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2007年1月 3日 (水)

七転び八起き

2006年、一番最後にした良い事。

実家へ行く途中、下り坂の商店街を歩いていた時。
隣を原付バイクが通り抜けていった。

「ゴシャンッ」と音がした。
音がした方を見ると、さっきのバイクが倒れていた。
おじさんが乗ったまま。

辺りを見渡すも、誰もおじさんを気にしていない。
何て世の中は冷たいんだ、と、思った。

おじさんに近づくと、荷物は全て溝の中へ、グシャグシャになって落ちていた。

「大丈夫ですか?」
「ん、ああ、ううん、う、うん」

すると、二人のおじさんが走って来た。
「○○さんやん、どしたの、とりあえずバイク起こそか」

三人でバイクを起こす。
おじさんは下半身を溝に突っ込んだまま、そして、寝転んだまま。

そんな姿を見て思った、何だか虚しいなあ。

空気が冷たく、澄んでいて、見上げた空は何処までも続く、薄い青。
まあ、そんな日もあるさ。

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