

いや、もう、ほんと、心が混乱してて。
メダパニくらったような感じです、あ、ドラクエで言うと。

ゲームして、糞して、飯食って、屁こいて、寝て、起きて。
そんな暮らしに憧れて、そんな生活、魅力が無くて。

今と成っては、後悔ばかりで。
ほんと、ね、いや、心がね、混乱してて。
慌てふためく、って感じです、あ、よく分かんないけど。

ウンコ、とか、チンコ、とか、マンコ、とか、
叫んでるだけで金が発生しないかなあ、なんて、本気で思ってて、
そんな金、魅力が無くて。

まだパチンコで稼いだ方がましだぜ、なんて標準語で呟いて。
俯いて、恨んで、憎まれて。

ああ、もうね、すっかり、心がね、混乱してて。
地球を救え、戦争を止めろ、って叫んじゃう、って感じです、ほら、ヤバイでしょ。
もう狂ってる振りするのにも疲れたし。

ああああ、駄目だね、溺れそう。

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2007年2月25日 (日)

もうやめ

吐きそう。

もう嫌だ、何もかもが嫌に成った。
狂ってるのに狂っていない振りしてる人ばっかり。

なんて恐ろしい世の中なんだろう。
気分が悪い。

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嫌に成った

何かすごい奴がいた。

恥を知らないというか、ネットの恐さを知らないというか、
兎にも角にも、人間性を疑う。

あんな奴と一緒に働く事に成るとは。
はあ、ため息が出る。

ほんと、世の中って色んな奴がいるなあ、と。
上手くやっていく自信が無いんだけど、
まあ、上手くやっていけなくてもいいかな、って、開き直って。

もう学歴なんてどうでもいいよ、
はいはい、そうですか、としか言いようが無い。

とりあえず、一人で生きて行く努力をしよう。

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キティだと言ってやる

他人の気持ちを分かった様に言う奴は糞だ。

遠くの誰かの気持ちを代弁する。
きっとこうだ、って。

何様だよ、って思う。
色々言うのは自由だけれど、本当にそう思ってるなら、
あなたは確実に病気だよ、って言ってやりたい。

自分の気持ちなんて自分にしか分からないのが当たり前だろう。
いくら推測したって、本人から直接聞いたって、
そんな物、きっと真実じゃないよ。

なんでそんな事を言えるのだろう。
恥ずかしくないのか、羞恥心が欠けているのか、
心が自信に満ち溢れているのか、何者なんだよ。

スピリチュアルだとか、占いだとか、糞食らえ、だ。
他人に自分の事が分かってたまるか。

自分も他人の事なんて何にも分からない。
だから、悩んでるんじゃないか、ああ、分かってたまるか。

分かられてたまるか。

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2007年2月24日 (土)

棘が貫通

何でこんなに駄目な人間に成ったんだろう。
人に優しく出来ない。

駄目じゃない人間って何処にいるんだ、って、ね。
知ったこっちゃ無いけれど、優しくできない。

つい、イラッとして、暴言を吐く。
首筋から、こめかみにかけて青筋を立てながら、
目をむいて、必死に怒鳴る。

ああああ、腐ってんだよ、心のどっかが。

腐敗の心なの、あたい。
星屑の心なの、あたい。

ふざけんじゃねえよ、人に偉そうに言ってんじゃねえよ。
クズが、クズのくせに、って自分自身に怒鳴る。
虚しく響く。
謝っても、いいよ、って言ってもらっても、申し訳なくて、
本当に、自分自身が情けない。

クズだな、本当に。
何で生きてるんだろ、人に迷惑かける奴はいなくなれ。

胸が痛い。

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俺は下る

人は、時代の流れと共に変わっていくもの。

良くも悪くも成長していて、近くにいればいるほど分からなくて、
遠く離れて、久しぶりに会うと、その変化がよく見える。

悪くなっていると、とても残念に思う。
そして、それを指摘できない自分は本当の友人ではない。
友人というのは、表面だけの言葉ではなく、
自分が悪者に成ってでも、相手に本音を言ってくれる人、だろう。

変わり果てた友人を見て、残念に思うし、一言言ってやりたいのだけど、
どうも心の奥底で、薄情な自分は、所詮他人事なんだから、という、
なんとも卑劣で薄汚い感情が眠っている為、ヘラヘラと笑って、
愛想笑いをし、大丈夫だよ、なんて何の根拠も無い言葉を並べる。

だけど、これは言い訳では無いのだけれど、いや、言い訳なんだろうけど、
彼のもっと近くにいつもいる、彼女、地元の友人たちは、
どうして、もっと早くに彼に何も言ってやらなかったのか、言わないのか。

それだけ近くにいて、ただの上っ面の仲良しグループじゃないだろう。
馴れ合いの果てがそれならば、友人なんていない方がマシだ。
そんな糞みたいな鎖を切って、甘い考えや地元も捨てて。

就職しなくてもいいかな、って。
って、男が言う言葉じゃないだろう。

大阪から離れたくないし、って。
そんな希望が今の社会で通用するとでも思っているのか。

私は中国地方だし、あいつは東北だよ。

どうして彼の周りの人間は彼に何も言ってやらないのか、
どうしてこんな考えを改めさそうと思わないのか。

そうまでして守りたいものって、所詮、そんなものなのか。
人間関係なんて、本当に、下らないと思う。

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2007年2月23日 (金)

やっとこさ

現実がやって来た。
灰色の分厚い封筒に入れられて、無表情で。

やはり、いつでもこいつは急にやって来る。
た、たすけてえ。

もう逃げられないのか。

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真剣な顔で

午前中は雨、午後から曇り、時々晴れ。

今日は色んな事が寒い。
今日も、かもしれないけれど、昨日は暑かった、気がする。

想像力が足りない。
何もかも凡人並だし、きっとそれ以下だし。
才能って何なんだよ、一般人にはわかんねえよ。

右手で拳を作り、天に向かって突き上げる。
左手を腰の辺りにくっ付け、平和を願うピースサイン。
足はクロスさせる。

そんな格好で、クルッと一回転。

良い事があるといいね。

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クズで素

自分自身が嫌に成る事はありますか?そうですか。
私が嫌に成るか如何かは如何だっていいんです。

つまり、自分自身が嫌に成るか成らないかなんて、
ほんと、知ったこっちゃ無いんです、興味が無いんです。

そんなもの、成ろうが成るまいが、一緒だから。
はは、そうなんだ、はは、って笑ってりゃいいんです。
だから、自分が如何かなんて言ったって、ここで書いたって、
何の解決にも成らないんです。

文字として残るだけ。
オレ、こんな駄目な奴なんっすよお、へへ、笑っちゃいますよね、って、
ね、ほら、如何だっていいでしょ、そんな事。
興味無いし、何にも成らないし、胸に響くし、自分のね。

何だかね、とっても虚しくて、頭が重たくて。
また鼻毛が、白髪に、ね、そんな事書いたって、如何なる物でもないのに。

自分自身が堕落していくのが分かるんですよ。
ここ最近、まじで、頭から腐ってってる。
少しでも腐敗を止めたくて、そんな事書いたって、腐るだけ。

何にも成らない、ただ、人格が屑に成る。

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2007年2月22日 (木)

進む

今日、小さな一歩を踏み出した。
それは本当に小さくて、自分にしかわからない一歩だけれど、
きっと大きな意味を持っていると思う。

まあ、意味があろうが、あるまいが、そんな事はどうだってよくて、
ただ、自分がこれをきっかけに、成長できたらいいな、って。

前へ進んで行く。
自分でも、何処へ向かっているのかは、良く分かっていないのだけれど、
何処かに辿り着くだろう、と楽観的で。

日常の変化。

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乳の化け物

先日、テレビ番組を見ていて思ったので、書きます。

昨年、盛り上がった高校野球。
楽天に行った、駒大苫小牧の、まーくん、に対して、
アナウンサーのおねえさんが言った事。

「高校野球では、どちらかというと悪役として見られておりましたが、云々」

ハンカチ王子がヒーローで、まーくんが悪役だって。
訳分からん事をぬかすな、淫乱が。

まあ、そんな事を言っても仕方が無いんだけど。

ただ、甲子園の決勝戦、延長試合を、
実際に見に行った、私に言わせてもらえば、
駒大側の観客席は、びっしりと満席で、応援も盛り上がっていて、
ハンカチの早稲田側は、がら空き、楽々と座る事が出来たし、
横になって眠る事も出来るくらい、で、
若干応援も盛り上がりに欠けていましたよ、という事です。

あれはハンカチ対まーくん、というより、
東京対地方、という見方の方が正しいと思います。

なので、どっちを応援する人数が多いかは一目瞭然じゃないか、と。
悪役だって、てめえはただの淫乱だ、糞野郎。

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2007年2月21日 (水)

空見てみ

今日も良い天気。

地球温暖化なんてどうでもいいけど、良くないけど、日本は頑張ってるから、
こんだけ良い天気だと、ああ、生きていて良かった、って、
何だか素直に、心から思ってしまいます、ああ、心地良い日差し。

無意識に、目に涙が溜まります。
気持ちが良すぎて、幸せすぎて。

生きてるぞー!って叫びたくなりますね。

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命名

ほとんどの名前は親父が決めるらしい。
いや、まあ、大概、両親が決めるのは、知っています。

私は祖父に名付けられました。
両親は結構どうでもよかったらしく、祖父が一生懸命考えて。

ただ、それだけの話なんです。

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2007年2月20日 (火)

どろどろ

餃子食って、熱い熱い。

ウメー、ギョウザウメー、コレウメー。
なんて一人で言いながら食べ終わって、気が付いた。

口の中が痛い。
歯茎がドロドロで、歯を磨けない、血が噴出す。
口の中が火傷だらけ。

ニンニクの力を手に入れた。
クチクセー、ヘヤクセー。

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2007年2月19日 (月)

しょせんそんなものさ

お洒落だと自分で自負している人間がどんなものかと思って、
興味津々で、覗き込んでみたけど、結局そんなものか。

おお、って思える程でもなくて、
本当に、羨ましくもなくて、ただ、金を無駄に使ってるなって。
一言で言ってしまえば、ダサい。
そう思ってしまうのは、たまたまその時の格好だけで判断したからなのか。

だけど、それだけ拘っていて、
他人のお洒落に口出ししてきて、どんな奴かと興味を持たせておいて、
本人の格好があんなに大した事なくて、むしろダサいのは、
ありゃ殴ってもいいんじゃないかな、って思った。

所謂、自信過剰って奴なんだと思う。
でも、本当に、ダサいんだよ、彼は、センスが無い。

だから、安心した反面、あんな奴の言う事を一々気にしている、
私の知り合いは糞なんじゃないかと疑った。
あんな奴に何を言われても悔しくないと思うんだけど。
むしろ、滑稽で、悲惨で、虚しく思えてくると思うんだけど、
皆はそう思わないらしい。

弱い、し、馬鹿だ、し、みんなそんな物、か、って、
何だか失望したような、安心したような。

あんなにダサいのは嫌だなあ、と思った。
ZUCCaの靴を履いているんだって?はは、だから何だってんだ。

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2007年2月18日 (日)

風が吹く

晴れました。
さっきまでの雨が嘘の様に消え、と言っても嘘じゃないんですけど、
今はすっかり青空が広がっています。

大きな雲が西の空を覆っていて、
さっき、変なカステーラを食ったから、気分が悪いけれど、
この空見ていると、さっきのカステーラを思い出して、ちっとも、じゃなくて、
カステーラなんて、ちっとも、思い出さなくて、ゴロゴロしていたいけれど、
箱の中から飛び出して、鎧を身に纏い、武器を持ち、
颯爽と飛び出した、と、思ったら、飛び出そうとした瞬間に、
玄関で躓き、足を捻挫しながら横転して、鎧が重たくて、武器が邪魔で、
なかなか一人では立ち上がれなくて、こんな時に誰かいてくれたらなあ、と、
実感しつつ、そう呟きながら、なんとか武器を杖にして、立ち上がり、
ふう、と、ため息を吐きながら、エレベーターの前に行って、
ボタンを押そうと思った瞬間に、下の階から、一階まで降りてしまい、
ああ、なんてタイミングが悪いんだ、なんて思っている内に、
下からエレベーターがやってきて、オマタセイタシマシタ、と機械が喋って、
ほんとだよ、まったく、と返事をしつつ、一階を押そうと思ったら、
間違って二階を押してしまい、何度押しても消えず、
結局、一度、二階に意味も無く止まってから、ドアが開き、閉まり、
一階へ降りて行き、勢い良く飛び出すと、ドアの前にカップルがいて、
ハッと、ぶつかりそうに成り、驚いて、あ、すいません、と、気まずくて、
何あの人、鎧なんて着ちゃって、おまけに武器まで持ってやんの、という声を、
背中で聞いて、オートロックが開くのを一瞬待って、恥ずかしさを我慢しながら、
マンションを飛び出し、颯爽と、バイトへ向かう。

そんな日もあるさあねえ。

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窒息したって関係無い

泣きたい。

泣きたくても泣けなくて、泣きたいとも思わなくて。
次第に泣くって事が分からなくなって、泣いて泣いて、泣き疲れて。
だけど、泣けなくて、泣きたくて。

感情が死んでしまったんじゃないかって思うくらい、
無常で、非情で、他人なんてどうだっていいって思えてきて、
謎の感情無し人間が、ヒソヒソと生きているこんな時代に、
誰がこんな感情の無い、思いやりの無い、我が侭な人間を思うものか。

