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2007年2月24日 (土)

俺は下る

人は、時代の流れと共に変わっていくもの。

良くも悪くも成長していて、近くにいればいるほど分からなくて、
遠く離れて、久しぶりに会うと、その変化がよく見える。

悪くなっていると、とても残念に思う。
そして、それを指摘できない自分は本当の友人ではない。
友人というのは、表面だけの言葉ではなく、
自分が悪者に成ってでも、相手に本音を言ってくれる人、だろう。

変わり果てた友人を見て、残念に思うし、一言言ってやりたいのだけど、
どうも心の奥底で、薄情な自分は、所詮他人事なんだから、という、
なんとも卑劣で薄汚い感情が眠っている為、ヘラヘラと笑って、
愛想笑いをし、大丈夫だよ、なんて何の根拠も無い言葉を並べる。

だけど、これは言い訳では無いのだけれど、いや、言い訳なんだろうけど、
彼のもっと近くにいつもいる、彼女、地元の友人たちは、
どうして、もっと早くに彼に何も言ってやらなかったのか、言わないのか。

それだけ近くにいて、ただの上っ面の仲良しグループじゃないだろう。
馴れ合いの果てがそれならば、友人なんていない方がマシだ。
そんな糞みたいな鎖を切って、甘い考えや地元も捨てて。

就職しなくてもいいかな、って。
って、男が言う言葉じゃないだろう。

大阪から離れたくないし、って。
そんな希望が今の社会で通用するとでも思っているのか。

私は中国地方だし、あいつは東北だよ。

どうして彼の周りの人間は彼に何も言ってやらないのか、
どうしてこんな考えを改めさそうと思わないのか。

そうまでして守りたいものって、所詮、そんなものなのか。
人間関係なんて、本当に、下らないと思う。

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