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2007年10月 9日 (火)

シャロン

夢精をしそうになった朝。ああ、帰ってきたんだと実感。
精神的理由でセックスが出来なくなってしまったこの体、過去を恨みながら、
時々それで良かったのだろう、と思う。

金曜日、仕事から帰ると急いで用意を済まして、大阪へ向かう新幹線に乗り込んだ。ひかりレールスターの心地良いシートに身を任せ、現実から逃げるかのように、そそくさと。もう戻ってくる事はないだろう、なんて妄想に押しつぶされて、心はぐちゃぐちゃで、本を片手に目をショボショボさせながら、時折、人差し指と親指で目頭を押さえながら。

あのコに逢いたくて。

もう体は疲れ果てていて、仕事終わりの体と心はもうすっかりクタクタのサラリーマンで、大した仕事もしていないくせに、何が疲れた、しんどい、もういやだ、そんな言葉を吐くくらいなら、一歩でも前へ進む努力をせよ。弱音を吐いている暇は無い。だなんて、あんたは鬼か、身も心も会社に貪りつくされた、仕事教の教祖様、信者は既に何万人と世界に散らばっております。あなたの言っている事こそ、純粋なキレイ事だと思うのですが、まだまだ修行が足りませんか。身も心も、会社に捧げて、一体、何に成れるというのでしょうか。金や金や、世の中金が全てや、だなんて守銭奴の様な現実的な事を言ってもだめなのでしょう。全てが絶妙なバランスで保たれているこの世界で、斑な考え以外、本当は全てが極端すぎるという事を指摘したら、風船は弾けて、全身に棘が刺さるのでしょうか。

みんな嘘を吐いている。

セックスしながら、別の異性を思い描いている。

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