いてもいなくても同じだって、そう思われているんだろうし、
これからもそうやって思われて生きていくんだろうし、
そう思われてるだとか被害妄想に包まれて、飲み込まれていくんだろう。

あああああ、苦しいんだ。

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熟成トマトソース

雨です。
そう、昨日も今日も雨、なので、手が千切れそうなくらい寒い。

何も言いたい事はありませんが、
何にもする事もありませんが、パソコンの前で胡坐を掻く。
ただ、ボーっと、無心で。

習慣かな、これ、癖みたいなものだろう。

昨日、昼御飯に、ピザトーストを五枚食べました。
食後、上顎が火傷でドロドロに成りました。
熱いなあ、とは思っていたけれど、まさか、こんなに火傷しているとは。

まあ、放っておいたら治るだろう。
屁が臭い。

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2007年2月17日 (土)

嗚咽と愛

外見が立派で、中身は空。

だけど、所詮は、外見だけで判断される。
そんな外見を皆と同じにして、量産型に依存して、
安心して、一体感を強めて、また、安心して。

負けずにゲロを吐いてダイエット。
ゲロと共に、大事な物を吐き出していませんか。
そんな事、どうだっていいんだけど、
ただ、何となく、意味も無い、喘ぎ声、ああああ。

苦しいなあ。

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2007年2月16日 (金)

分かってたまるかよ

前を歩く女性。

俯いている、というより貞子の真似をしているのかと思った程、
不気味な歩き方、足も遅く、髪も黒くて長い。

ゆらゆら、と、歩いている。

どんな人か気になったので追い抜く際、顔を見ようとした。
だけど、髪が垂れていて、顔が見えない。
ますます気になる。

周りの人も、皆、彼女をチラチラ見てみぬ振り。

すると、突然、彼女は天を仰ぎ、笑顔で叫びだした。
両手を広げて、口を大きく広げて。

彼女の前を歩いていた二人組みの女性が、
そんな彼女を見てクスクスと笑って、口に手を当てていた。

「どうせ、お前も狂ってるんだろ、笑ってんじゃねえよ」って思った。

天を仰いでいる彼女の気持ちなんて、ちっとも分からないし、
分かる訳が無いんだけど、何だか、ほんの少しだけ、
彼女の気持ちが分かる気がした、けど、それは勝手な思い。

何だか、分かるわ、その気持ち、と思ったけど。

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胸糞ワリイ

桜塚やっくん、あれ、気持ち悪い。
面白いのか、面白くないのか、ネタをあまり見たことが無いので、
よく分からないんだけど、兎にも角にも、気持ちが悪い。

面白いと思っている人がいるんだから、いいとは思うんだけど、
ただ、私は見ていて気持ちが悪いな、と思う。

ただそれだけ。
まあ、他人の事なんて知ったこっちゃ無いし、
こんな事言ったって、どうにも成らないんだけど、あああ、辛い。

何だか億劫で、気持ちが重い。
心が深く泥の中に沈んでいくような、そんな気持ち悪い状況。
自分自身が一番、気持ち悪いよねえ。

ははは、あああ。
はあ、はあ、はあ、キモチワリイ。

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2007年2月15日 (木)

目が蘭子で利

愉快である。
厳しい状況におかれればおかれるほど、愉快だ、と言え。

あああ。

見栄っ張りの馬鹿な人間、そんな自分を呪っていても、
何にも変わらない世界が続く、死んでも変わらないんだから、
ただ生きるのではなく、良く生きたい、そう願い、
それでも自分の中での考えだから、外側はトゲトゲしてて、
皮膚に突き刺さる外側からの刺激に耐えるには、
血を流し、耐えている自分を、愉快だと、そう思う事。

あああ。

苦しい、馬鹿な自分の脳味噌が息苦しくて、
分かっているのに、言葉と思いが裏腹で、結局、凡人以下の、
人に評価されるだけの、何の得意も無い、灰色の人格と、
灰色よりドス黒い臭い思想、それを捨てたいのに、
捨てても、いつの間にか持っていて、同じ事の繰り返しで、
そんな悪循環に陥っている人間が思う事、愉快だ。

あああ。

愉快である。
厳しい状況におかれればおかれるほど、愉快だ、と言え。

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2007年2月14日 (水)

カラー

世の中には幻の焼酎と言われる、
流通量の極端に少ない焼酎が存在します。

そんな幻の焼酎を造っている蔵元。
そこに私の祖父の妹が働いておりますの。

ですので、幻の焼酎、簡単に手に入りますのよ、おほほ。

一方、父方の祖父の妹。
彼女はヤクザの愛人でしたので、絶縁されましたの。
人生色々、お酒も色々。

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2007年2月13日 (火)

チックタック

恋の歌を口ずさんでいると気がついた。

左目が痙攣している。
もう少し詳しく書くと、左目の下の縁の中が。

ビクビクと。

先日は鼻の横が痙攣していた。
これは鏡を見ても分かるくらい凄まじく、笑えたけれど。

つまり、顔の一部分が痙攣していて、
それは日によって移動しているのである。

チックかな、と思ったけれど、チックって何かも知らないし、
その内、放って置けば治るだろうと思って、左目の痙攣に気付いて二日経過。
ビクビクしているので、違和感を覚える。

病気だったら嫌だな、と思いつつ。

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2007年2月12日 (月)

安心

知人の美容師さんが子供を産んだらしい。

実家に帰って出産したらしく、今は大阪におらず、
もう少しで帰ってくるだろう、との事。

その内、会いに行ってきます。
やたら大きい女の子らしいけれど、元気で何より。

兎に角、おめでとう。

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2007年2月11日 (日)

ノリカの気持ち

「なあ、藤原紀香がワイン飲む番組あったやん」
「ああ、あったかな、そういえば」
「まあ詳しい事はどうでもいいんやけど、あれってキツイの?」
「ワイン一本飲むって事が?」
「そう」
「うーん、どうなんかなあ」
「やってみいひん?」
「ええで」

という事で、ワイン一本を飲んでみる事に。
ワインの味なんてわかんねえよな、と言いながら、阪神百貨店にて購買。
一本1050円、フランス産、赤。

「ワインオープナーがな、ないねん」と花ちゃんの真似をしながら。

そのまま、スーパーに行って、肉やら貝やら、果物の缶詰やら、
適当に籠に入れ、レジにて会計、4000円。

ワインを飲み、ビールを飲み、途中、泣きながら、笑いながら、
ニクマジーカイマジーコレウメー、と喚きながら、踊りながら。

酒が無くなり、コーヒーでも買いに行くか、つって、
マンションの玄関にある自販機にて購買する頃には、既に紀香は忘却の空。
ワイン、なかなか美味かったね、と、缶コーヒーを握り締め。

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2007年2月10日 (土)

チクリン

世間は今日から三連休ですね。
まあ、フリーターの自分には関係の無い話ですが。

ほんと最近、顔面が痙攣したり、腰痛が酷くなったり、と、
色々とまあ小さな悩みがチクチクと沸いて来ます。

そういえば、パソコンが重くて動作が鈍くて、
こんな状態ありえないだろう、という所まで悪化していたので、
増設メモリを購入して、設置しました。

いやあ、快適、快適。
すごいですね、増設メモリ、わっけ分かんなかったけど。
何とか成るもんです。

いえい。

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もくあみ

大きくて苔の生えた壺に水が張ってある。
水面には水草が浮いていて、とても澄んでいる。

得意のステップを踏みながら近づくと、足音にあわせて水面が揺れる。

何か沈んでいるかな、と、覗き込むと、空から赤い水が降ってきた。
赤くて臭い、錆が溶けた様な水。
その水に打たれながらも、壺の中を覗き込む。

中に、人がいた。
全身黄土色で、目が濃い緑で、鼻が無く、鼻の穴だけあって、
髪の毛も疎らで、頭の大きな人の形をした物、が体育座りをしていた。
水に沈みながら。

あっ、と声をあげると、口の中に赤い錆の溶けた水が入ってきたので、
舌の上全体が、苦い失恋の味に包まれ、何だか悲しい。

「おい、君、一緒にダンスを踊らないかい?」と声をかけた。

彼はその声に反応し、仰ぐようにして、私を見た。
目が合った瞬間、空から降り続けている赤い水が止み、
地面に溜まっていた赤い水が、ネバネバと動き、私を風船の様に包み込んだ。

ブワッと密閉される音。

私は、半透明の薄い赤色をした風船に閉じ込められ、
逃げたくなった。

恐くて、自分の行動を後悔し、運の無さを恨み、
「わああああ!ダンス、ダンス、ダンス!ダンシン!」と叫んだ。
風船の中で、籠もった様に響く声、鼓膜が破れた、不思議と痛みを感じない。
耳から、大量の赤い血が流れて、風船の底に溜まった。

目から涙が溢れ、その血を薄めながら、どんどん溜まっていく。
次第に血は薄くなり、天井まで溜まる頃、透明の澄んだ水になった。
少し、しょっぱい。

私は踊った、只管、彼と踊るつもりだったダンスを。
一人で、風船に包まれながら。

風船は形を変え、壺になり、疲れた私は沈んで体育座り。
ああ、そうか、壺の中にいたのは私だったんだ、と微笑んだ。

頭、少し大きくなって。

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2007年2月 9日 (金)

あだ名

お尻の穴に風船を刺して遊んでいる少年がいたので、声を掛けた。

「おーい、ケッツィーナ!」

アナルに風船の紐を入れ、プカプカと地上三十センチを浮遊する少年。
名前なんて知らなかったし、初めて見たばかりで、
度肝を抜かれていたのだけれども、気付いたら私は声を掛けていた。

しかも、咄嗟に思いついた仇名で。

風船少年こと、ケッツィーナは十メートルくらい先で浮いていたのだけれど、
私の声に気付いたのか、プイッとこっちを振り返った。

彼はややハニカんでいた。
まだあどけない笑顔で、頭はクルクルの天然パーマだった。
服は着ていない。

天使かな、とも思ったけど、余計な事を考えるのは止めた。

「ケッツィーナ、何処行くの?」
「コンビニだよ、おじさん誰?」
「オレの事、忘れたの?」
「え、あ、うん」
「何でだよ、ケッツィーナ」

私は悲しみの表情で彼を見た。
彼はプカプカと此方へ近づいてくる。

「あ、おじさん、前に逢った事あるよね!」
「おう、やっと思い出してくれたか、ケッツィーナ」
「うん、前に夢で逢ったよね」
「はは、おじさん、思い出してくれて嬉しいよ」

と、私の目から大量の涙が流れた。
何だか、懐かしい友人に逢った時の感情に似ているかもしれない。

だけど、先にも言った通り、私たちは初対面。
私に他人の夢に入り込む能力など無い。
しかも、私がケッツィーナと名付けたこの少年、果たして人間だろうか。

私は、また考えるのを止めた。

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マゾゲーム

よく見かける光景。
ゲームに夢中のおっさんおばさん、若者、子供。

それほどまでに売れているのか、と感心せざるを得ない、
ニンテンドーDSという名の、ゲーム機。

面白そうだし、欲しい、と、つい思ってしまう。
確かにゲームは面白い。

それが、何処でも持ち運べて、何時でもハイクオリティーで遊べちゃう。
今後も話題のソフトが続々登場、って、いう事なので、
買った瞬間に、自分がゲームにのめり込み、廃人と化すのが目に見えるので、
我慢して、手を出さずにいる。

もっと時間を上手く使える人間ならまだしも、
自分という人間は、絶対に寝る間も惜しんでゲームをするだろう。
それが分かっているので、絶対に手を出さない。

我慢、我慢、我慢が好きな男、それは私。

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2007年2月 8日 (木)

おっさんは英雄

おっさんは面白い。

おっさんを思い出すと笑えてくる。
顔がニヤけてしまう。

おっさんを思い出そうとしている自分にも。

おっさんは臭い。
おっさんは可愛い。
おっさんは油が多い。

おっさんは自己犠牲。
おっさんは小さな巨人。

おっさんは働く。
おっさんは金を稼ぐ。
おっさんは何処でも寝る。

おっさんは苦笑い。
おっさんはタフ。
おっさんは輝いている。

おっさんは賢い。
おっさんは若い。
おっさんは凄い。

おっさんは酒の海で泳いでいる。
おっさんは朝早く起きる。
おっさんは密室に耐えられる。
おっさんは体に煙を溜め込む。

おっさんはこっそり歯を磨く。
おっさんは恥ずかしがる。
おっさんは子供。

おっさんは自己を確立している。
おっさんは我が道を行く。
おっさんは嫌われる。
おっさんは思いやらない。
おっさんは見捨てられる。

おっさんは海。
おっさんは種子。
おっさんは鳥。

おっさんは映画。
おっさんは監督。
おっさんは俳優。
おっさんは主演。
おっさんは助演。
おっさんは観客。

おっさんは思い出。

おっさんはフカフカ。
おっさんはイガイガ。

おっさんは新しい物が苦手。
おっさんは新しい物が得意。

おっさんは怒る。
おっさんは怒鳴る。
おっさんは叫ぶ。

おっさんは泣く。
おっさんは走る。

おっさんは間に合う。

おっさんは灰色。
おっさんは茶色。

おっさんはタートルネック。
おっさんはトレンチコート。
おっさんは革靴。

おっさんは貧乏。
おっさんは空腹。

おっさんは眼鏡。
おっさんは手垢。

おっさんは兎。
おっさんは仏。
おっさんは虎。
おっさんは草。

おっさんはワクワク。
おっさんはソワソワ。

おっさんは野良犬。
おっさんは崖。

おっさんはレスキュー隊。
おっさんは総理大臣。
おっさんは社長。
おっさんは清掃員。

おっさんは眠らない。

おっさんは泣かない。
おっさんは今日より明日。
おっさんは上辺だけ。

おっさんは愛する。
おっさんは捨てる。

そんな、おっさんに、私は成りたい。

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ちんこかいかい踊り

まず、両手の親指と小指を立てて、コリコリと回す。
次に利き足を爪先立ちにして、上下にピョンピョンと跳ねる。

そのまま体全体を右へ左へ回転させる。

もちろん、掛け声は、ちんこかーいかい、である。
ちんこかいかいと半ば絶叫しながら、クルクルと動く。

縦横無尽に、次第に速度を速めて。
そのまま買い物へ出かけるも良し、散歩をするも良し。
噂によると、コリコリと回した手をレジに当てると、
どういう訳か「半額」と表示されるらしい。

