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2007年10月23日 (火)

同じ夜

先日までオナニーばかりしすぎて、チンコが痛くて仕様が無かったのですが、気が付けば痛みは何処かの鳩の巣へ消え、すっかりつるつるに完治。

ピカピカのつるつる。ツルツルクビヲツル。
馬鹿なことをするんじゃない、なんて思うけれど、冷静になれば多くの人がそう思うのであって、当の本人は野原を駆ける風にユラユラと靡く草木から、気持ち良さや心地良さ、生命力を感じる余裕なんてこれっぽっちも無くて。ただ心に余裕が無いだけで。一部自業自得の部分なんかもあるかもしれないし、完璧な被害者かもしれないけれど。

ふと散歩をしたくなる時があって、ふと立ち止まって写真を撮りたくなる瞬間があって、そんな景色を前に、立ち止まってタバコを吸って写真を撮る。撮るだけで満足で、匂いでお腹が一杯になって、もう振り返りもしない。次を求めてただ上を空を雲をその先に向かって、両手をふりふり、おおい、なんて言ってみたりして。

そんな次の瞬間には絶望を感じながら俯いて歩いている。

夜には痛いチンコを握り締めて。精子が飛び出すまで握り締めて。ただ、何にも考えていなくて。ああ、もうだみだ、ムリムリ、ああ、もう無理。机におでこを引っ付けて、手をブラブラ、チンコもブラブラさせている。脳味噌はカラコロ鳴っている。

重い腕を無理矢理動かして、一冊の本を取る。

それが面白くて、朝まで読んで、それでも読み終わらなくて、仮眠を取って出勤。仕事中も続きが気になって、ワクワクが止まらなくて、楽しみで楽しみで嬉しさがこみ上げてきて、一人で小躍りしながらクネクネ腰を振って、尻をプリプリさせる。その勢いで、急いで帰宅。まずは心を落ち着けて、環境を整えて、観葉植物の鉢を倒して土をばら撒き、いつもより丁寧に拾って、元通り。

ふう、と、溜息を吐いて、一気に読み終える。その瞬間は本当に生きている瞬間であり、心から、おもろー、ああ、たまらんっ、という言葉が飛び出してくる。同時に、開いた胸から、頭から、口から、チンコの先から鳩が一杯飛び出して、部屋が一気に賑わう。

ポッポー。

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