最近のトラックバック

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 雨あがりの夜空に | トップページ | ハスキー »

2007年10月29日 (月)

ズートロ

絶対あかんやろ、何があかんねん、と聞かれても困りますが。
ただいま。無事帰ってまいりました。臭い部屋に。ああ、臭い。この部屋。さっき食べたタラバガニグラタンのホワイトソースとチーズが入り混じった、ねっとりと顔面に撒きつくような臭い乳の香り。

昨晩の帰宅後、自動車に乗って、今朝、自転車に乗って、シガラミの中で出会った低空飛行を決め込んだ負の風。臭い風。

後ろ向きに大逆走を行う勇気も無く、ただ愚痴ばかりを漏らす嫌な自分。一体、何に成りたいんだか。悔しい。あんなことを言われても、あんな態度を取られても、笑っている自分が悔しい。いと悔しい。悔しい事、山の如し。

夢や希望に満ち溢れて、キラキラと輝いている前向きな人というのは、まったく別の生き物のように感じる。自分の口からは呪いの言葉しか出てこない。そういう仕組みになっているかのように、そういう言葉は大量生産で価格が下がり、同時に市場が広がる活気付いた電化製品の様に、物凄く速いスピードで飛び出してくる。次第に呪いの言葉にもレパートリーが増え、価格が下がるにも関わらず、機能が充実してくる電化製品そのもののように思えるが、決定的に違うのは、私の発する言葉は何の役にも立たないということ。

人に嫌な思いまでさせるほど。もしくは誰の目にも止まらず、誰の耳にも入らない。宙を舞い、自分の胸に突き刺さる。自虐。ウンコほどスッキリした気分にも成らない。

何にもしていないのに、時間だけは過ぎていく。意味の無い時間。ただ、苦しいだけ。苺に甘いミルクをかけて食べる時に、苺を潰したら赤い汁が出てきて、苺自体は、ヌメヌメとした物質に変化していて、苺が可愛いなんて言っている人も、この姿を見ればきっとこれは苺じゃないよ、なんて平気で裏切るであろう、醜くて交じりそうで交じらない薄いピンクの乳臭い食べ物。ストロベリー。ヴェリィ。

キラキラ輝くあなたのように成りたいよ。僕はいつも憧れるだけ。どうすりゃいいんだ、本当に。この世は地獄か。

そうじゃないだろう。

« 雨あがりの夜空に | トップページ | ハスキー »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 雨あがりの夜空に | トップページ | ハスキー »