喉から血を吐くほど叫んだら、もしくは、飽きたら止める。

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2007年2月 7日 (水)

温かさ

「やっぱさ」
「うん」
「温かい御飯って美味いよなあ」
「そりゃねえ」
「うん、やっぱねえ、美味いよ」
「うん」
「コンビニのおにぎりだって、温めてもらったら、すっごく美味しいよ」
「よくさあ、温めましょうか?って聞かれるけど」
「うん」
「あれ、ほんまに温めてもらってる人、見た事ないよ」
「温めると美味いよ」
「へえ」
「やっぱね、温かい御飯は美味いんだよ」
「うん」

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2007年2月 6日 (火)

誰似

「ね、ハンカチ王子くん」

古田新太似のおさげばばあが、こっちを見て言った。

一瞬、誰に言っているんだ、と思った。
「え?僕の事ですか?」

何故か、ばばあはハニカんだままニヤニヤし、黙ってこっちを見ている。
返事くらいせえよ、と思いつつ、はははっ、と笑った。

ハンカチ王子くん、て、また突拍子も無い事言い出したな、
この歳になって新しい仇名を付けられるとは思ってもいなかったよ、あはは。
それにしても似ていない、何処を如何見て、ハンカチ王子くんなのか。

「そんな事初めて言われましたよ」
なあんて、言っても、ばばあは黙ったまま、よう分からん。

タオルを畳んでいると、静電気が凄くて。

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2007年2月 5日 (月)

食い繋ぐ

昨日の晩飯は、お菓子と酒。

栄養ある物を食べたいよう、と思いつつ、安い酒をロックで、
テレビツマンナイ!と言いながら、漫画読みながら、音楽聴いて、
お菓子を食べながら、酒を飲んで、唯一まともな食べ物、豚肉を焼いて、
味付けは塩胡椒だけで、食いながら、ブタウメー!と喚きながら。

気付けば眠っていて、起きたのは夜中の二時頃。
次第に花が枯れてきた。

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2007年2月 4日 (日)

後悔するか

綿棒が切れたので、商店街の中にある薬局へ向かう。
面倒くさいので、コンタクトはもちろん、眼鏡もしない。

ううむ、相変わらず良く見えん。

細々とした店内、目が痛い、その内、頭も痛い。
さっさと綿棒を購買して、帰ろう、と、綿棒を探す。

やっと見つけた200本入り198円。
おかしい、高い、こりゃ何かの罠だぜ、なあ、なんて独り言。
まあいいや、目痛いし、キティちゃんだし、という事でレジに持っていく。

ポイントカードを提出し、意気揚々と振り返った、その時、
入り口に、「お買い得、綿棒200本入り2個で198円」の文字。
その下には二つパックの綿棒が。

はっはあん、そういうことね、と、呟きながら。

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2007年2月 3日 (土)

マシーン発言

機械に例えられた位で怒ってどうすんの。

セックスについて言えば、男は腰を動かす機械だね。
色んなセックスがあるだろうけど。

誰がどんな事を考えているか何て、知ったこっちゃないよ。

遠くの知らないおじさんに怒るより、
自分の近くの人間を幸せにしてみたら?って思う。

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中身はクッキー

先日、母親の誕生日だった為、プレゼントを渡してきました。

いつもは、ワインだけなんだけど、今年は一つ増やして、
クッキーでも、と思い、デパ地下で購入したお菓子の二つを。

ワインは形で何かが分かってしまうので面白くない。
まあ、好きな物をあげるのが一番なんだけど。

やっぱり、プレゼントの醍醐味と言えば、
何が入っているか分からない箱を開ける瞬間。

だから、今年はクッキーを。
綺麗な白い包装紙に、黒っぽい茶色のリボンが十字に。
あのワクワク感、あげる方も貰う方も楽しい。

プレゼントは楽しいな。

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2007年2月 2日 (金)

なっとうどん

今、何かと話題になっている納豆。

納豆でダイエット?ばっかじゃねえの、買った奴が悪い、と思いました。
何か食っただけで痩せる、だとか、都合が良いね。

色んな所へ、納豆を求めて彷徨った、その運動がダイエットですよ、
なんて、多くの人が思っただろう。

納豆自身は美味しくて栄養があるんだから、購買し続けても損はしないよ。

で、納豆の美味しい食べ方を紹介。
その名も、納豆饂飩。

茹でた饂飩に、納豆、卵黄、めんつゆを入れるだけ。
あとはグチャグチャと掻き混ぜて、ズルズルと食う、これが美味い。
納豆は掻き混ぜてから入れると良いよ。

ぜひ、お試しあれ。

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2007年2月 1日 (木)

縁を切る

あのハイエナどもを許さない。

祖父に群がるハイエナどもよ、滅びよ。
贅沢を知り尽くした狂人どもが、生活水準を下げきれずに、祖父に群がる。
金を集っている。

私は昔から、二台もある車を一台売れ、と言い続けて来た。
ど田舎に住んでいるわけでもあるまいし、何に困ると言うんだ。
最近、漸く、売り払ったようだが、それでも見栄を張った贅沢な暮らし。
さっさと滅びろ、家まで競売にかけられ、取り戻した金は祖父の金だろ。
私は全て知っているんだ。

何かと理由を付けて、祖父から金を奪い、
事業を拡大すると偽り、その金で、祖父の金で家を建て替えた。
自分が損をしていると分かると、目の色を変えて追いかけてくる、
ガリガリで我利我利の拝金主義の子孫ども。

何千万も祖父から奪いやがって、ふざけるな、死ね!
さっさと事業から足を洗って、祖父を頼らず、自立しろ。

祖父の娘可愛さにつけ込んで、金を貪り、恥ずかしくないのか。
私は全て知っているんだ。
お前らが毎月貰っている祖父の金は、祖母と行く予定だった、
世界旅行の費用だったんだ。

夢が叶う前に祖母が他界し、今でも涙を流している祖父を見て、
それでもお前らは、コソコソと談笑し、酒を飲み、寿司を食ってたな。

祖母の病室で、まだ生きている祖母の隣で、
葬式の話をした事を、私は一生忘れないし、一生恨む。
よっぽど、お前を殴ってやろうかと思ったけど、
父に止められ、説得され、思いとどまったが、あの時の気持ちは消えていない。

お前の母親が祖母の見舞いに持ってきた、たった一つのアイスクリーム。
ふざけるな!そんな物持って来るくらいなら、最初から来るな!

そんな血の流れている成金の我利我利一族よ、さっさと滅びよ。
そして、世の中の厳しさを知れ。

祖父が唯一、頼りにしている私の母、その母から私に話が伝わる。
何にも知らないと思って、高圧的な態度で接してくるが、
こっちは皆、全てを知っているし、冷ややかな目で見下している。

お前の前で、祖父が笑っているのを見たことがあるのか。
祖母の墓に、毎週欠かさずに行っているのは誰だ、私の父だろ!
お前は祖母の墓に、一年に一回でも行った事があるのか。

本当に、頼むから、さっさと消えてなくなれ。
相談に来る、祖父の事を思うと、涙が流れてくる。

某一族よ、滅びよ、この世からさっさといなくなれ。

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2007年1月31日 (水)

とり

「あ、鳥飛んでる」
「何処?」
「ああああ、鳥飛んでる」
「えー、何処何処?」
「ああうう、鳥、飛んでる」
「どうしたの?」
「ううう」
「ちょっと、大丈夫?」
「トリ飛んでるうう」
「だから」
「トリトンでるウウ」
「どういうことなの!」
「トリトンでる!」
「え?!」
「トリトン出る!」
「トリトン?!」
「私のお腹の中から、トリトンが、トリトン様がああ!!」
「トリトン様って誰?!」
「うががががが、あああああ、トリトン様あああ!!」
「うわああああああ、眩しい!!!」
「ピカーン!」
「きゃあああ!!トリトン出たああああ!!」

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何か増えた

こりゃもう駄目だ、という事で、電池パックを購買。

ヨドバシカメラに行き、携帯コーナーのドコモのレジにいた女性、
まあ、店員なんだけど、彼女に事情を説明。

「電池パックが異様に膨らでおり、充電が切れるのも完了するのも速攻で、云々」

彼女はニヤニヤ含み笑いをしながら聞いている。
まるで、はいはい、そういう事情のお客様は何千人と対応してきました、
と、言わんばかりのニヤニヤ含み笑いのアンパンマン似。

「で、電池パックが欲しいんですけど」
「はい、ございますよ、でも」
「でも?」
「ええ、電池パックを購入していただいても、携帯が直る訳ではありません」
「そうなんですか?」
「はい、電池パックも原因の一つかと思われますが」
「はい」
「携帯自身の電池消費量も上がっておりますので」
「はあ」
「現在の1.3倍くらいになるとお考えください」

一瞬、はあ?、と言いかけたが、やめた。

「そうなんですかあ、へーえ」
「だから、機種変更していただいた方が良いかと思われますが?」
「その電池パックっていくらですか?」
「え、あ、はい、少々お待ちを、あ、はい、1500円です」
「案外、安いんですね」
「そうですね、他社に比べて、ドコモは特別安いです」
「へえ」
「他社ですと、4000円ほどいたします」
「へーえ」
「で、如何致しましょう?」
「あ、取り合えず買います」
「あ、そうですか」

そこで何故か全力のニヤニヤ含み笑い。
ああ、これがこの人の営業スマイルなのかな、なんて考えたのは帰宅してから。

結局、今のところ、携帯を使っていないので、
直ったんだか、直っていないんだか、よく分からない。

兎に角、1.3倍になりました。

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2007年1月30日 (火)

朝の挨拶

たまに早起きして、近所の公園に行って、
おじいさんおばあさんに交じり、ラジオ体操をする。

みんなで朝早くから、体をクネクネと動かす。
そんな日は、とっても気持ちが良い。

それにしても凄い数の老人が集まっている。
たまに、おはようございまあす!なんて、元気よく挨拶される。

元気なおばちゃんやなあと思いつつ、
ややハニカミながら、あ、おはようございます、と言う。

彼、彼女たちは、公園の周りをグルグルと歩いている。
私も歩いたり、走ったり。

目に映る空は、朝焼けがとっても綺麗で。

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2007年1月29日 (月)

多くの選択肢

雲一つ無くて真っ青な空。
鉛色のどんよりとした雲に覆われた空。

ふと、そんな空を見上げてみると、鳥が飛んでいる。

「おお、すげえ、鳥やあ、すげえ、飛んでるなあ」
と、その時、私が良く言うセリフ。

どんな鳥でも言う。

本当に凄いと思うから、すげえ、と言う。
どんな気持ちなのか知りたいから、必死に、彼らを目で追いかける。
そんなことしたって、分かりっこないけれど。

優雅に大空を、自分の意思で飛ぶ気持ち、ってどんなものなのか。
生活の中に、飛ぶ、という選択肢がある。

あんな高い所から見下ろす街は灰色で、
きっと、遠くに見える山や海の方がきっと魅力的なんだろうな、って。

どっちが色鮮やかに見えるんだろう。

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2007年1月28日 (日)

やっぱりか

あれだけ、愛情を注ぎ、一時の奇跡を齎した携帯。

奇跡の復活劇だと踊り喜んだのは、糠喜びだったようで、
撫でるようにして、見ていると、また、あのピピッ、が甦った。
そして、相変わらずの高速充電完了。

ゾッとした。

気付けば我を忘れ、只管、
糞っ!この鹿児島産の黒豚野郎が!てめえはミラクルパンダーVか!
と、叫び続けていた。

この裏切り者めが!あれだけ期待させておいて、恩を仇で返すつもりか!
きゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!
なんて、無情でヒステリックな23歳。

携帯をギシギシと握り締め、床、天井、壁、四方八方へ投げつける。
なんて事はしない。

あああ、なんて呟きながら、電池パックの値段を調べる。
案外安い。

ぷっぷっ、ぷう、と屁を放いた。

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ソラノ鬼

満月が青くて綺麗で、神秘的だった夜、季節は冬。

雲の切れ間から鬼が覗いていた。
大きな鬼が、恐い顔して、隙間から目が光る。
青い月は鬼の眼で、黒い雲は髭だった。

何を見ているのだろう。

鬼の吐く息は、嵐になって、吹き荒れた。
匂いが強烈で、臭くて、鼻を押さえても耐えられず、餃子の匂い。
鼻を押さえていると、鼻が取れ、頭が割れた。

割れた頭に、鬼が鼻糞を放り込んできた。
鬼の鼻糞は花の種。

暫くすると、頭に綺麗な花が咲いた。
次から次へと咲いていく、赤白黄色、綺麗だな。
頭が重い、だけど、良い匂い。

鬼が笑った。
私の頭を見て、鬼が笑った。

その瞬間、花は枯れ、海は荒れ、お肌も荒れた、頭は禿げた。
枯れた花、茶色くなって。

割れた頭に枯れた花。
その茶色が、赤に、そして白、最後に黄色くなった時、
頭の中から、36匹の蝶が舞った。

思い出と同じ数だけ、蝶が舞う。
数えると、ニキビも36個あって、髪の毛は36本残っていた。
見上げれば、鬼の笑顔に白い月。

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2007年1月27日 (土)

