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2007年10月24日 (水)

赤いタンバリン

リズミカルに踊る中年の男性。胸には真っ赤な植物のオシリ。激しく体を揺らす度に舞い落ちる花弁。くたびれたスーツを身に纏い、くたびれた背中を前かがみに丸ませて、右手を前へ左手を後ろに、左膝を上に右足を過去に。後ろに。無精髭は未来に。

何処か寂しげで、笑顔はぎこちなく、周りの空気を読めなくて中年の匂いが漂う、そんな大人に僕は成りたいな。

自分がされて嫌なことは人にしない。相手に与えるモノは自分が欲しいモノ。自分が欲しくないモノは相手に与えない。

想像力と行動力で、未来を作り上げる。ひとつひとつの小さな積み重ねが、未来の自分を創造し、過去の自分を清算する。少しずつ変わっていく、少しずつ許されていく。自分ばかりが求めていては駄目で、自分の苦労を分かってもらいたいなら、まずは相手の苦労を分かろうとすること。僕はそう思って生きている。僕はきっと世の中の、人間の、自分の、あなたの事を何一つ分かっていないだろうけど。僕はそう思って生きている。

難しいことはまったく分からないけど、自分がされて嬉しいことは分かる。そのくらいの想像力は持ち合わせている。

愛が欲しいなら愛を与え、お金が欲しいならお金を与える。ベキベキのバキバキ論ではなくて個人的な意見。元気。馬。パカランパカラン。駆け抜ける。

もう何にも言いたくない。机を、壁を、全てを蹴っ飛ばして、その場にいることを放棄したい。そんな気分に何度も襲われた。突き放して抱き寄せて。デザートに辿り着く前にお腹が一杯。満腹。腹が一杯。ヘソの中から放射線状の光を解き放つ。白みがかった黄色いその光は世界を映し出す映写機の様で。

やっぱり、まだ痛かった。

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