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« 小麦粉で飛べ | トップページ | 夏の妄想 »

2006年7月23日 (日)

色気に吐き気

たまたま、大阪に帰ってきている友人からお誘いがあり、
夕方から、ぶらぶらと飲みに行くことに。

どうして自分が選ばれたのか、疑問に思いながら。

ま、酒が飲めりゃなんでもいいわ、と、
しばらくの孤独っぷりを紛らわすかのように誘いを受けた。

酒に溺れようと決意した一昨日の夕方、大阪は大雨が止み、
空から雨雲が消え、夕焼けのオレンジ色が心にも染み渡った瞬間。

いつもなら誘われても、
即断るか、しばらく悩んで、結局断るんだけれども、
そういった景色が、瞬間が、後押しするように、
珍しく、行こうとすぐに決意した。

友達と飲みに行くくらい、大した事無いじゃないか、だなんて、
思われるかもわかりませんが、これは物凄く可笑しな事なんです。

なぜなら、今までの僕なら、確実に断っていましたから。

滅多に即答で、いいよ、なんて言いませんし、
それだけ人に飢えていたんでしょうか、きっと、そうであります。

夕方六時から飲み始め、二軒目を出たのが午前四時。
カフェでコーヒーを飲んで、友人がタクシーで帰るのを見送って、
ふらふらになりながら帰ってきたのは何時でしょうか。

もう記憶にございません。

いや、帰ってきてすぐ、コンビニで買ったおにぎりを三つ食べ、
そのまま裸で眠ってしまいましたから、
時計などに興味を持つはずもなく、ただ、無事帰ってこれた、
という安心感からか、おいおいと涙を流しながら眠っておりました。

二軒目で飲んだ安い焼酎がいけなかったのでしょうか、
二軒目あたりからの会話の記憶が皆無でございます。

記憶のトリップ。

ぶっ飛べ、若者よ、これが酒を飲むという事だ!
そうベランダから叫びますと、
工事現場の親父が、うるせぇ酔っ払い!なんて叫びやがって。

俺を誰だと思っているんだ、酒を飲む友達だっているんだぜ、と、
女々しいくらいの小さな自慢をし、心が満たされたように自己満足。

そんな夢から目覚める。

此処は何処だ、なんて、漫画のような反応を示し、
風呂、という言葉が稲妻の如く頭の中に閃き、
日本男児たるもの、風呂なんて入らなくても平気さ、
とかなんとか自己暗示をかけている。

そんな男を尻目に、テレビで男の体臭、てな特集をやるからには、
ますます風呂に入らなくては、と、
いとも簡単に自己暗示は銀河の彼方へぶっ飛び、消え失せた。

記憶もお金もぶっ飛んだ、そんな夏の午後、
散歩にでも出掛けてこようかしら、
なんて思うくらい、浮き浮きした気分でございます。

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日記」カテゴリの記事

コメント

いいねぇ~~(・∀・) トリップするまで飲んだことないわ最近。

で、 楽しかった? たまにはいーべ(・∀・)w

久しぶりに飲んだよ~。

うんうん、楽しかった!久しぶりに楽しかったよっ

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