チョンマゲセイジン

黒い宇宙船に乗って、丁髷聖人が現れた。

青いティーシャーツに青い薄手のカーディガン。
青い袴に、青い丁髷。
真っ白なハイッソクスに自画像を描き、自作のサインをしている。
青いスニーカーに黄色い三本ライン。

姿勢が悪く、猫背で短気。

黒くて大きな手帳を小脇に抱え、
丹太郎作、と掘り込まれた黒くて大きい伊達眼鏡。

大きく見えたり、小さく見えたり。
見栄は有るけど、意気地が無いし金も無い。

曲がりくねった道を真っ直ぐに突き進む。
白いタイルしか踏まないと心に誓い、他のタイルを飛び越える。
どうしても白を踏めない時は、特別ルールで自分を偽り、
今回だけは特別だ、と、これを数回繰り返す。

カンロ飴が大好きで。
いつも必ず持ち歩き、いつも必ず食べている。

真っ青な携帯電話の待ち受け画面はカンロ飴。

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顔は笑う

青くて冷たい、凍えるような闇に怯えて生きる。

人間の行動には責任が伴う。
責任を無視して、勝手なことばかりするなんて、許されない。

仕方ないよね、笑えない。
迫り来る闇に怯え、日々を過ごしていますが、あなたは日向ぼっこですか?
そうですか、それはようござんした。

自分が悪い、と言われればそれまでですが、
悪いのは私だけですか、全て私一人の責任ですか。
私一人が暗い闇の海に身を沈めていく、その後姿を、皆、ただ眺めている。
手を叩いて笑い、喜ぶ者もいるだろう。

そんな彼らを背中に感じ、闇に飲み込まれて行く人の気持ち。
それは私にしか分かりません、分かりっこない。

何処か遠くの海で、同じ様に身を沈めている人がいるかもしれません。
みんな必死で、闇を背負って、自業自得だと罵られて。

それでも頑張っているんだから、その内、きっと。
いつか誰かが肩を叩いてくれることを願いながら、今は一人で。
ただ、ただ、身を沈める、コンクリートの砂浜で、灼熱の体と手と足と。

多くの黒が混ざった、この体で、歩いていくよ、わっはっは。

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物持ち悪い

おい、この豚野郎!しっかりしろ!と、怒鳴っていると、
なんと、携帯が直った、これぞまさに奇跡。

やっぱね、物にも愛情を注いでいると、伝わるんだね。
これで無駄な出費をせずに暫くは過せそうだ。

何年も同じ携帯を使っているっつう人がいるが、
さっきまでの自分なら、ええ、へえ、はあ、ほう、
なんてアホ面下げて頷くのみだが、しかし、今は違う。
この奇跡があと数年続けば、私も彼らの仲間入りをする事が出来る。

やったぜべいべえ、米兵衛。

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2007年1月26日 (金)

嘘のネコ

ネコが転んだ。
突然、私の目の前で。

飛ぶ代わりに、苦しくて、ネコは転んだ。
ネコは飛びたくて、飛びたくて、だから、灰色の路地で。

いつだってネコは転んだ振りをしていた。

ネコが転んだ、と思わせる為に、ネコはいつも転んだ振りをした。
心の中でネコは、ほくそ笑んだ。
何が転んだのか分かっちゃいない、と、ニヤリ。

ネコは転んだ。
大好きだから、自分から転んだ。
それはまるで遊んでいるみたいに、コロンと宙に浮きながら。

満月の様な、黄色い目がキラリ。

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メーカー各社様

ピピッ、ピピピッ、なんて途切れ途切れに充電されたり、
数分間、弄っているだけで、激しく充電を消耗する携帯。

これは明らかに、ぶっ壊れている。

直ぐに充電が切れる変わりに、直ぐに充電が満たされる。
数分でピピッなんて言って、充電完了の緑色に切り替わる。

その度に、嘘付けっ!この出鱈目野郎が!と、叱ってやるのだけれども、
こいつはもう性根が腐っているので、誰の言う事も聞かない。

そういう仕組みに出来ているんだと思う。
いくら丁寧に扱ってあげても、一年くらい経つと、性根が腐り始める様に。
そうして、愛想を尽かせさせ、新しい奴に気が向く事を狙って。

時代が進むに連れ、彼らに多くの機能を搭載させた。
しかし、充電長持ち、という謳い文句だけは一向に出てこない。
造れないのか、造らないのか、分からないけれど、
消費者に買い換えさせるためには、バッテリーに長持ちされたら困るのだろう。

強制的に買い換える仕組み、それが性根が腐り始める瞬間。

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2007年1月25日 (木)

悠長な歩

千里の道も一歩から。

うだうだ言ってる暇があったら、さっさとコツコツと努力せえ。
なんて、自分に言い聞かせながら、歩いていく。

先が見えないので、途中、不安に成る事もあるだろうが、
不安に成ったら、またこの言葉を思い出して、自分を振り返り、
また前を見て歩く、そう繰り返して行けばいい。

のんびりと、自分のペースでやって行こう。

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2007年1月24日 (水)

禁煙について

禁煙というのは、一生死ぬまで続ける我慢の事。
無念無想の境地でも何でもない。

煙草は習慣なので、その習慣を徐々に減らしていく。
あと、病気、死を恐れよ。

禁煙の仕方。

まず、行き成り、喫煙本数を零にしない。
徐々に止めていく。

取り合えず、ここでは絶対に吸わないという場所を決める。
ここでしか吸わない、でも良い。

外出先では決して吸わない、家の中でしか吸わない、等。
その状況に慣れてきたら(外出先で煙草を吸う習慣が無くなったら)、
家の中での喫煙本数を減らしていく。

一日何本、と決める。
あくまでも自分ルールなので、自分で厳しく律する。

それを繰り返し、範囲、条件を狭めていき、習慣を消していくと、
自然と、煙草を止められる。

禁煙パイポなんかに頼っている人間が煙草を止められる訳がない。
禁煙は習慣だから、その習慣を消せば、必ず止められる。

絶対に止める、という強い意志がなければ元も子もないけれど。

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2007年1月23日 (火)

それは虫じゃない

「毎日毎日、本当につまんない」
「仕事がしんどい、人間関係に疲れた」
「お金が欲しい」
「もっと楽な仕事がしたい」

言うのはタダだからね。
本気で、そう思っているのなら、行動に移してみろ、って思う。
口先ばっかりで、何の苦労もせずに現状を変えようなんて、虫が良すぎる。

お前はカブトエビか!
なあんて、悲痛でも何でもない空虚な叫び。

あんな風には絶対に成りたくない。
仕事ばかりの人生なんて、嫌だけど、そう成るだろうね。
人間関係に疲れて、社会を恨んで、自分を恨んで、って、
今までの自分と、何ら変わってないじゃん。

あははは。
変わってなーい、じゃーん。
じゃんじゃかじゃんじゃんじゃかじゃかじゃん。

あーらよっ、出前いっちょーう。

ああ、やってられん。
ガリガリで我利我利の拝金野郎には成りたくないんだ。

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2007年1月22日 (月)

一部として

肛門からウンコを出し、チンコから尿を出す。

食物を体内に取り入れ、栄養分にならなかった不必要な物を、
そうやって体外に排出する。

自分の体内だけでは、全てを処理出来ない、栄養も作り出せない。
物を通し、必要な分だけ抜き取って、残りを捨てる。

それが排便であったり、排尿。
その行為こそが、人間が自然に生かされている証拠だと思った。

便所に詰まったトイレットペーパーやウンコを眺めながら。
目には涙を浮かべながら。

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2007年1月21日 (日)

これが正夢か

モリモリとウンコをして、それが詰まってしまい大慌て。
ああ、やってられん、これも何かの因果なのか。

今までの人生を後悔する様に項垂れる。
何だか分からないが、それでもウンコが止まらなかった。

そんな夢を見た。

起きてからしばらくして、トイレに行くと、
忘れていた夢を思い出す程に、ウンコが詰まり、水が溢れてきた。

ああ、やってられん。

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2007年1月20日 (土)

ゲーム脳

昔、喫茶店でアルバイトしていた頃、
バイト仲間に、十人いたら九人が男前だと言う、バンドマンがいた。
一つ年上のフリーター。

ある日、彼が突然、こんな事を言い出した。

「人生っていうのはゲームみたいなもんだよ」
「俺が主人公で、ミチロ君たちはそのゲームの中のキャラクター」
「俺の視界から消えると、灰色に成って止まっているんだよ」

それを聞いて、内心、激怒し、腸が煮えくり返るような思いだった。
お前がいない所で、お前に分からない辛い思いを、
どれだけしてきたと思っているんだ、と。

今までの人生、過去、人格、を全て否定されたような気持ちだった。

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2007年1月19日 (金)

小さな親切

清掃員からのお願い。

ペットボトルを捨てる時は、キャップをはずして、出来れば、
中身を空にして捨ててください。

兎に角、キャップをはずして捨ててくれると、
一部の清掃員は手を叩いて喜び、踊り、発狂します。

よろしくお願いします。

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旅立ち

さようなら、大阪の街よ。
23年間、育てていただいて本当にありがとうございました。

もう二度とこの街に住むことはないかもしれません。

次会う時は、お好み焼きにたっぷりとキャベツを乗っけるかもしれませんが、
そんな私でも、どうか許してやってください。

チンチン電車が発車します。

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ウサギに角

向き不向き、得手不得手。
初めから自分に向いていると分かっていて、得意な事を、
生涯の仕事に出来る人間は、余程の幸運の持ち主だろうと思う。

もしくは、よっぽどの勘違い野郎か。

下手の横好き、という言葉があるが、
自分の好きな事を仕事に出来る人間も同じだろう。

そんな人間は稀で、ほとんどの人が、自分に向いていないと思ったり、
苦手だなあ、と思いつつも、日々仕事をし、長時間をかけて、
その仕事の面白さに気付いたり、自分に向かして行くんだと思う。

あまりにも長い道のりなので、卒倒しそうになるが、
それでもやって行かなくてはいけない、と覚悟はしている。

もし、十年以上続けてみて、一㍉も面白さを見出せなかったら、
その時は、もう一度、自分の将来について考えてみようと思う。
それからでも、十分に間に合うはずだから。

その為には、たった一人で生きていける人間に成らなくてはならない。
その為の努力も、同時に十年間し続けなければならない。

それが当たり前、なんて常識は糞食らえ、だ。

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2007年1月18日 (木)

歩いた

久しぶりにミナミの街を闊歩した。
少し遠くて、行くのが面倒くさいので、あまり行かないけれど、
昔は良く遊んでいたし、やはり久しぶりというのもあってか、
ワクワクして楽しかった。

あの腐ってる感じがたまらない。
缶コーヒー片手に街をぶらつき、色々な路面店を見て回る。
クルクルクルクル、見て回る、クルクル。

回れば回る程、世の中、金よなあ、という思想に満ち溢れる。
何をするにも金、訳の分からない物を所有するのにも金。
束の間の安息を手に入れる為にも金が必要と成る。

前々から行って見たかった店へほぼ全部行けたので、
満足して、閉鎖的な地下鉄に揺られ、帰宅。

自転車で行っても良かったんだけど、今はまだ寒い。

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2007年1月17日 (水)

カツアゲ

交差点で信号待ちをしていると、目の前でおばさんが話し掛けている。
どうやら私に何かを言っている様子。

最初、乞食かと思った、そんな印象。
年齢は六十歳くらいだろう、近過ぎて全体が見えない。
兎に角、ゾッとした。

音楽を聴いていたので、何を言っているのか分からない。
道を尋ねているのかと思い、イヤホンを外す。

「え、あ、はい」
「あの」
「はい」
「箕面に帰りたいので、七百円か八百円下さい」
「え、あ、無いです、すいません」

訳が分からなかったが、反射的に断ってしまった。
貸して下さい、ならまだ印象が良かったかも知らないが、
下さい、と言われ、何だかイラッとした。

何でオマエに金をあげなあかんねん、と。

これこれこういう理由でお金が無いので(財布を落とした等)、
家に帰るための交通費を貸してもらえないでしょうか、と言われれば、
もしかしたら、お金を渡したかもしれない。

あのババアは口の聞き方を知らないようだ。

そもそも、まずは警察へ行け。
次に、見苦しいくらいに、もっと言い訳をしろ、いくらでも聞いてあげるから。
いきなり、金をくれ、と言われて、はいどうぞ、と、あげる人がいるのだろうか。

そして、あれだけの人が信号待ちをしていて、
どうして一番に私の所へやって来たのか、理由を聞きたい。

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2007年1月16日 (火)

一輪挿しを買った。
陶器で、真っ白なクネッと丸い曲線。

理由は、花屋に花を買いに行く習慣を付けたいから。
早速、帰りに花屋へ行き、名も知らない花を一輪、購買。
たぶん、マーガレットだと思う、わかんないけど、とっても華麗で綺麗。

