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2006年8月26日 (土)

並列世界

この一週間、インターネットから離れ、ひとつの物語を読んでいた。

それは、一冊の本ではないのだけれども、最終的には、
全ての話が繋がっている為、壮大なひとつの物語だった。

物語にどっぷり浸かっていると、
その世界に入り込み、現実世界が疎ましく思え、
次第に、そんな感覚もなくなり、自分が何処の誰なのか、
何にもわからなくなってくる。

それだけ長い間、作られた世界に入り込んでいると、
全てを読み終わった今、満足感と虚無感に襲われ、
心の居場所を奪われた、そんな虚しさが胸を締め付ける。

作られた話、作られた世界だからこそ、
そこに逃げたくなるような、居心地のよさを感じる。

それは、その世界に対する憧れなのかもしれない。

一週間も引きずり込まれ、
心が大分おかしくなってしまってはいるが、
少しずつ、自分を取り戻していこう、と、思う。

このままでは、生きていることすら面倒だと思いかねない。

つくづく、自分が情けなく、弱い人間だと感じる。

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日記」カテゴリの記事

コメント

あ、すごいわかる気がする。

ちぇりもここんとこ 本にハマってましたよ~。十二国記という本。

本の世界に陶酔しちゃって、 ふと現実に戻ると痛いよね。

私はまだワールドから抜け出せてません。 只今逃避中w

ワールドの居心地の良さはハンパ無いですからねw
僕も、また、ちがう世界に飛び込みます。

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