テーブルの真ん中に、一輪の花を飾る。
何だかそれだけで部屋全体に生命力が漲った様に思える。
生きる力を感じる。

嬉しくて、ニヤニヤしながら、花を見ながら酒を飲んだ。
いつまで見てても飽きなかった。

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2007年1月15日 (月)

諸行無常

別に毎日働いているわけでもないし、
一日に何十時間も働いているわけでもない。

昔は、一日に最長二十時間以上、月に二百時間以上働いていたけど、
その時よりもゆったりと日々を過ごしているのにも関わらず、
振り返ってみれば、あの頃が一番充実していたように思うのは何故だろう。

兎に角、嫌な事も多かったけれど、その分、楽しい事も多かった。
何より、店が好きで、仲間がそこにいたから。

一日に何十時間も、月に何百時間も、一緒に働いていれば、
自然とそこには友情と言って良いのか、
何だか不思議な仲間意識が芽生えてくるのも当たり前の様に思う。

だけど、今はもうあの頃と同じ場所に同じ人間はいない。
みんなバラバラになって、いつまでも仲良しではなくて、
今何処にいるのか、何をやっているのか分からない人も多い。

それぞれ別の道を歩んでいる。

それでいいんだと思う。
それが当たり前だろうし、いつまでも変わらない関係なんてあり得ない。
彼らは私の持ち物でも何でもなく、逆もまた然り。

良い思い出、というのは素晴らしい。

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2007年1月14日 (日)

普通の日

何だかお金を使いたいなあ、という無駄な衝動に駆られたのは、仕事中。

だけど、何にお金を使おうかなあ、と思っても、特に今すぐに必要な物も無し。
セールで服も買ったし、もうこれ以上買っても限がない。

っつーことで、あれこれ唸りながら考えた結果、
某知人に、iPod shuffleをプレゼントしようじゃないか、という結論に。

まあ、貰って迷惑な物でもないし、
何だかただお金を使いたい、という衝動だけで、
物をやるというのは如何なものかと思ったけれど、どうしてもお金を使いたい、
仕舞いには、今使わなきゃ、すぐにでも、お金を社会に還元しなくちゃ、
とんでもなく不幸になるのでは、という恐怖心に駆られ。

ただ、お金を使いたい、という欲望を満たす為に。
ただ、自分が妄想で創り上げた恐怖心から逃れる為に。

翌日、ヨドバシカメラへ駆け込み、iPod shuffleとケースを購買。

その日の晩に、仕事が終わった後、飯を食う約束があったので、
何だか自分が嬉しくて、ニヤニヤをそこら中に零しながら会った。

「なあなあ、何か最近良い事あった?」
「うーん、どうかなあ。そういえば、今日レッスンがなかった事くらいかなあ」
「そうなんやあ。他には?」
「えええ、うーん、良い事ねえ」
「うん」
「ないなあ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「そうかあ、じゃあ、これあげるわ」

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2007年1月13日 (土)

柔軟剤

たった一人で生きていけるようになりたい。

これは常日頃から思っている事で、
誰に何と言われようとも、その考えは変わらないし、
誤解されようとも構わない。

それにはどういう事が必要か、どうなるべきか、どうすべきか、
自分さえ分かっていればそれで良い。

ただ、そう思えば思うほど、自分は他人に依存しているように思う。
自分の信念を曲げるだとか、曲げないだとか、
そんな事に拘ろうとも思っていないのだけれども。

矛盾だらけで良いと思っている。
信念なんて持っていたら、それによって自分自身が滅ぼされると考えている。

スタイルや信念、白黒はっきり、なんて言葉を好まない。
それで良いと、今は思う。

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2007年1月12日 (金)

堕し抜く

駄目な人間というのは、兎に角、言い訳が上手い。
それは、他人に対しても、もちろん自分自身に対しても。

自分で自分を納得させる。
あれこれ訳の分からない理由を並べて、自分だけが納得し、
その悪循環の中でグルグルと回り続ける。

負のスパイラルは下に向かって伸びている。

自分に対するあらゆる仕組みを理解し、
全てが良くなる様な仕組みに変えてしまえば、後は寝てても良くなっていく。

口先だけでは何とでも言えるが、
口先だけの人間の言う事なんて誰も聞いてくれない。

説得力が無いから。

他人の人生なんてどうなっても知ったこっちゃないが、
自分自身、もっと言葉に重みのある、説得力のある人間になりたいと思う。
思うのは簡単。

誰だって出来る。
誰にも出来ない事をしたい、なんて大層な事は考えていないけれども。

まず、自分が始めてみようと思う。
全ては自分自身の為に。

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2007年1月11日 (木)

ヨギル

日本語に、あくまで、という言葉がある。
漢字で書くと、飽くまで、となる。

まあ、説明しなくても、だいたいの意味は分かるだろうし、
この言葉に、も、を付けて、あくまでも、と用いる事も知っていると思う。

あくまでも。

これを聞き間違え、
あくまでーもん、と言ったのだと思った。

悪魔デーモン。

こええ、何だその日本語。
なんて、一瞬、驚いたけれど、直ぐに聞き間違いだと気が付いた。

ああ、おそろしや、おそろしや。
あくまでも、聞き間違い。

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2007年1月10日 (水)

浮く感じ

案外、漫画をたくさん売ってる本屋って少ないのね。
なんてウダウダ言いながら、
綺麗で広い本屋を見つけ出したのは、一昨日。

それは風が強くて、幾度となく、今日こそ飛べる、と確信した日だった。
しかしそれでも飛べない。

あれだけの強風でも飛べないのだから、
もしかしたら人間とは、自力では空を自由に飛べない生き物なのだろうか。
そう思うしかなかった。

そんな日に、もう一つ発見した事があった。
本屋を見つけるのに苦労したおかげで、少し休憩したくなったのと、
外が寒かったので、ホットコーヒーが飲みたくなったので、
本屋の隣にあったカフェに入った。

真っ白な椅子が、フカフカで座り心地が良く、
細長い店内にゆったりとした空気が流れていて、いい雰囲気だった。

レジの周りに、色々な種類のパンが売っていたので、
何故だか分からないが、メロンパンを一つ選び、買った。

それが途轍もなく美味かった。
こんなに美味いメロンパンは初めて食べた、と思うくらいに。
周りがカリカリ、中がフワフワ。

理想のパンに出会った気がした。

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2007年1月 9日 (火)

こんな寝起き

すっかり拗ねてしまい、膝を抱えながら俯いている劇団ひとりを、
ひたすら励ましていたが、そろそろ、うんざりし始めた頃だった。

何を言っても、言葉を悪く捕らえ、
自分で自分の首を絞めているようにしか見えなかった。
そんな彼に、私は愛想を尽かせていた。

そんな時、耳元で電話が鳴った。
その音は現実の音で、強引に引き戻される感覚だったけど、
何だか彼から解放されてホッとした気持ちだった。

「もしもし、寝てた?あのさ、部屋に鋏を忘れていない?」
「ええ、ちょっと待って。あ、紙袋のやつ?」
「そうそう、この前、切った時にそのまま忘れてしまって、今気付いた」
「うん、で、どうすんの」
「もう店着いてしまったんやけど、取りに行くわ」
「遅刻?」
「そっち取りに行ったら遅刻やわ」
「そうか、じゃあ、持ってくよ」
「何処まで?」
「店の最寄り駅まで」
「いいの?」
「いいよ、じゃあ、ちょっと待っててね」

と、電話を切って、慌てながらのんびりと支度をし、
ブラブラとチャリンコに乗って、電車に乗って、最寄り駅へ。

「はいよ」
「ほんまにありがとう。はいこれ、お礼に」

ガランとした改札の前。
紙袋を手渡し、暖かい缶コーヒーを貰う、指先が生き返る。

それを飲みながら帰りの電車を待った。

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2007年1月 7日 (日)

鼻に薫る

伸びてきた髪の毛をちょちょいと切ってもらった。
寒空の下、風が冷たいマンションの廊下で、いつもの白い椅子に座って。

もうこうやって切ってもらって、約三年の月日が流れた。
こっちに引っ越してからは外だけど、
その前の家は広かったので、リビングで切ってもらっていた。

美容室に何年も行っていないのは、確かだ。
あの独特な雰囲気を、もう何年も味わっていないのかと思うと、
何だか不思議な感情が沸いてくる。

だけど一生、美容室に行かない訳でもない。
春から大阪を離れるだろうから、
それからはきっと美容室に行かなければならないだろう。

私の生え癖はなかなか厄介だと言う。

美容師曰く、お客に多いのが、自分の髪質、生え癖は特別だと言う人。
どうも自分は人とは違っている、という事をアピールしたい人が多いらしい。
だけど、本人が言うほど、自身は特別ではなく、
むしろ、もっと凄い人は山の様にいる、と、言われるたびに思うとの事。

自分は他人とは違っている、それは誰でも思うことだろう。
だけど、自分と他人は違うけれども、自分は決して特別ではない。

そんな事を、髪を切られながら思った。
切り落とされた髪の毛が鼻について痒い、ある一点を見つめながら。

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2007年1月 6日 (土)

まだ若い

夜まで働いて、それから、
久しぶりに居酒屋で飲んで、朝までカラオケで歌いました。

ああ、朝日が綺麗だね、なんて呟きながら泥のよう。

翌日は昼過ぎから買い物に出掛け、二日で散財。
セールセールってよお、全然安くなってねーじゃねーかよお。
まじで、え、あ、これいい、これいいじゃん、なんて言いながら試着そして購買。

ストレスが発散されたかな。
居酒屋の酒まじーよ、ちょーまじー、美味い酒の置いてる店に行きたい。
平日に朝まで営業している所って少ないのね。

正月に高い酒を飲み過ぎた、しまったあ。
ああ、腹減ったあ。

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2007年1月 5日 (金)

糞尿を着飾る

中学生の四人に一人が、一番大切なものは「お金」だと答えたらしい。
これを読んだ時、世も末だな、と思った。

お金が無ければ何にも出来ないし、世の中、金で成り立っているのだから、
大切なのは分かるけれど、中学生が一番大切だと思う時代なのか。
拝金主義の成金どもの餓鬼がスクスクと育っている。

子供だからこそ、家族や友達が大事だとか言えないものか。
大人はお金が必要なんだよ。
子供が、中学生がお金を拝んで何をするんだ。

何がネット社会だ、糞が。
こんな顔の見えない無法地帯が社会と言えるのか。
何一つとして、創り出していないじゃないか、あるのは金の匂いと虚像だけ。
報われない自分を呪え、餓鬼ども。

上っ面だけ立派な糞ババアの糞餓鬼が、
糞みたいな服着て、糞尿を垂れ流して歩き回る。

そんな世の中の底辺の仕事。

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2007年1月 4日 (木)

王様の服

今日から早速アルバイト。
まだまだ正月気分が抜けない体に鞭打って、働いてきました。

何とも言い難い敗北感を背負いながら。
街はセールで賑わい、笑顔が溢れている。
同じには成りたくない、なんて言いながら、思いとは逆の行動。

知ったこっちゃないけれど。
そんな彼らを横目に、敗北感はブクブクと育っていく。
背中が重い。

丸い背中の上には、膨張した敗北感。
煙の様にフワフワと、体全体に纏わりつく。
頭の中は、もう既にパンパンに膨れ上がっている。

体中が痒い。
自分を脱ぎたい、そんな気分に襲われる。

そんな目で見ないでくれ。

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2007年1月 3日 (水)

七転び八起き

2006年、一番最後にした良い事。

実家へ行く途中、下り坂の商店街を歩いていた時。
隣を原付バイクが通り抜けていった。

「ゴシャンッ」と音がした。
音がした方を見ると、さっきのバイクが倒れていた。
おじさんが乗ったまま。

辺りを見渡すも、誰もおじさんを気にしていない。
何て世の中は冷たいんだ、と、思った。

おじさんに近づくと、荷物は全て溝の中へ、グシャグシャになって落ちていた。

「大丈夫ですか?」
「ん、ああ、ううん、う、うん」

すると、二人のおじさんが走って来た。
「○○さんやん、どしたの、とりあえずバイク起こそか」

三人でバイクを起こす。
おじさんは下半身を溝に突っ込んだまま、そして、寝転んだまま。

そんな姿を見て思った、何だか虚しいなあ。

空気が冷たく、澄んでいて、見上げた空は何処までも続く、薄い青。
まあ、そんな日もあるさ。

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2007年1月 2日 (火)

願いを込めて

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

新年早々書きたい事が山ほどあるんですが、
とりあえず、まずは、初詣の話でも。

もう初詣には行きましたか?
私は年越して、速攻、近所の某天満宮に行きましたよ。
屋台やら何やらで、祭かっつーほど、凄い参拝客の数で、
とりあえず、一回、行ってみたんですが、諦めて帰りました。

それから、帰って酒飲んで、風呂入って、さっぱりして、
夜中の三時だか四時だか、明け方くらいに再チャレンジ。

それでも人、人、人。
どれだけ暇なんだよ、あなたたち。
まあ、そんな人の事を言う権利はまったくありませんが。
わはは。

で、毎年恒例のおみくじ。
昨年、一昨年、と、凶を引きましたので、今年も、と願いながら、
一番寒いのは末吉だろうな、と思いながら。

引いたのは、末吉でした。

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2006年12月31日 (日)

20061231

今年は色んな事がありました。

就職を決め、大学を卒業し、アルバイトを始めました。
来年はもっと色んな事があるんだろうな。
今からとっても楽しみだ。

きっと、私の、そして、あなたの、そう、私たちの未来は明るい。

人生は一方通行の螺旋階段のようなもので、
それが上がっているのか、下っているのかは分からないけど、
いつかきっとゴールが見えるはず。

考えるんじゃない、感じるんだ、明るい未来を。

そんなこんなで、みなさん、また来年もよろしくお願いします。
では、よいお年を。

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2006年12月30日 (土)

だから灰色

今年最後のアルバイト。

もうね、限界だったんですよ、耐えられない。
制服がね、くせえの、ほんと、異臭を放っているんですよ。
あれ、今日持って帰ってきて、洗濯しなくちゃ。

人間には我慢しなくちゃいけない事があるからって、ね、
あの臭さは限度を超えているよ。

うそ、本当はそんなに臭くないんだけど、そう言った方が面白いかなって。
あなたが楽しんでくれるなら、って、そう思ったんだけど。
臭いが面白いと思う発想、つまり、脳が貧困。
金は無いし、頭も悪いし。

なんて、そう言った方が面白いかな、と、思って。
何処にも真実なんて無いんだよ。

此処は全てが嘘の世界。
私は何処の誰なのか、誰にも分からないだろうし、想像もしないだろう。

そう、全てが本当で、全てが嘘なんて、面倒くせえのなんのって、ね。
わけわかんねえよな。

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年の瀬

忙しい、寒い、忙しい、寒い寒い、忙しい寒い、寒いの勝ちいいい。

ああ、本当に寒いですね。
指先と爪先が凍る思いです。

何でこんなに忙しいのかと言うと、計画性が皆無だからで、
行き当たりばったりの人生って訳ではなく、
人生というのは、一寸先は闇、という事で、何が起こるか分からない、
そんな要素が大きく影響し、予想外の忙しさとなっている訳です。

また一年が終わろうとしています。
繰り返しの人生。

それは間違いですよ、ここは一方通行です。

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2006年12月29日 (金)

コップの中の嵐

先日の大雨で、すっかり冷え込むのを期待していたのに、
あれからしばらく、暖かい日々、ポカポカ陽気が続きます。

小春日和。

ぬくう、ぬくいわあ、ああ、ぬくう、暑いくらいやわあ。
そんな声が聞こえてきそうなくらい陽気な天気。

年の瀬だから多忙、なんて、自分には縁の遠い事だとばかり思っていたのに、
最近、すっかり忙しくて、ああ、年の瀬は忙しいわあ、と、呟く日々。

生きてるぞ、今年も生きていたぞ、
オレハイキテイルゾオオオオオォォォォォッ!!

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2006年12月28日 (木)

ピースの魔法

最近気付いた事。
それは何だかテンションの上がる方法。

クリスマスイヴの夜、一人でオフィスビルを清掃している時、
鏡に映った自分に向かって、両手でピースをしてみました。

すると、その瞬間、ハニカムと共に何だかテンションが上がった。

これだ!テンションの上がる方法。
「両手をピースにする」

さあ、みなさん、レッツトライ。

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2006年12月27日 (水)

呼び捨てる

芸人の陣内智則さんと女優の藤原紀香さんの婚約会見。

これがきっと幸せって奴なんですね。
そして、彼らが幸せな奴らなんですね、神様、そうなんですか、そうですか。

でも、神様。
お互いの事をどう呼び合っているか、という質問で、
「陣内」と「紀香さん」って、これはどうなんですかああああ。

なるともでも、言ってたけど、本当なんかなあ。
自分も陣内になるのに、何だか他人行儀な気がするんだけど。

冗談なのか、どうなのか。
どっちでもいいよね、うん、そう思うよ。

だって、幸せそうなんだもん。

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2006年12月26日 (火)

ティーシャーツ

街が騒然としていた。

彼の姿、それは常人には理解しがたかった。
今年の冬は暖冬だ、とは言っても冬は冬、寒いもんは寒い。
心頭を滅却すれば火も亦涼し、という言葉を信じ、実行し、成功した例なのか。

そう、この冬空の下、彼はティーシャーツ1枚で彼女とデートしていたのだった。
その日はクリスマスイブ。

彼はそんな日の夜に、心頭を滅却することに成功した。
つまり、無念無想の境地に至ったというのだ、これは凄い事だと思う。

隣には彼女、場所は大阪の中心部とも言える繁華街である梅田。
これだけの誘惑の中での無念無想の境地。

無念無想の境地はクリスマスイブの梅田にあったのだ。

彼の横を通り過ぎる凡人どもは、彼の凄さに驚愕し、
口々に、やべえよ、わけわかんねえよ、などと、ぬかしている。

私は神を見た。

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2006年12月25日 (月)

安倍っ苦

アベックばっかりだったわよ、わきゃきゃきゃきゃ。

そないに嬉しいのか、ババアよ。
街がアベックだらけだったからどうだと言うんだ、わきゃきゃきゃ。

本当にニコニコしてて、アベック見てたら微笑ましくて、羨ましい。
同性で歩いている人たちの僻みっぷりったら、チョーウケルんだけどお。

私って酒豪なの、なんて言ってる女性に限って、
たいして飲めなくて、もう無理、とか言い出して、てめえ、酒豪の意味知ってんの、
わきゃきゃきゃ、って言いたくなる、あの感じくらいウケルんだけどお。

幸せって何だろうね、わきゃきゃきゃ。

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2006年12月24日 (日)

イブッコロース

クリスマスって何なんだよ、わけわかんねえよ。
それってクリトリスの事じゃねえの?違うの?あっそ。

何のプレゼントなんだか。
微笑ましいねえ、楽しいねえ、賑やかだねえ。

ご先祖様、ジャパンはこんなに平和になりました。

それにしてもプレゼントの意味がわかんねえなあ。
昨日来た、キリスト教のばばあに聞けばよかったわ。

とりあえず、鳥食って、ケーキ食って、屁こいて、寝よ。
まあ、夜まで仕事なんだけど。

街のイルミネーションが綺麗だねえ。

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2006年12月23日 (土)

皮肉にも

美しい国、日本。
このどっかの国の安倍某首相が好きな「美しい国」という言葉。

まず、美しい国、を平仮名に直す。
うつくしいくに

次に、これを逆様から読む。
にくいしくつう

最後に漢字に戻すと、「憎いし苦痛」となる。

憎いし苦痛、日本。
そんな国の為に本当に頑張っている政治家はいるのだろうか。

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2006年12月22日 (金)

消えた理由

街を歩いていると思うのは、鳩って多いよなあ、という事。
汚い色した鳥たち。

路地やゴミ箱ゴミ袋の周りに、野良猫が集まり、塵を漁っている。
食い物には困らないのだろう、よく見かける。

しかし、野良犬はまったくと言っていいほど、都会で見かける事は無い。

田舎では、野良猫も野良犬もよく見かける。

街が都会である証拠は、その街にホームレスがいるかどうかで判断できる。
田舎にはホームレスはいない。

ホームレスがいるのは、その街が都会であるという証。
そして、都会には野良犬はいない。

田舎にはいる野良犬が都会にはいなくて、
都会にはホームレスがいて田舎にはいない。

これは一体どういう事かというと、
都会の野良犬は、ホームレスが全て食べてしまった、という事だ。

よく、ホームレスがリヤカーを引いて、犬を連れていたり、
道端に犬と一緒に寝ている光景をよく見かけるが、
あれは、ホームレスにとって心の支えてくれる相棒であり、食料でもあるのだ。

つまり、犬は彼らにとって非常食にもなる便利な友達だという事。

だから、次に街からいなくなるのは野良猫であり、
最終的には、街から鳩もいなくなってしまうだろう、という嘘。

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再チャレンジ

気にしない、気にしない、新たな気持ちで再スタートだ。

狂った脳で色々考えた結果、出た結論。
気にしない、と、再スタート。

どうせ、自分の中で決めた、自分だけの、自分ルールみたいなものだから、
いつ決めようが、いつから始めようが、自分次第。

自分勝手ではなく、これは全て自分の中での事だから。
脳内の法律。

勝手に決めて勝手に始めよう。

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2006年12月21日 (木)

ぬるま湯

他人の家から、勝手にDVDを持って帰ってきた。

「あれ見てたんだけど、やっぱり面白かったよ」

「ああ、あれ持って帰ってたんだ、無くなった事すら気付かなかったよ。
面白かったんだ、よかった、また持ってきてね。まだ一回も見ていないから」

あなたは仏様ですか。
私なら、どうして一言も言わずに勝手に持って帰るんだ、ってキレますが。

「バナナ全部食ってやろうと思ったんだけど、怒るだろうからやめたよ」

「なんで、バナナくらいで怒らないよ。食べればよかったのに」

「だって、バナナ食べたいなあ、と思いながら帰って来た時に、
バナナ全部食われてたら腹立つだろうから」

「あはは、何でそんな事で怒るんだよ」

何で、って、そりゃ自分がされたら嫌だからですよ。
すげえなあ、改めて狂ってるなあ、ちっせえなあ、と思わざるを得ない。

我が侭の極みだな、自己中野郎の破滅、脳死。

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ゴメンネ

世の中が狂ってるんだよ、と、思っていたら、
本当に狂っているのは自分自身でした、たはは、なんて。

ちょっとでも、自分を傷つけようものなら、徹底的に相手を恨み、呪う。
容赦ない誹謗中傷、聞く耳を持たず。

まじで、狂人だよ。

乞食で、狂人で、頭の中が腐ってて、そりゃこんな人間になりますわな。
因果だよ、因果。

ああ、やってられん。
世の中が狂ってて腐っているとばかり思っていたら、
実は自分自身が狂ってて腐っていただなんて、こんな事があっていいんですか。
いいんでしょうね、世間の目が冷たい。

なんで、こんなに狂っているんだろう。
いつから道を間違えたのか。
生きているだけで幸せ、だなんて、誰が言ったんだ。

狂っている人間の幸せって、一体何。

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2006年12月20日 (水)

あいつの言葉

昔、どっかのわけのわからん人間に、悲劇のヒロインぶってんじゃねえ、
なんて、言われた事があるが、思い出しただけでも苛々する。

嫌な事があると、あらゆる記憶が芋蔓式に甦る。
どうでもいいよ、放っておいてくれよ。

誰の人生でもなく、自分の人生だぞ、何がヒロインだ、
じゃあ、何か、自分の人生の主人公は他人なのか、自分だろ、
自分が主役の人生だろうが、糞。

あああ、このやり場の無い怒りを如何にかしたい。
やってられん、ああ、やってられん、こんな糞みたいな人生やってられんよ。

ホント。

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2006年12月19日 (火)

裏を切る

まじでよお、信じられねえよ、わけわかんねえよ。

本当に、今回の件で、信じられるのは自分だけだという事が分かりました。
もう二度と、他人の言う事は信じません。

こんなにあからさまに裏切られるとはね。
ふざけんなよ、守銭奴が、吝嗇が。

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2006年12月14日 (木)

泥中の蓮

全身にブランドのロゴを纏っている人を見ると虚しくなる。
狂人だよ、ありゃあ、センスってもんがねえよ。

広告料貰えるんじゃないかね。

路上に突っ立ってる、看板持った乞食と一緒だよ。
宣伝、宣伝。

私の財布はヴィトン、時計はグッチ、眼鏡はプラダ、ライターはグッチ、等。
はは、乞食と一緒だな。

自分で働いて稼いで買ったものは一つもありませんが、私は乞食です。

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謬見

世の中狂ってんねえ。

狂ってる人だらけ。
だけど、そんな狂ってる人が狂ってる所を見ると、何だか安心するよ。
見下してるんじゃなくて、心が温まる感じ。

やっぱり、人間って狂ってるんだよなあ、って再確認出来るから。
いくら狂っていない振りをしていても、絶対何処かで狂ってるんだよ。
これは間違いない。

今まで生きてきて分かっちまった。

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2006年12月13日 (水)

物には時節

ああ、また平凡な日常、相変わらずな毎日。
平々凡々。

年末だってのに、師走だってのに。
雪でも降って、積もってくんねえかなあ。

ライヴも行ったし、楽しみが無い。

ああ、地獄のファッキンクリトリスがやってくる。
赤色と緑色に装飾された、キラキラと輝くクリトリスが不気味な笑顔。
毎年、同じ文句言ってんなあ。

まあ、いっか。
とりあえず、買ってきた本を読もうっと。

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2006年12月12日 (火)

タイ米

色々な物を購買し、財布の中身が消散した。
ま、当たり前か。

それにしても、あれ、いつの間に、という感じで、紙幣は羽ばたいて行く。
音も立てずに去って行く、メランコリー。

その代わり、ギャンブルと違って、結果、何も残らない、という事は無く、
購買した物が手元に残っている、わはは。

そして心も満たされる。
本当に欲しい物には、まだまだ手が届かないけれど。

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2006年12月10日 (日)

生きる

がんばろうぜ、イエイ、なんつって。
コツコツやろうかな、なんて考える前にコツコツやれって、その通り。

他人の事より、自分の事。
色々考えながらフラフラしながらも何とか前に進んでるよ、ばあちゃん。
ブラッと、墓参りに行ってきました。

仕事の掃除とはまったく違って、お墓を掃除すると気持ち良い。
よく悩んだら、ばあちゃんの所に行くんだけど、見晴らしが良くて風が心地良い。
曇天の心が瞬く間に晴れる。

それはきっと、ばあちゃんの力。
夢にだって出てくるし、すげえよ、ばあちゃん。

胡散臭い奴らの事は何にも信じないけど、ばあちゃんの事だけは信じるよ。
元気でまた会おう。

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2006年12月 9日 (土)

下手糞

無駄な時間の過し方をどうにかしなければ。
もっと時間を上手く使って、効率的にしなくちゃもったいない。

MOTTAI-NAI。

テレビはつまんないから、あんまり見ないのでいいんだけど、
兎に角、無の時間が流れる。

つまり、何にもしていない、という事。
ああ、何にもしていないのに体が重くてダルイ。

頭の中に煙を詰めた感じだ。

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ガンバローネ

坊主といえども、ありゃ一歩間違えれば詐欺だと私は思うよ。
聖域であり、思い込みの力で成り立っている世界だからね。
不謹慎だと思うけれど、原付に乗っている袈裟姿を見る度にそう思う。

本当に心底信じていないから。

特別な人間なんていなくて、みんなデコボコのグルグルだろ、ね、そうでしょ。
真っ白な人はいないけれど、真っ黒な人もいない。
いるのは、灰色の斑のネチャネチャしている人ばかり。

自分だけが特別なんじゃなくて、きっとみんな同じなんだろうけど、
そんな事を言うと、オレとオマエは違うよ、なんて怒る人もいるかもしれませんが、
じゃあ、私と彼、一体どこが違うというのでしょうか。

自分は特別に素晴らしい人間だとは決して思わないけれど、
自分は特別なほど駄目な人間だと思うふしがいくつもある。

みんな一緒なんだろ、と思い込みたいだけなのかもしれない。
それも思い込みの力で、人から思い込みの力を抜き取れば、
簡単に死んでしまうんじゃないかな、と、そう思いますよ。

だって、きっと未来は明るいはず、だと思って生きている訳だから。

それも言ってしまえば一つの信仰かもしれませんね。
自分自身に対しての、漠然とした未来に対しての。

だから、本気で修行して、本気で念仏を唱えるのが仕事なのかもしれません。
坊主になったことがないのでわかりませんが。

それを見て、無いものを信じるという事、を身をもって教えてくれているのかも。
全ての宗教に対して詳しくないのでわかりませんが、
それが生きている人間を崇めて祀り上げる方がより納得しやすいという事なのか。

そんなの誰かに依存しなくちゃ生きていけないなんて、
誰かの考えを支えにしなくちゃいけないなんて精神的に弱い証拠だよ、
と、思いますが、自分自身も弱くて依存症なので、人の事は言えません。

これだけ世界中に宗教というものが普及されているという事が、
人間が弱い生き物だと言う証拠なんじゃないでしょうか。

だから、坊主が目先のお金を目的としていようが、
それはそれで仕方の無いことなのかもしれません。

自分の財産を全て失ってまで世の中を良くしたい、なんて思うのは簡単ですが、
実際、行動に移す人はそうはいませんから。

報酬がお金である限り、人間はお金を目的としてしまいがちですから。
社会貢献を目的としてる立派な方もそりゃ世の中にはいるでしょうけど、
人の心の中を覗けない限り、表面で何を謳っていても、
本心は違う、なんてことが可能性としてはありますからね。

人間が一人で出来る事の範囲は、とっても狭くて、
人間一人ではとっても無力で、絶対的な力の前で屈した時に、
それでも立ち向かう人は立派ですが、劇的な変化も望めない中で、
一番価値がある物といえばお金ですから、それを目的としてしまった方が、
精神的にもとっても楽で分かりやすいですし。

世の中、お金だけが全てじゃない、と言っても、
お金が無いと何にも出来ない世の中ですから。

普段、煙たがっている軽薄な人間関係、これをお金で買うことは出来るのかな。
むしろ売りたいくらい煩わしいですが。

私は仕事をしていると、舌を噛んで死にたくなりますがね。
なんでこんな仕事をしなくちゃいけないんだ、と、自分自身を呪いながら。

こんな人間でも生きていける世の中っていうのは、とっても素晴らしくて、
案外、思っているよりも単純で、多くの人に囲まれているものなんですね。

バナナは腐りかけが美味しい。
腐ったバナナの私とあなたは、こんな薄っぺらな世界で繋がっているよ。

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2006年12月 8日 (金)

次へ

おめえ、生きててつらいだろ?という文字を見て、ドキッとした。

ハア、フザケンナヨテメー、エラソウニイッテンジャネーヨ、
なんて強がってみせても、心の奥にトゲが刺さってチクチク痛んだ。

オコメ券という文字を、オメコ券と読み、なんて卑猥な券なんだと仰天した。
読み間違いに気付いた時、何だか自分という人間が終わった気がした。

買ったまま読んでいなかった本も全て読み終え、
さらに一冊読んで、年末までにあと何冊本が読めるのか。

さっさと新しい勉強をする時間を習慣にしなくては。

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ラリラリラリラ

誤解されていようが、どう思われようが、どうだっていいな、なんて。

なんだか最近、ものすごく、自分という人間を誤解されているように思う。
これは病か、どうなんだろう。

本当の自分はこんなんじゃないのに。

だからって弁明するのも面倒くさくて、誤解されたままでもいいや、
はいはい、こういう人間ですよ、と、どうにかしようとも思わないのはまずいのか。

そんな事を考えていたら、誤解されているであろう自分も、
本当の自分なんだろうなあ、と、思うようになった。

結局は、どんな風に思われようが、それが本心じゃなくても、
言った事、やった事は自分なんだから、全て自分なんだろうね。

何、自分を良く見せようと思っているんだか。
思うだけで、実際は面倒くさくて何にもしないし、実態はそれ以下なんだけど。

ああ、本当に軽薄な人間関係が煩わしい。
一人で生きていけるように強くなりたい、孤独に勝ちたい。

誰に何て言われようが、自分の意見を押し通すような、そんな人間になりたい。
他人を意識して、言葉を変えるようじゃ、それは他人の言葉だから。

自分の気持ちは自分の言葉で言いたい。

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2006年12月 5日 (火)

踊り狂う

東京スカパラダイスオーケストラのWILD PEACE TOURに参加してきました。
初スカパラ、最高すぎる。

ゴッドファーザー愛のテーマから始まり、最後まで踊りっぱなしでした。
半狂乱になって踊っている人もいて、笑いながら皆笑顔でスカダンス。

ヤヤヤ ヤーヤー ヤヤヤヤー♪

途中、脱水症状で気を失いかけましたが、テンションが上がりっぱなしで、
最後まで楽しく踊ることができて、本当に充実した一日でした。

アンコールの一曲目がlupin the third'78!!!!
これを聴けただけでも、もう十分すぎるほど参加した価値はあったと思います。

いやあ、本当によかった。
帰ってきて、大量のゲロを吐きましたが、終始笑顔でした。

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2006年12月 2日 (土)

歯を磨け

仕事っていうのは、速くやればいいというものでもないらしい。

先日、誰よりも速く仕事を終わらせて事務所に帰ったら、
社員の糞ばばあが、もっと丁寧にやってくれ、と怒り出した。

速く仕事をするのと、適当に仕事をするのは違うんじゃないかと思った。
じゃあ、仕事が遅い人は丁寧なのか?そうじゃないだろう、糞ばばあ。

そいつは要領が悪いんだよ。

10分で出来る仕事を、わざわざ時間をかけて30分でする必要なんて無くて、
残った時間で別の場所を掃除する方がよっぽど効率的だと思う。

だから、早く帰ってきた人間に言うセリフは、
「残りの時間を使って違う場所も掃除してね」だ、糞ばばあ。

そして、人にゴチャゴチャ掃除について文句言う前に、
自分の歯をしっかり磨いて、その口臭をどうにかしてくれ。

それこそ、ゆっくり時間をかけて丁寧に、だよ。

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2006年12月 1日 (金)

消化する

今年も残すは十二月だけとなってしまいました。
月日が経つのは早いもので、良くも悪くもあっという間に、時間は流れて行きます。

去年の今頃の自分を思い出し、
あの頃の心境なんかを手繰り寄せてみる人も多いんじゃないでしょうか。

今年の冬は少し暖かい。

人間の心理として、良い事も悪い事も、年内で片付けておきたい、
中途半端に物事を来年に持ち越したくない、という気持ちがあります。

なので、買ったままで読んでいない本が三冊ありましたので、
それを片付けようと思い、何とか一冊読み終え、今、二冊目を読んでいます。

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2006年11月30日 (木)

心の闇

先日ぶらっと清水寺まで、紅葉を見に行ってきまして、
その時の写真をアップしましたので、よろしければどうぞ見てください。

で、紅葉も美しかったのですが、清水寺といえば胎内めぐり。
それに長蛇の列。

胎内めぐりをした事が無いのか、何なのか、すごい人数が並んでいました。
中にあるのは、ただ闇だけ。
その中で何を感じ何が見えるか、というのが本来の目的ですが、
まあ、人それぞれ、目的が違うんでしょうね。

ストレスを感じて長蛇の列に並び、闇の中でも前後の人の気配を感じ、
一体、何がおもしろくて並んでいるんだか。

あれは、ぶらっと入って、闇だけを感じるのがいいんですよ。
ということで、今回は胎内めぐりはしませんでした、残念。

それにしても、すごい人の数でしたが、心が洗われた一日でした。
夜の清水寺、かなりオススメです。

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2006年11月29日 (水)

しなやかでつよい

どんな状況にも耐えられる強靭な心臓が欲しい今日この頃。
つまり、精神的に強くなりたい、という事。

どれだけ自分の周りに人がいたって、自分が孤独だと感じれば、
その人は孤独なんだろう、というのは前にも言った話。

何だか、同じことばっかり考えていて、ちっとも前に進んでいない気がするけど、
時間が流れているから、何かしら変化はしているんだろう。

兎に角、軽薄な人間同士の繋がりなんて気にしないで、
たった一人でも生きていける人間になりたいなあ、と思う。

所詮、他人は他人で、自分は自分しかいないんだから、
想像の範囲内の上辺だけの言葉なんてもういらないから、一人で生きていきたい。
それだけ強くなりたい。

どんな事を言われても、どんな事をされても笑っていられるような、
そんな強い人間になりたいな。

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無知の知

正直、好きじゃない芸能人、お昼の司会で有名な小堺さん。
だって、単純におもしろくないから。

で、そのおもしろくない人が司会をやっているおもしろくない番組を、
おもしろくないなあ、と思いつつも見ていたら、話は仕事の話に。

小堺さんが言いました。
「この業界は、ちょっと風邪をひいたくらいじゃ仕事を休めないですからね」

って、あなた、ちょっと風邪をひいたくらいで休める仕事なんて、
芸能界だけじゃなくて、社会全体、何処を探しても無いよ。

世の中の事をもっとよくわかって発言してください。
だから、おもしろくないんだよ。

私と一緒で、何にもわかっていないから。

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2006年11月26日 (日)

森の中

気付いたら私は、彼女の耳へ、約30㎝ほどの長さだろうか、
長細い銀色の針を何度も何度も突き刺していた。

針が貫通し、左耳から入り右耳から出てくる度、私の目から涙が溢れていた。

「どうして裏切ったんだ、あれほど約束したじゃないか!」
そう叫びながら。

彼女は言い訳を繰り返していた。
見た事もない女だったけど、どこか懐かしい感じがする人だった。

もう本当に殺してしまおうと思った。

窓の外に人の気配を感じたので覗いてみると、知り合いの女性の姿が見え、
その時、瞬間的にここが彼女の部屋だと感じた。

どうしよう、部屋に入ってくるまでに逃げないと、
そう思うと、針も女性も跡形なく消え、ただ逃げようという気持ちで一杯になった。

玄関に向かい、ドアの1mくらい手前で、
ガチャ、と鍵を開ける音が心の中に響いたと同時に、目の前のドアが開いた。

パッと振り返り、さっきの窓をもう一度覗くと、彼女はまだ荷物を降ろしている。

部屋に入ってきたのは大人数の、北斗の拳に出てくるような輩どもだった。
ぞろぞろと玄関に入ってくる。

その隙間を縫って、靴を履いて外へ出ようとすると、
その中の一人が、私の靴を手に取り、何やらジロジロと観察している。

「うへあ、こりゃいい靴だなあ」
そう言うと、周りにいた男たちも途端に靴に注目し、皆で靴を大声で褒める。

その中の一人が言った。
「これ誰の靴なんだろうなあ」

今思えば、靴なんか履かずにそのまま外へ飛び出しても良かったと思うけれど、
その時は、どうしてもその靴が必要だと思った。

男たちは皆太っていて、スキンヘッドだった。
なんだか恐ろしかったけど、先頭の奴だけは色が白くてやせ細っていたし、
赤紫の髪の毛が印象的だった。

なぜか彼のことが頭から離れなかったけど、靴を男からぶんどって、
玄関を飛び出し、森の中へと逃げ込んだ。

坂道を走って下っていると、遠くに分かれ道が見えた。
その手前に何やら人影らしきものが見えた。

近づくと、全身に真っ白の布を纏った男が、
何か叫びながら、大きくて銀色のナイフをブンブンと振り回している。

あ、さっきの先頭にいた男の兄貴だ、と分かった。

「おめえ、まじで殺してやるよ」
彼はそう叫んでいた。

もう、本当にここで死ぬんだな、と諦めた、そんな夢を見た。

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アンチスマップ

自分が馬鹿だから理解出来ない。
もっと賢けりゃ、より深くを理解し、今よりもっと楽しめるのだろうけど。

だけど、馬鹿には分からない文章が、果たして素晴らしいのか。
ただの訳の分からない文章だって可能性も無きにしも非ず。

そんな可能性は限りなくゼロに近いけれど。
馬鹿にも分かる言葉で書いて欲しい、もしくは、賢くなりたい。
今更、遅いのかもしれないけれど、足掻いてみる。

まだまだ二十代前半だぜー、負けるかこの野郎。
過去の人間なんかに負けてたまるか。

何がナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワンだよ。
馬鹿じゃねえの。
ナンバーワンを目指した上での、オンリーワンだろうが。

負けてもいいや、と思った試合で実際負けて得た物なんて何も無いよ。
残ったのは後悔だけ。

何より必要なのは、負けたくない、という競争心。

負けてたまるかあ!

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2006年11月23日 (木)

悶々と始める

1を2や3にするのは簡単だけど、0を1にするのはとても大変。
それは誰だって分かっている事だと思う。

あれもしたいこれもしたい、と日々思っているだろうし、
こんな体型やあんな体型、頭が良くなりたい、だなんて思うのは簡単。

英語が話せるようになりたい、だとか。

思うだけでは全て0のままだと思う。
0のままでは何にもしていないのと一緒だし、何にも変わらないだろう。

参考書を買って来て、文字を書く、一文字でも書いた瞬間や、
痩せたい、と思っている人が、走り出す時、それが0から1に変わった瞬間。

何か少しでも考えていることを行動に移した瞬間、
何かが変わっているんだろうと私は思う。

思うだけじゃなくて、行動に移すかどうかが重要だと考えている。

だから、それが続くかどうかは別として、
やはり何でもやってみなきゃ何も始まらない。

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代償を求めるな

昨日の報道には正直驚きましたし、失望しました。

崖から動けない野良犬を延々と報道してましたね。
なんなんだありゃ。

本当にうんざりしました。
百人以上の人間が見守っていた、って、どうでもいいよそんな事。
皆、本当に暇なんだね。

テレビも生中継で野良犬を映して、何がおもしろいんだ。
あれを見て、「わあ、かわいそう。早く助けてあげてえええ!!」と、
ヒステリックに発狂すればいいのか。

もっと報道しなくちゃいけない事があるだろう。
馬鹿にするのもいい加減にしてくれ。

結果だけ報告してくれれば十分なのに、
延々と、立ち往生している犬の姿を見せて、何を伝えたいんだか。

違う話になっても、小さく犬が写っていたりして、
本当にうんざりだよ。

それだけ人がいるのなら、なんとかアイデアを出して、
レスキューよりも先に助けろ、無力な暇人どもが。

犬よりも人の命を助けてみろ。

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針を刺す

寒かったり、暖かかったり、で、ハロゲンヒーターを、
買おうか買うまいか延々悩んだ挙句、結局、まだ買っていない今日この頃。

さっさと雪が降るくらい寒くなって、
ハロゲンを買わざるを得ない状況に追い込んで下さい、お天気の神様。

寒いと、眠たくて眠たくて。
小さな世界に閉じこもっている人間のままでは、心が腐っちゃう。

限られた人間に囲まれ、慣れ親しんで、
奥へ奥へと潜っていくような臆病者には成りたくない。

まあ、どうせ来春から死ぬまで、日本全国、色んな所で生活するんだろうけど。
しまいにゃあ、海外勤務だってさ。

日本語しか話せないのにね。
刺激的な毎日で、想像だけでもうお腹が一杯。

問題は、今の単調な毎日に、どう刺激を与えるか。

つまらん日常、つまらん人間に囲まれ、つまらん作業の繰り返し。
ああ、つまらん。

がんばって残りの本を全て読み終えようかしら。
なんだか今はそんな気分ではないけれど。

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2006年11月19日 (日)

心の支配率

最近、とんでもなく女性の喫煙率が増えているように思える。
妊娠していても禁煙が出来ない、身近な所にもそういった女性がいる。

最低だと思う。
妊娠中くらい、我慢出来ないものなのか。

結局、流産したらしいけど。

喫煙を日課としていた頃、やはり自分が吸うからだろう、
あの頃は、煙草を吸う女性が気楽で付き合いやすかったが、
今となっては、自分にとって煙たい存在となってしまった。

やはり、女性には喫煙してほしくないものだ。
自分が吸わないから思うことなんだろうけど。

煙草を吸うことによって、ストレスが解消されるのか、
実際、自分のストレスが解消されているのか、よく考えてみてほしい。

解消されているストレスは、煙草が吸いたい、と思うストレスにしか過ぎず、
結局は、煙草にストレスを覚え、煙草で煙草のストレスを解消しているのだ。

どんなに大好きな恋人よりも、煙草に心を支配されているだろう。

朝起きた時、食後、ちょっとした休憩、仕事中、
四六時中、煙草の事が心の隅から、決して離れず、消えないはず。

ただの葉っぱに、いや、草にそこまで心を支配されて悔しくないのか。

それで、尊い命を失ったとしても、それでもお金を払って草を買うのか。
よく考えて欲しい。

少しでも恥ずかしい事だと思ってもらいたい。

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あっちこっち

続く人間は、どんな事でも続けられるだろうし、
続かない人間は、何をしても続かない。

嫌な事だって、自分と同じ数ほどあるはずなのに、長く続く人。

それは仕事でも何でもそう。

お金が貯まらない人間は、どれだけ収入があっても貯まらないだろうし、
お金が貯まる人間は、どれだけ少ない収入でも貯まる。

そうだと思う。

私は、仕事は続かないし、お金も貯まらない人間。
アルバイトはだいたい一年で辞めているし、貯金は皆無。

自分があっち側の人間になるには、何が必要なのか。

今までとは価値観を変えなければ、いつまで経っても同じ事の繰り返し。

正社員として、パチンコ屋で働いている女性から聞いた話。
彼女は、今の生活に本当に満足していて、幸せなんだという。

まったく価値観が違う。

自分だったら、まず彼女とは性別が違うが、
パチンコ屋で働いている、という時点で、自分が不幸だと思うだろう。

まあ、彼女は、そこの社長の考えに惚れて働いているから、
確かに幸せと言えば幸せなのかもしれない。

じゃあ、自分が入りたい、と思った企業に内定をもらっている私は、
果たして、来春から働き出して、彼女の様に、自分は幸せだと言えるのだろうか。

働いてみないと何とも言えないが、労働条件云々じゃなくて、
続く人間はどんな仕事でも続くだろうし、続かない人間はどんな仕事でも、
あらゆる事に不満を抱き、辞めてしまうんじゃないかな、と、思う。

今は、そうとしか思えない。

どうしたらあっち側の人間になれるのか。

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2006年11月18日 (土)

星屑を拾い集める

生きていたら嫌な事ばかりある。
馬鹿にされたり、笑われたり、理不尽な事だらけだし。

この世は地獄か、と思うくらい、辛い時だってある。

だけど、どうしてみんな生きているのかと言うと、
生きていれば、必ず、ちょっと良い事があるからなんだ。

みんな時々、小さな幸せを見つけて、それを励みにがんばっているんだよ。

悲しみの印象の方が大きいから、
嫌な事ばかりが周りに溢れているように見えるけれど、
その倍の数ほど、本当は、楽しい良い事もたくさん起こっているんだよ。

だけど、良い事っていうのは目に付きにくいから、
みんないつもは見逃しているけど、その小さな良い事をたまに見つけて、
そこから自分の周りに小さな幸せが、たくさん溢れているという事に気がつくんだ。

何か一つでも、自分の周りに落ちている小さな幸せを拾ったら、
見えにくかった幸せが次々と見つかるはずだから、目を凝らして、探してみて。

この世は、決して天国ではないけれど、決して地獄でもないんだよ。

幸せは、悲しみの倍の数ほど、あなたの周りに転がっているはずだから。

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2006年11月17日 (金)

勝手にやってろ

何だか訳が分からないが、ちょっとした会話から、キレそうになるほど罵られた。
アルバイト仲間の五十代後半くらいのジジイが豹変。

自分の間違いを指摘され、生意気な奴だ、とでも思ったのか、
恥を掻かされたとでも思ったのか、全く全てが誤解で、
どうして急に必死に怒り出したのかも分からず、
私は、自分が罵られている状況に上手く対応も出来なくて、唖然とした。

世の中、訳の分からない人が多くて、どう対処していったらいいのか、
これから先、こんな事を一々気にしていて、やって行けるのか不安に思いますが、
まあ、同じ人として考えずに、ガイキチだと思って、今後関わらないのが一番で、
さっさと気持ちを切り替えるようにしようと思います。

他人の気持ちなんて分かってたまるか、ボケ。
ましてや、世代の離れた人間のちっぽけなプライドなんて知らないよ。

あーあ、世の中、本当に訳が分からないなあ、と思った今日この頃。

自分に足りないものは、昔から、持久力なので、
週に二回は走ろうと決めまして、さっそく今朝から走りました。

がんばろう、苦手を克服だ。
時間を上手く使って、心を豊かに、充実した人生を。

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2006年11月16日 (木)

ゴミ人間

煙草について。

決して、煙草を吸うな、とは言いませんが、
最低限のマナーも守れないようじゃ、碌な人間にならないし、
最低限のマナーを守っていない人間は、碌な人間じゃない。

ポイ捨て、歩き煙草をする人間は、自身がゴミ。

言い訳はもう聞き飽きたから、行動で証明してみせて、
文句の言えない喫煙をしてみろ。

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2006年11月15日 (水)

包みを解く

先日、マイファーザーの誕生日だったので、
今年もハンケチとタバコをプレゼントしてきました。

今年はポールスミスのハンケチでした。

プレゼントを開けるときのワクワク感を楽しんでもらえれば、
それはそれで、毎年ハンケチだろうが、何だろうが、良い刺激になるかな。

そういえば、誕生日も父の日も同じ物をあげているので、
そろそろ来年からは違う物をあげて驚かせてあげよう。

あのワクワク感はいつまでも忘れて欲しくないから。

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2006年11月14日 (火)

僕は悲しい

死ぬ事が、唯一の死の恐怖からの開放である。

死ぬ事が恐いのではなく、生きる事が恐くて死ぬ、というのは、
生まれ変わりを信じていたり、簡単に死を選択肢に入れる傾向が原因らしい。

ビートさんがおっしゃられていたが、
死ぬ事は選べるが、生きる事は選べないんだと。

死ぬ事はいつでも出来るけど、生きる事は今しか出来ないよ。
死んだらどうなるか、なんて、誰にもわからないんだから。

どうせ死ぬなら、今をしっかり生きて、
生きる意味を見つけてから、死を選んでも遅くはないと思う。

死ぬ事が恐くないのなら、きっと、何だって出来るよ。
人が一番恐れているのは、死ぬ事だから。

死ぬ気で何でもやってみて、たまには空を見上げてみて、
家族を思って、生きる意味を見つけてみよう。

何だか分からないけれど、秋の匂いを感じたら、
心の底から幸せを感じた、冬の入り口、散歩の途中。

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2006年11月11日 (土)

熟女の色気

先日、色々とややこしい事情がありまして、
50代後半の女性と喫茶店で話をする機会がありました。

もちろん、身内でもなければ、その日が初対面です。
まあ、もう二度と会うことはなさそうですが。

本当に、すごい人だから、と聞いていたのですが、本当にすごかった。

ケバイ、だけど、かなりの美人。
赤い半袖ニットに、ミニスカート、巻き髪、まるでヤクザの女だな。
冬は毛皮のコートを着るらしい。

「何でも食べさせてあげるから、何でも言って」、と言われたのですが、
コーヒーが飲みたいんで、と言い、何も食事をせず。
今思えば、寿司でも食わせてもらえばよかった、と少し後悔。

一杯のコーヒーで、一時間以上も話をし、それがまた盛り上がって、
なかなか楽しかったけど、疲れた。

その日は、部屋に帰ると、そのままぶっ倒れて寝ました。

あの光景を客観的に見た場合、どういう関係だと思われたんだろうか。
まあ、ヤクザの女に買われてるか、変なセールスに引っかかってるとか、
そんな事を思われるくらいだろう。

別れる時、「また会いましょうね」と言われたが、会うことがあるのだろうか。

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2006年11月 9日 (木)

一定の変化

寒い、兎にも角にも寒い、今日この頃、季節は秋から冬へ。
秋冬だけに、防寒具の用意は周到に、なんて、お天気おじさんの言葉、上手い。

たまに、鏡に映る自分を見ていると、死にたくなる時があるんですが、
それは、現実を受け入れる、という、慣れ、諦め、妥協に似た脳の働きが鈍る時。

死にたい、だなんて、生きたくても生きられない人もいるのに、
簡単に言っちゃいけないのは百も承知なんだけど、本当に、絶望を感じる。

自分を見ていたら。
でも、またすぐに諦めて、もう、すっかりどうでもよくなっちゃうんだけど。

自分が好き、だとか、嫌い、だとか、今はどっちでもないなあ。

これは全てに於いて言える事なんですが、常に一定で、同じなんて事は、
無理矢理そう思っていて現実を見ていないか、そう信じ込んでいるだけで、
そんなものはどこにも存在しないように思える。

常に変化している世の中で、常に一定の物なんて、生き残れないよ。
スタイルはスタイルによって滅ぼされるだろう。

時代錯誤もいいところ。

継続は力なり、という言葉を自分に贈ろう。

常に同じ物を愛し、大切にする、一人の人を愛し、大切にする。
もう、コロコロと変わる自分の気持ちに愛想が尽きた。

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2006年11月 8日 (水)

美味しそうに食われる

ある日の会話、アルバイト先にて。

「就職はどこに決まっているんですか?」
バイト仲間のおじ